※<調査支援型・研究開発支援型共通>は、随時募集中(次世代車対応枠のみ)です。
その他の枠については、8月31日(水)をもって締め切りました。
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鳥取県県内における新たな製品・技術・サービスの開発を目指して行う研究開発等を支援します。
・調査支援型
新製品の開発、新サービスの提供、異業種への進出などの新たな取組に先立つ市場調査等の基礎的な調査研究に適用します。
ア 補助率:3分の2以内 イ 補助金上限額:100万円 ウ 補助対象経費下限額:75万円 エ 補助事業期間 :最長12か月間
・研究開発支援型
基礎的な調査研究を終え、その結果を踏まえ事業化に向けてより具体的に発展させた研究開発に適用します。
(1)研究開発
ア 補助率 :2分の1以内 イ 補助金上限額:500万円 ウ 補助対象経費下限額:500万円 エ 補助事業期間:最長24か月間
(2)産学共同プロジェクト
ア 補助率:2分の1以内 イ 補助金上限額:1,000万円 ウ 補助対象経費下限額:1,000万円 エ 補助事業期間:最長24か月間
鳥取県の補助金・助成金・支援金の一覧
361〜370 件を表示/全398件

鳥取県が認定した事業者の「とっとりバイオフロンティア」施設利用料(借室料)の一部を助成します。
※募集期間を延長します!!!(~2023/02/28)
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鳥取県内事業者のデジタル化・DX推進人材育成、デジタル・DX関連技術向上、デジタル技術及びデータを活用するシステム導入等を柔軟かつ機動的に支援することにより、県内事業者の生産性向上と製品・サービスの高付加価値化に関する取り組みを支援します。
補助上限額:50万円(下限20万円)
補助率:2分の1
特許、実用新案、意匠、商標を外国へ出願する費用を以下のとおり助成します。申請期間が短くなっております。ご注意ください。また、外国出願計画がある場合は、必ず出願前にご相談ください。
県内企業の医療・福祉機器分野への進出を支援する「医療機器開発・収益化支援補助金」を公募します。
この補助金は、医療・福祉機器の開発及び販路開拓等を目指す県内事業者に対し、製品開発、認証取得、販路拡大に向けた専門展示会等への出展及び製品改良等に係る経費の一部を補助することにより、県内における医療・福祉機器分野の産業振興を促進することを目的としています。
鳥取県内企業が行う、IoT、ビッグデータ分析、AI、5G等の先端技術を活用した、地域の枠を超えて全国市場参入に挑戦するためのシステム・サービスの開発を支援することにより、県内企業のICT(情報通信技術)活用力の向上、地域の雇用及び産業振興に資することを目的としています。
補助率 2分の1・補助限度額 1,000万円
■申請期間:6月~9月頃
鳥取県内中小企業者等が、感染防御型Withコロナに対応しながら新分野進出や事業転換し、事業継続・持続的発展を図る取組について支援します。
補助上限額500万円(下限額100万円)
補助率 2分の1
◆事業計画等提出期限
第一次募集 令和4年7月11日(月)から7月29日(金)まで
第二次募集 令和4年8月10日(水)から8月31日(水)まで
第三次募集 令和4年9月12日(月)から9月30日(金)まで
第四次募集 令和4年10月11日(火)から10月31日(月)まで
2023/02/09追記:※申請・実績報告の期限を2月28日まで延長します。(当日消印有効)
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鳥取県では令和4年度新型コロナウイルス感染予防対策推進補助金の交付をしています。
上限額:1事業者につき 20万円
※複数店舗を有する事業者の場合、上限額は店舗数×20万円
補助率:補助対象経費の2分の1
鳥取県において、とっとりインターンシップに登録されている企業又は団体が、専門家の伴走支援を受けながら行うインターンシッププログラムの新規作成や見直し改善に向けた取組を県が支援することで、先進的なインターンシッププログラムを創出し、学生のとっとりインターンシップへの参加促進、ひいては県内企業の人材確保を図ることを目的として交付する補助金です。
(1)補助上限額 60万円(2)補助率 3分の2
鳥取市では、新型コロナウイルスの影響を受けている観光事業者等が感染症からの復興・再生を目指し、観光客の誘客促進及び利便性向上のために前向きに取り組む事業を支援いたします。
補助率2分の3・上限額400千円
※交付にあたっては、申請書を受理した順に受け付け、予算上限に達した時点で終了します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施