東京23区に在住又は東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)から東京23区へ通勤している方が、市内へ移住し、就業・テレワーク・関係人口などの要件に該当する場合、移住・就業支援金を交付します。
袋井市の補助金・助成金・支援金の一覧
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袋井市の主要農産物でもあるクラウンメロンの産地現場では、高齢化や後継者不足により生産者及び生産量の確保などクラウンメロンの産地維持が課題となっています。
これらの課題解決に取り組むため、クラウンメロン支所と市が連携し、令和6年4月1日以降に親元就農した者又は親族以外の第三者による経営継承に向けて、後継者の指導・育成を行う経営体(指導農家・研修生)を支援する『袋井市クラウンメロン経営継承支援事業』を創設しました。
指導農家として新規就農希望者を自身の後継者へ育成するための研修を1年以上実施し、研修開始から3年以内の経営継承を目指す経営体を支援します。
※本事業を活用するためには、クラウンメロン支所から経営継承を支援する経営体として承認を受ける必要があります。
袋井市ではスポーツ合宿の開催を促進し、スポーツを軸とした人の交流及び地域活性化を図るため、市内でのスポーツ合宿実施者に対し、補助金を交付します。
令和5年度まで「新エネルギー機器導入促進奨励金」でしたが、令和6年度から「ゼロカーボンシティふくろい推進事業補助金」に名称を変更しました。
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袋井市ではゼロカーボンシティふくろいを実現するため、地球温暖化対策に資する事業を実施した方に、予算の範囲内で補助金を交付します。
袋井市では、農業の活性化や担い手の育成を目的に、地域の担い手農家が活用する機械整備などの整備に対して支援を行います。
各補助事業の対象は、原則、市内在住の方で、予算範囲内での補助(先着順)となります。
また、申請前に着手(購入)してしまうと、補助できなくなる場合がありますのでご注意ください。
令和5年度事業分の申請の受付は、令和5年4月1日(金曜日)より開始します。
市内で創業を目指す方を支援し、地域経済の活性化と産業の振興、雇用の創出を図るため、補助金を交付します。
また補助金の交付に加え、袋井市創業支援コーディネーターによる相談を無料で受けることができます。
袋井市では物流業者と施設設置者が一体となって、新たに土地を取得し(賃借を含む)、物流施設を建設し操業する場合に補助金を交付します。
袋井市ではコロナ禍において物価高騰の影響を受けながらもサービスの安定的な提供を継続している社会福祉施設等を支援するため、障害福祉サービス事業所等を運営する法人等に対し、支援金を交付します。
袋井市では、農業の活性化と地域農作物の付加価値向上を図るため、農産物の加工や流通・ネット販売など「6次産業化」への取り組み、GAP認証継続への取り組みを支援します。
補助率 2分の1以内
限度額 20万円以内
袋井市では野生鳥獣による農作物への被害を防止するために、電気柵や防護柵を設置する個人や団体に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
・補助率 資材購入費の1/3以内 ただし、購入費は3万円以上とする。
・補助限度額
個人・・・5万円
認定農業者、団体・・・10万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施