北見市では企業誘致に直結する有益な情報を提供し、かつその情報を元に企業誘致のための交渉を主体的に行った企業等で、その活動の結果、本市への企業誘致が成功した場合に、企業誘致に係る成功報酬として「報奨金」を交付します。
<土地・建物・設備に関する報奨金>
上限500万円(1回限り)
<雇用に関する報奨金>
上限は1,000万円(1回限り)
企業誘致が実現し、当該企業の操業開始後1年間を経過した後の「後払い」とし、この場合、必要に応じて操業を確認する為の実態調査を行うこともあります。
※企業誘致に結びつかなかった場合において、情報の収集・提供、企業誘致交渉の手間や各種費用などがあっても、市は経費の負担はおこないません。
北海道の補助金・助成金・支援金の一覧
381〜390 件を表示/全625件

市内企業が、道外から高度ITエンジニアを正規雇用または副業・兼業の業務委託契約をした際に、雇用に係る人材紹介会社等へ支払った紹介手数料の一部を補助する。
・職業紹介等を利用して、道外の高度ITエンジニアを正社員もしくは副業・兼業人材として雇用契約を締結
補助対象経費の2分の1以内
補助対象雇用者1名につき50万円以内・25万円以内(補助額は千円未満切り捨て)
・職業紹介等を利用して、道外の高度ITエンジニアをリファラル採用で正社員として雇用契約を締結
補助対象経費の2分の1以内
補助対象雇用者1名につき10万円以内
旭川市では、若年者等(トライアル雇用開始時において55歳未満の者)、季節労働者、障害者のいずれかに該当する労働者をトライアル雇用し、国によるトライアル雇用助成金(ただし、一般トライアルコース、障害者トライアルコース、障害者短時間トライアルコース、新型コロナウイルス感染症対応トライアルコース及び新型コロナウイルス感染症対応短時間トライアルコースに限る。)を受給した市内の事業者に対し、その労働者をトライアル雇用期間終了後に正規雇用として雇い入れた場合に「若年者等正規雇用奨励金」を支給します。
・支給額:対象労働者1人につき5万円
岩見沢市ではブロック塀等の倒壊等による災害を防止し、地域住民の避難路を確保するため、ブロック塀等の所有者に、耐震診断、除却・建替え・改修費用の一部を助成します。
・耐震診断助成金の額は、耐震診断に係る費用の80%、上限は4万円
・除却・建替え・改修助成金の額は、工事に係る費用の40%、上限は100万円
・耐震改修等に係る費用の合計額は、ブロック塀等の長さ1m当たり、上限は8万円
札幌市内観光施設が行う施設利用単価の増額(上昇・アップ)などに資する受入環境整備に対して、経費の一部を補助する補助事業を実施しています。
・ハード整備事業
補助率:2分の1・補助上限(1施設あたり):1,000万円
・ソフト整備事業
補助率:3分の2・補助上限(1施設あたり):150万円
北海道では低濃度PCB廃棄物等の実態把握を促進し、低濃度PCB廃棄物等の処理期限内の確実かつ適正な処理完了に寄与することを目的として、平成29年度から電気機器のPCB濃度分析の補助事業を実施しています。
・PCB濃度分析に要する経費の1/2(補助金の上限額:1台あたり15,000円)
※予算の範囲内で交付。
旭川市たいせつなファン獲得支援補助金は、市内事業者が都市部に居住する者を短期雇用し、その宿泊料金や人材獲得に係る経費を負担した場合に、その経費を補助することで人手不足の解消と旭川市の関係人口を創出し、地域の活性化を図ることを目的としています。
補助対象者1者につき、受入人材2人を上限とし、
・補助対象者が負担する受入人材の宿泊料金
補助率2分の1・上限額受入人材1人につき50,000円/1泊当たり5,000円
・受入人材獲得に係る経費
補助率10分の10・上限額50,000円
苫小牧市では後継者のいない市内中小・小規模事業者及び個人事業主の廃業を防ぐため、市が関係機関と協力し、事業承継(第三者承継)の取組を支援します。
事業承継をした経営者へ100万円を給付します。
小樽市では本社機能の移転や地方の拠点となるサテライトオフィス等の設置を検討されている市外企業の方を対象に、小樽市への視察を目的とした旅費の一部を助成します。
※予算の都合により早期で受付終了する場合がございますのでご了承ください
旭川市では、本市の豊富な森林資源をエネルギーとする木質バイオマスの利活用を促進し、地球温暖化対策の推進に取り組んでいます。
旭川市薪ストーブ導入促進事業補助金は、市民(市内居住予定者含む)及び市内の事業者が、市内の住宅又は事業所に薪ストーブを導入する際の設置費用の一部を補助するものです。
補助金申請の取り下げが生じたため、予算残額の範囲内で追加募集を実施します。
申請は先着順で受付し、順次交付予定者を決定します。
申請額が予算額に達した時点で受付を終了し、予算額を上回った時点の申請者は、補欠登録者とします。
補欠登録者は、交付決定者の申請取り下げ等があった場合に繰り上げ当選をします。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施