伊勢崎市は、令和7年1月1日に新市誕生20周年を迎えます。また、令和6年6月25日には、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、田島弥平旧宅が世界遺産に登録されてから10周年を迎えます。そこで、この節目となる機会を捉え、市民の一体感の醸成と活力ある伊勢崎市を市内外にアピールするため、伊勢崎市誕生20周年記念事業を実施してまいります。今回、市民、各種団体、事業者等の皆様が伊勢崎市誕生20周年を盛り上げるために自ら企画し、実施する事業を募集します。
伊勢崎市の補助金・助成金・支援金の一覧
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伊勢崎市では、燃料価格の高騰が道路運送事業者等の経営に及ぼす影響を緩和し、事業の継続を支援するため、市内で道路運送事業等を営む中小企業者の方に対して、その事業の用に供する車両の区分および台数に応じて支援金を交付します。
失業予防と雇用の安定を図るため、国の雇用調整助成金の支給決定を受けた中小企業者に対し、助成金を交付します。
補助額:対象経費のAとBの合計額(限度額:50万円)
伊勢崎市では物価高騰の影響を受ける事業者を支援し、地域経済の好循環の実現を目的として、中小企業季節資金の融資実行を受けた事業者に対し保証協会へ支払う保証料を補助します。
エネルギー価格の高騰に対し、省エネ機器などを導入することでエネルギー使用量の軽減を図るため、市内で事業を営む個人事業主、中小企業者などがエネルギー消費効率などに優れた省エネルギー設備を導入する際の経費の一部を支援するものです。
伊勢崎市電子地域通貨加盟店が電子地域通貨決済用に購入したスマートフォンまたはタブレット型端末の購入費用1台につき、最大2万円を助成します。
(注意)決済アプリなどに対応するため、iOS12以上、Android6.0以上の端末を購入してください。
対象端末の本体購入費用が、助成対象費用の限度額で、1台につき最大2万円までを助成します。 加盟店1店舗につき、1台までを助成します。ただし、店舗に設置する決済用端末が指定台数を超える場合で、市長が特に認める場合はこの限りではありません。
伊勢崎市では退職金共済制度加入を促進し、中小企業の従業員の福祉増進と雇用の安定を図り、中小企業の振興に寄与するため、新たに従業員を退職金の被共済者とした中小企業者に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
申請書提出期間:例年2月から3月頃
※令和6年度の申請書提出期間については決まり次第、公募ページにてお知らせします
伊勢崎市では中小企業の販路拡大を支援するため、市内中小企業を対象に展示会を開催する者または自社の製品、技術、サービスなどを展示会に出展する企業に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
開催費補助:補助対象経費の2分の1以内の額(上限50万円)
出展費補助:補助対象経費の3分の2以内(上限20万円)
伊勢崎市にサテライトオフィス、コールセンター、支店・営業所などを設置する企業に対し、予算の範囲内において奨励金を交付します。
・設置費奨励金
補助対象経費の2分の1以内の額(補助上限額300万円)を操業後、1回限り交付
・運営費奨励金
事業所を取得の場合:補助対象経費の2分の1以内の額を3年間交付(1箇年当たりの補助上限額100万円)
事業所を賃借の場合:補助対象経費の4分の1以内の額を3年間交付(1箇年当たりの補助上限額100万円)
・雇用奨励金
1人当たり10万円(操業後、3年経過後に1回限り)
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