横須賀市は、公益財団法人横須賀市産業振興財団等との共催で、横須賀をフィールドとする新しいビジネスプランを対象としたビジネスコンテスト「スタートアップオーディションinYOKOSUKA」(以下「オーディション」)を開催します。
このたび、オーディションにエントリーするビジネスプランの募集を開始しますのでお知らせします。
オーディションは2007年から開催しており、今年で17回目になります。
入賞者には最大200万円の奨励金を交付するほか、今年度からベンチャーキャピタルが協賛に加わるなど、協賛企業賞も大幅に充実しました。
さらに京浜急行電鉄株式会社が展開する「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」との連携も決定。京急と共創し地域課題を解決するパートナーの募集を同時に行います。
詳細は公益財団法人横須賀市産業振興財団、京浜急行電鉄株式会社のリリースをご覧ください。
神奈川県の補助金・助成金・支援金の一覧
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神奈川県では、国の事業を活用し「障害児入所施設等性被害防止設備等支援事業費補助金」を実施することとしました。本事業は、障害児入所施設、障害児通所支援事業所(児童発達支援、放課後等デイサービス等)において、利用者の性被害防止対策を目的として、パーテーション、簡易扉、簡易更衣室、カメラ、人感センサーライト等の設備の購入や更新を行う事業に係る経費を補助するものです。
補助申請を希望される場合は以下の「募集要項」を確認の上、期日までに必要書類の提出をお願いします。
会費を滞納していない会員事業者を対象とする。
また、令和6年度中に新規入会した事業者にあっては、入会日以降に導入する車両を助成対象とする。
横浜市が指定する脱炭素・子育て・モビリティの分野の市外企業が、横浜市内に初進出する際に、助成金を交付する制度です。
本市では、障がい者の地域生活を支え、障がい者の地域への生活の移行を推進するため、市町村障害者福祉事業推進補助金実施要領(グループホーム運営事業分)に基づき、障害福祉施設等を障がい者の地域生活を支える社会的な資源としてその活用を図り、障がい者の地域生活移行を促進することを目的とし、厚木市障害者グループホーム運営事業補助金交付要綱及び厚木市障害者グループホーム運営事業実施要綱を定め実施しています。
横浜市内の中小企業者が実施する省エネ効果の高い設備投資に対する助成を行うことで、エネルギー価格高騰対策と脱炭素化を支援し、カーボンニュートラル実現に向けた取組を進めます。
なお、本制度は、国の令和5年度補正予算物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用して実施するものです。
・省エネルギー化支援助成金
中小企業のエネルギー価格高騰対策と脱炭素化を支援するため、省エネルギー化に資する設備の導入経費を助成します。
・太陽光発電導入支援助成金
カーボンニュートラルの実現に向けて、横浜市内の中小企業が実施する太陽光発電設備の導入を支援します。また、本助成金は、神奈川県で実施する「令和6年度神奈川県自家消費型再生可能エネルギー導入費補助金(外部サイト)」との併用が可能です。
県内の新規就業者の定着・独立を支援するため、操業に必要となる資格の取得費用を補助します。
この奨励金は、県内中小企業者等に対して、仕事と育児及び介護の両立や外国人労働者の定着等に資する取組を促し、職場環境を整備することで、ワーク・ライフ・バランスの推進を図り、多様な人材一人ひとりが生き生きと働くことができる神奈川の実現を目指すものです。多様な人材が活躍できる職場環境の整備を促すため、最大170万円の奨励金を交付します。
横須賀市では、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けて、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す宣言を2021年1月に行い、同年9月に条例を制定し、取り組みを進めています。
この度、市民や中小企業等の皆さまに対して、太陽光発電設備や蓄電池などの導入に対する補助金をスタートしますので、お知らせします。
本補助については、神奈川県の実施する「中小規模事業者省エネルギー設備導入補助金(1/3,上限500万円/件)」との併用が可能です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施