市内の通学路に面する危険ブロック塀の倒壊等による事故を未然に防止し、児童又は生徒をはじめとする通行人の安全を図ることを目的に、危険ブロック塀の除却又は建替えに要する費用の一部補助を行います。ぜひこの機会をご利用ください。
(注)申し込み後、市の交付決定通知を受ける前に、すでに工事契約を締結されている方は補助対象外となりますのでご注意ください。
■募集件数
除却:2件(先着)
建替え:今年度は終了しました
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市内の通学路に面する危険ブロック塀の倒壊等による事故を未然に防止し、児童又は生徒をはじめとする通行人の安全を図ることを目的に、危険ブロック塀の除却又は建替えに要する費用の一部補助を行います。ぜひこの機会をご利用ください。
(注)申し込み後、市の交付決定通知を受ける前に、すでに工事契約を締結されている方は補助対象外となりますのでご注意ください。
■募集件数
除却:2件(先着)
建替え:今年度は終了しました
電気料金、食材料費増加等の物価高騰の影響が大きく見込まれる介護サービス事業所等に対して、事業の安定的な提供を図っていただくため、上半期分に引き続き支援金を交付します。支援金の申請にあたっては、引き続き利用者に対するサービスの質の維持・向上や利用料金等の負担軽減に努めてくださいますようお願いします。なお、本事業は福井県との協調補助で実施しています。
坂井市では、坂井市中小企業者等振興資金の融資実行の際に保証協会に支払う必要のある保証料を市が一部負担することで、融資を受けた方の負担を軽減し、安定した経営、事業の拡大を支援します。
補給率:保証料率の0.6%相当分
坂井市では小規模事業者経営改善資金(マル経融資)を借り入れた小規模事業者の金利を市が一部負担することで、融資利用者の負担を軽減し、安定した経営を支援します。
・補給率
マル経融資利率から県が補給する相当利率を引いた率の半分をマル経融資利率で除した率相当 (2022年4月1日現在の福井県の補給率は0.5%、市の補給率は約0.3%となります。)
外国人観光客が利用する店舗等において、施設案内等の外国語表記、無線LAN、キャッシュレス決済、多言語音声翻訳機器、一般型輸出物品販売場を開設するためにかかる経費について補助します。
当補助金は、特定景観計画区域内の空家を利活用する起業者に対して、改修費用の一部を支援するものです。坂井市では、平成20年に「ふるさと納税」での寄附金の使い道を明確にする寄附市民参画制度を導入しています。寄附市民参画制度とは、市民提案による募集事業に対し、寄附者が自身の寄附金を使ってほしい事業を選択できる仕組みです。当事業は、市民提案によるものであり、その財源には「ふるさと納税」の寄附金が充てられます。
坂井市では厚生労働省の支援事業の助成金を受けて、育児休業取得者を原職等に復帰させた事業者を支援します。
補助額:100,000円
【注】年度あたり1事業者5人を限度
坂井市では厚生労働省の支援事業の助成金を受けて、非正規雇用労働者を正規雇用に転換した事業者を支援します。
補助額:200,000円
※対象労働者が以下のいずれかに該当する場合、それぞれ補助額を加算する。
対象労働者が就職氷河期世代(昭和45年4月2日から昭和61年4月1日生まれ)の場合
(加算額:100,000円)
対象者が母子・父子家庭の母・父の場合(加算額:50,000円)
【注】年度当たり1事業者5人を限度
【注】有期雇用から無期雇用への転換は対象外
坂井市内の中小企業者が、展示会の出展に要する経費のうち、市が認めた経費に対して費用の一部を補助します。
補助率:補助対象経費(消費税を除く)の2分の1以内
【注】1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。
補助額:1事業者あたり年間200,000円を上限
【注】国外に出展する展示会の場合、または、日本標準産業分類における中分類が繊維工業の場合は年間300,000円を上限とする。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施