岡崎市では歴史まちづくり法(平成20年法律第40号)第5条第8項の規定に基づき認定された岡崎市歴史的風致維持向上計画において、計画に記載された歴史及び伝統を反映した活動の継承に必要な費用の一部を予算の範囲内で交付します。
・補助割合はすべての項目について、2分の1になります。
・各項目を組み合わせて申請することができます。
・同一の補助対象者に対して、1会計年度30万円が上限となります。
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岡崎市では歴史まちづくり法(平成20年法律第40号)第5条第8項の規定に基づき認定された岡崎市歴史的風致維持向上計画において、計画に記載された歴史及び伝統を反映した活動の継承に必要な費用の一部を予算の範囲内で交付します。
・補助割合はすべての項目について、2分の1になります。
・各項目を組み合わせて申請することができます。
・同一の補助対象者に対して、1会計年度30万円が上限となります。
岡崎市では、昭和56年5月以前の建物に対して耐震診断・耐震改修の補助をおこないます。
| 項目 | 対象 | 申請締切 | 詳細 |
|---|---|---|---|
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耐震 |
木造住宅 |
令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) |
詳しくはこちらをご覧ください。 |
| 非木造の戸建て住宅 | 令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) 完了報告は令和7年2月7日まで |
パンフレット: チェックリスト: 窓口にて事前相談が必要です。 |
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| 非木造の共同住宅 |
令和6年度の受付は終了しました。 |
パンフレット: 窓口にて事前相談が必要です。 チェックリスト: |
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建築物(多数のものが利用する大規模な建築物など) |
令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) |
パンフレット: 窓口にて事前相談が必要です。 |
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改修
改修 |
木造住宅(一般改修) |
令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) |
パンフレット: |
| 木造住宅(段階的改修) | 令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) 完了報告は令和7年2月7日まで |
パンフレット: 1段階目 チェックリスト: 様式: 2段階目 チェックリスト: 様式: |
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| 省エネ耐震改修 | 令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) 完了報告は令和7年2月7日まで |
パンフレット: |
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| 非木造の戸建て住宅 |
令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) |
パンフレット: 窓口にて事前相談が必要です。 |
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| 非木造の共同住宅 |
令和6年4月1日(月)~令和6年10月31日(木) |
パンフレット: 窓口にて事前相談が必要です。 |
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| 耐震シェルター・防災ベッド |
高齢者(満65歳以上)または障がい者が居住する木造住宅(判定値が0.4以下) |
令和6年4月1日(月)~令和6年12月27日(金) |
パンフレット(シェルター): パンフレット(防災ベッド): |
岡崎市では、生活保護法(昭和25年法律第144号)、児童福祉法(昭和22年法律第164号)、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の規定に基づき、社会福祉法人等が設置する社会福祉施設等の施設整備に要する費用の一部を補助することにより、施設利用者等の福祉の向上を図ります。
岡崎市では障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第5条第17項に定める共同生活援助(ただし、障がい支援区分3以上の利用者に対する日中サービス支援型共同生活援助を実施)する事業者の経営の安定及びその参入促進を図ることを目的として、共同生活援助の運営に係る経費を予算の範囲内において交付します。
刈谷市では、地球温暖化の主な要因である温室効果ガスの排出を削減するために、新車の次世代自動車を購入またはリース(サブスクリプション含む)契約し、一定の要件を満たす事業者に予算の範囲内で補助金を交付します。
岡崎市では手厚い支援を必要とする就学前の子どもが適切な療育を受ける環境を確保するため、予算の範囲内において岡崎市児童発達支援センター運営費を補助します。
・補助基準額
補助対象年度における対象児の平均登録人数(各月末日において登録のある対象児の人数の合計を 12 で除した数字。小数点以下切捨て)に524,000円を乗じて得た額
・補助金の額
補助対象経費から寄附金その他の収入額を控除した額、補助基準額又は補助対象施設ごとに市長が定める補助金の上限額を比較して最も少ない額(1,000 円未満の端数切捨て)
岡崎市では農林漁業者等自らが、生産又は採取した農林水産物を加工・販売等を行うことに支出する経費の一部、また最新技術を活用したスマート農業を推進するための機器等に支出する経費の一部を補助することにより、本市農林水産業の活性化及び戦略的な推進等を図ります。
⑴ 農林漁業者個人・農業法人 補助対象経費の合算額に2分の1を乗じて得た額以内とし、上限額は500千円とする。ただし、2回目以降(令和5年度以前の岡崎市農林水産物ブランド化・6次産業化支援事業費補助金を含む)の交付申請にあっては、補助対象経費の合算額に3分の1を乗じて得た額以内とし、上限額は300千円とする。
⑵ 団体・協同組合・地域 補助対象経費の合算額に2分の1を乗じて得た額以内とし、上限額は1,000千円とする。
岡崎市では農業を始めて間もない青年就農者に資金を交付することにより、就農後の定着を図り新規就農者を確保します。
岡崎市では、障がい者団体の事業実施を促進し、もって福祉の増進を図るため、障がい者団体が行う障がい者に対する支援事業に対し予算の範囲内において岡崎市障がい者団体補助金を交付します。
岡崎市在住で市が援護の実施者である特別支援学校在学中の高校2年生及び3年生が進路指導の一環として行う障がい福祉サービス事業所の体験利用を促進するため、体験先の事業所に対し体験利用受入実績に応じた補助金を予算の範囲内において交付します。
・生活介護
補助事業の実施に要する経費のうち、1人につき受入日数に3,330円を乗じた額
・就労継続支援B型
補助事業の実施に要する経費のうち、1人につき受入日数に2,550円を乗じた額
非木造戸建て住宅の耐震診断・耐震改修費等補助金のご案内(PDF形式 233キロバイト)
チェックリスト(非木造診断)(エクセル形式 44キロバイト)
非木造診断様式(ワード形式 141キロバイト)