オフィスビルのリニューアルに対して、改修工事費の20%を補助します。
北九州市の補助金・助成金・支援金の一覧
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九州への半導体関連投資の増加による輸送需要を本市物流の新たなビジネスにつなげるため、北九州市を拠点とした半導体の新たな荷の流れを構築する取組を支援します。
北九州市もしくは市内近隣における半導体製造装置の梱包機能もしくは保管機能を活用する取組に対し、補助金を支給します。
優秀な経営人材(サーチャー)を全国から北九州市に呼び込むため、市内における調査活動等にかかる旅費や宿泊費等に対して、補助金を交付します(1者あたり上限50万円)。
北九州市では、2050年ゼロカーボンシティ宣言をしています。カーボンニュートラルの取組みを成長の機会と捉え、官民GX投資をこの街に呼び込み、北九州の産学官金でGXをより一層推進していくため、令和5年12月に北九州市と北九州産業学術推進機構は共同で「北九州GX推進コンソーシアム」を立ち上げました。このコンソーシアムでは、北九州学術研究都市等での研究開発など北九州のポテンシャルを活かした産業集積や、地域企業の成長、新産業を創出することで「稼げるまち」北九州市の実現を目指しています。
そこで、自社製品のカーボンニュートラル化、GX関連の新商品・サービスの開発、GX重点分野への進出など、積極的にGXに取り組み、企業価値を高めようとする地域企業の取組みに対して補助金を交付することで、北九州市の地域企業のGXの取組みの推進と企業価値の向上を図り、北九州市におけるGXに資する新ビジネスの創出及び官民GX投資を促進することを目的として、「北九州産業学術推進機構GX推進補助金」を創設しました。
本事業は、まちの活性化等を目的として、小倉の中心市街地を流れる紫川河畔を拠点に、都市の回遊性の向上及びナイトタイムエコノミー(夜間における経済活動)の創出に寄与するイベントを支援するため、開催事業者に対し補助金を交付する制度です。
■補助予定件数:1件程度(見込み)
(注意)補助金予定額に達した場合、その後の募集は行わない。
本市は、2050年(令和32年)の脱炭素社会の実現に向けて、2020年(令和2年)10月に「ゼロカーボンシティ」を宣言し、2021年(令和3年)8月に改定した「北九州市温暖化対策実行計画」においても、市の率先実行として公用車への電動車導入を積極的に進めることとしています。
この補助金は、北九州市内で運行するスクールバスにおいてもEV化を図り、官民連携による地域脱炭素モデルの戦略的横展開として、脱炭素社会の実現に資するモデル的な取組を進めることを目的としています。
本市では、2050 年ゼロカーボンシティを宣言するとともに、 2030 年度までに温室効果ガスを 47 %以上削減(2013年度比)する目標の達成に向け、脱炭素社会の実現に向けた取組を産学官連携の下で推進しています。
その一環として、この度、水素拠点形成に資するパイプライン、タンク等供給基盤構築に関する事業可能性調査事業(FS)を実施する者に対して助成金を交付することにより、先導的役割を担う事業実施を促進し、市内産業の脱炭素化や競争力強化を図ることを目的として、「北九州市水素拠点整備事業可能性調査助成金」を創設しました。
新技術・新製品等の研究開発に挑戦する中小企業のための助成金です。
令和6年度の申請受付期間は、令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月15日(水曜日)です。
産学連携の各種支援制度を活用してプロジェクト化の推進を行っています。
大学や企業との共同研究等を促進するため、北九州地域の大学・研究機関の技術シーズと企業ニーズのマッチングを図り、産学連携のためのコーディネートを行い、大学・研究機関と連携して企業の製品開発や品質管理等、技術に関する相談に応じています。
令和6年度産業用ロボット等導入推進補助金は、令和6年4月下旬頃を目途に公募を開始する予定です。
公募開始時に、当ホームページに詳細を掲載いたしますので今しばらくお待ちください。
■産業用ロボット等導入前検証(FS)補助金
産業用ロボット等導入の事前検証やFS(実現可能性調査)に要する費用の一部を補助します。
■産業用ロボット等導入支援補助金
産業用ロボット等を導入または更新に要する費用の一部を補助
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施