県では,令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨,または,令和7年台風12号(以下,「大雨等」という。)による災害により被災した事業者の再建を後押しするため,被害を受けた施設・設備・車両(以下,「施設・設備等」という。)の復旧に要する経費を支援する予定としています。
鹿児島県の補助金・助成金・支援金の一覧
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令和8年度の県当初予算編成の参考としますので,県内の病院,有床診療所,入所施設を有する助産所で,令和8年度に本事業を活用してスプリンクラー等の設置を予定している場合は,下記により要望調査に回答してください。
なお,本事業は国の補助事業となっており,令和8年度に当該事業が実施されるかどうかについては,現時点において未確定となっておりますので,御承知おきください。
(注)国(厚生労働省)から令和8年度事業計画書の提出依頼があった場合は,当該要望調査において回答いただいた医療機関のみを対象としますので御了承ください。
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スプリンクラー等防火対策事業については,火災が発生した際,被害の甚大化を防ぐために必要不可欠なものですが,設置義務がかかっていない施設においては,設置率が低い状況にあります。
本事業は,スプリンクラー等が設置されていない有床診療所等に対し,スプリンクラー等を整備するための財政援助を行い,速やかに安全を確保することを目的としています。
特定医療費(指定難病)支給申請における臨床調査個人票の電子化を促進することを目的としています。
8月13日(水曜日)で予算額に達したため、申請受付を終了しました。(当初公募期間は、令和7年6月2日(月曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで)
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本市では、労働力人口が減少する中で、市内事業所における人材の確保・定着を図るため、若者や女性が働きやすい職場づくりの推進に取り組む中小企業主に対し、「鹿児島市ワーク・ライフ・バランス推進奨励金」を支給します。
訪問看護事業所等に勤務する看護職員が,厚生労働省指定研修機関で実施される特定行為研修を受講するため,当該訪問看護事業所等が負担する研修の受講に要する経費を助成します。
鹿児島県のスポーツツーリズムの推進やスポーツ振興を図るため,持続可能な交流人口の拡大や地域活性化に資する継続的なスポーツイベント等を広く募集します。
市内で創業を志す方が創業しやすい環境を整備するため、創業に係る経費の一部を支援します。
自動車使用に伴うCO2排出量削減を目的として、次世代自動車等(燃料電池自動車、電気自動車、V2H充電設備、ハイブリッドトラック、クリーンディーゼルトラック、ハイブリッドバス、クリーンディーゼルバス)の購入を補助します。
■令和6年度制度内容からの変更点
申請受付は令和7年4月16日(水曜日)から開始します。
申請期限は対象車両の車両登録日から60日以内です。
リース車両は、車両の使用者が申請してください。
(申請者が事業者の場合)市内に事業所等を有することを証明する書類は、発行日から3か月以内の書類を提出してください。
様式の変更(令和7年度の様式を必ずご使用ください)。
海外の規制や大ロット等のニーズに対応可能な輸出産地を形成するため,海外の規制・ニーズに対応したグローバルに通用する持続的な生産への転換や流通体系の転換に取り組み,生産基盤の維持・強化を図る大規模輸出産地のモデル形成等を図ることを目的とし、助成金を交付します。
中小企業の人材確保と従業員の福祉の増進を図り、企業の発展に寄与するため、「中小企業退職金共済制度」、「鹿児島商工会議所特定退職金共済制度」、「鹿児島県中小企業団体中央会特定退職金共済制度」に新たに加入した事業主に対し、掛金の一部を補助する。
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