静岡市では市内にシェアオフィス設ける事業者に対し、利用料1か月分を助成します。
・最大50万円
【賃 料】1か月分の利用額
【宿泊費】1人あたり日額¥7,200まで(1日2人まで利用可)
【交通費】静岡市⇔勤務先 or 自宅 1人あたり日額上限¥12,000まで(1日2人まで利用可)
静岡市の補助金・助成金・支援金の一覧
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2023/03/28追記:補助金の受付期間を延長して申請を受け付けています。
復旧工事の完了及び申請が令和5年4月以降となる方は、令和5年5月31日(水)までに下記問い合わせ先までご連絡ください。
2023/01/11追記:モノレールのレール部分のみ、新たに本事業の補助対象としました。ただし、単軌条運搬機(モノレールカー)は補助対象外となります。
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静岡市では令和4年台風第15号で被害を受けた方々に農地等が被害を受け、復旧工事を実施された場合の補助金交付を実施しています。
復旧費用の1/2以内の額(上限100万円)
※申請者1人(1団体)につき1回のみ申請可
静岡市では、訪日教育旅行で本市を訪れる学校及び旅行会社等へ、訪日教育旅行で利用するバスの借り上げに係る経費の一部(上限10万円)を助成します。
・補助率:市内行程に係るバスの借り上げに要する経費の1/2(上限10万円)
静岡市では昨今の社会情勢により、燃料価格の上昇の影響を強く受けている公共交通事業者に対し、事業の継続を支援することで、地域の公共交通の利便の保持を図るため、臨時的に支援金を交付します。
(1)路線バス事業者
・支援金の額:車両台数×4万9,000円
(2)タクシー事業者
・支援金の額:(1)ガソリン、軽油 車両台数×1万円(2)LPガス 車両台数×1万4,000円
(3)鉄道事業者
・支援金の額:1事業者につき1,880万円
静岡市では新型コロナウイルス感染症の影響下において、原油価格の上昇の影響を強く受けている貨物自動車運送事業者が事業継続するための支援金を支給します。
(1)一般貨物自動車運送事業者及び特定貨物自動車運送事業者:1台につき5万円
(2)貨物軽自動車運送事業者:1台につき2万円
※1事業者につき(1)、(2)合わせて50台まで
※被けん引車は対象外です。
令和4年9月23日からの台風15号による豪雨により被害を受けた市内中小企業者の被災した施設・設備等の復旧に要する費用を静岡県の被災中小企業再建支援事業費補助金と連携し、支援します。
静岡市内に製造拠点を有する中小製造事業者に対して、機械設備設置費用の一部を補助します。
補助率:機械設備取得経費の5%~10%
限度額:500万円
※補助回数:年度において1回
静岡市では電力量料金高騰の影響を受けている市内中小製造事業者に支援金を交付します。
・支援限度額:50万円(対象経費の1/2・千円未満切り捨て)
例)
令和4年4月~6月の電力量料金:70万円
令和3年4月~6月の電力量料金:40万円
⇒差額30万円×4×1/2=50万円(=支援金額・上限到達)
静岡市では製造業を営む中小企業(企業組合を含む)及び中小企業団体に対して、新商品開発経費の一部を補助します。
・補助率・補助上限額
(1)従来にない商品の開発事業(補助上限額100万円)
第2次産業振興プランに掲げる戦略産業に該当する場合 補助対象経費の2/3以内
第2次産業振興プランに掲げる戦略産業に該当しない場合 補助対象経費の1/2以内
(2)自社の既存商品の改良事業(補助上限額30万円)補助対象経費の2/3以内
静岡市では製造業を営む中小企業及び中小企業団体に対して展示会の出展・開催経費の一部を補助します。
補助率:補助対象経費の1/2以内
補助限度額
「同一展示会」を補助対象とした通算申請回数に応じた上限額が適用されます。
・国内展示会 1回目:30万円、2回目:20万円、3回目:10万円
(団体 1回目:180万円、2回目:120万円、3回目:60万円)
・海外展示会 1回目:50万円、2回目:30万円、3回目:15万円
(団体 1回目:300万円、2回目:180万円、3回目:90万円)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施