中津川市内で新たに事業をしたい方、既に事業をしているが新たな分野へ進出又は転換をしたい方に対し、その経費の一部を支援する補助制度です。
この補助金は、予算の範囲内で交付するものであり、補助予定額総額が予算額に達した場合は、受付を終了します。
中津川市の補助金・助成金・支援金の一覧
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建築物の壁、柱、天井等に吹き付けられたアスベストの飛散による市民の健康被害を予防し、生活環境の保全を図るため、建築物の所有者が行うアスベスト含有調査事業、アスベスト除去等工事事業に要する経費の一部を補助します。
中津川市は平成27年10月に高山市と「林業・木材産業連携協定」を締結し、両市が協力して地域の林業・木材産業の振興に取り組んでいます。
東濃桧で知られる中津川市と飛騨の杉が豊富な高山市の、両市産材を使った家づくりを支援します。
中津川市では、中津川市産材の需要拡大と利用並びに地域の林業・木材産業の活性化を図るため、「中津川市産製材促進事業」補助制度を制定しています。市内製材所が中津川市内で伐採された木材を購入した場合、その購入量に応じて支援をします。
市内の中小企業者のカーボンニュートラルの取り組みを支援するため、その第一歩となる「省エネルギー診断」の受診料を補助します。
市内の経済活性化と雇用の促進を目的に、日本政策金融公庫や岐阜県が貸し付ける創業に関する資金融資に係る利子のうち1回目から12回目までの利子(上限10万円)を市が補給します。 創業する区域が中心市街地活性化区域の場合は、1回目から36回目までの利子を補給します。この場合、1回目から12回目、13回目から24回目、25回目から36回目ごとに補給し、上限は補給ごとに10万円です。
(注)補給金額は10円未満切捨てとなります。
(注)補給対象となる融資であるかは都度ご確認ください。
市内に事業所を新設、増設、移設する事業者の皆さんに県内トップクラスの奨励制度を用意しています。
- ・企業立地促進条例の奨励措置を呼び水として新たな企業の誘致を図ります。
- ・地元企業の活力を高め、新たな雇用の確保とUIJターンによる若者の地元定着を図ります。
- ・企業立地の支援により、産業振興と地域経済を活性化し経済効果を生み出すための制度です。
小規模事業者経営改善資金(通称:マル経融資)に関する利子補給制度です。市内中小企業の経営の安定を図ることを目的に創設された制度で、融資に係る利子の内1回目から12回目までの利子について市が後日補給します。
(注)補給金額は上限10万円、10円未満切捨てとなります。
自社の販売力強化を目指す、市内の中小製造企業の振興及び発展を図るため、市内の中小企業者のうち製造業を営む方が、商談会(自社製品及び技術力を紹介するための展示会又は見本市等。WEB展示会等も含む。)へ出展するために要する費用または新事業等を広く市場に周知するための広告宣伝に要する費用の一部を補助します。
中津川市では、「豊かな自然エネルギーを活かしたゼロカーボンシティの実現」を目指し、地球温暖化対策設備等の導入と利用の促進を図るために補助制度を実施します。
なお、国の交付金を活用し、岐阜県が中心となって制定した、太陽光発電設備等設置費補助制度も実施しています。(中津川市ゼロカーボンシティ推進補助制度と重複した申請はできません。)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施