金沢市内での事業所の増設や改修に要した経費や市民の新規雇用に対して助成します。
ビジネスの発展を強力にサポートします。
(1) 設備投資助成
助成率:建物整備費(増設)の10%・建物改修費・機械設備取得費の10%・機械設備移設費の50%
助成金上限:2億円
(2) 新規雇用助成
上記(1)の助成を受ける事業における市民の新規雇用者×20万円
助成金上限:4000万円
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金沢市内での事業所の増設や改修に要した経費や市民の新規雇用に対して助成します。
ビジネスの発展を強力にサポートします。
(1) 設備投資助成
助成率:建物整備費(増設)の10%・建物改修費・機械設備取得費の10%・機械設備移設費の50%
助成金上限:2億円
(2) 新規雇用助成
上記(1)の助成を受ける事業における市民の新規雇用者×20万円
助成金上限:4000万円
金沢市内での事業所の新設・増設に要した経費を助成します。
ビジネスの発展を強力にサポートします。
(1)一般製造工場、物流施設を設置する運輸業又は卸売業
助成率:土地取得費の20%以内・建物・設備の5%以内
助成金上限:2億円
(2)高度技術製品製造工場
(3)特定事業所
助成率:投下固定資産の10%以内又は一般製造工場と同内容
助成金上限:上記いずれか多い額で2億円
(4)上記助成対象工場等における新規雇用(市民)5人以上
新規雇用者×20万円
助成金上限:4000万円
金沢市の中心市街地業務機能集積促進区域、または駅西都心軸業務機能集積促進区域におけるサテライトオフィスの設置について助成金を交付します。
<助成率>新設:対象経費の10%以内・増設:対象経費の7.5%以内
<助成金上限>2000万円
・雇用助成:新規雇用者数×20万円
下記(1)~(4)の本社機能移転や市民の新規雇用に対して助成します。
ビジネスの発展を強力にサポートします。
(1)工場適地等における製造業等の本社機能の市外からの移転または市内での拡充
(2)中心市街地業務機能集積促進区域または駅西都心軸業務機能集積促進区域における本社機能の市外からの移転または市内での拡充
(3)中心市街地業務機能集積促進区域または駅西都心軸業務機能集積促進区域におけるソフトウェア業、情報処理サービス業、情報提供サービス業の市外からの移転または市内での拡充
(4)上記の助成対象事業所が市民を新規雇用した場合
<補助率・補助金上限>
(1)補助金上限:2億円
※助成期限令和6年3月31日までに助成の認定をした事業
1.市外からの移転:投資額の10%以内
2.市内での拡充:投資額の7.5%以内
(2)(3)補助金上限:2億円
※助成期限令和6年3月31日までに助成の認定をした事業
1.市外からの移転:投資額の10%以内・土地・建物賃借料(3年間)の10%以内
2.市内での拡充:投資額の7.5%以内・土地・建物賃借料(3年間)の7.5%以内
(4)新規雇用者×20万円・上限4000万円
金沢市内での事業所の新設・増設に要した経費を助成します。
ビジネスの発展を強力にサポートします。
(1)高度技術工場及び地域拠点工場
(2)試験研究所
補助金上限:(1)と(2)の合計で5億円
補助率:土地取得費の20%以内・建物建設費等の10%以内・機械設備費の10%以内
(3)上記助成対象工場等における新規雇用(市民)10人以上
補助金上限:1億円
※助成期限令和4年3月31日までに助成の認定をした事業
新型コロナウイルス感染症の影響により離職等された方を、正規雇用労働者として雇用した中小企業事業主に対し、奨励金を交付します。
支払った賃金の3分の1の額(千円未満切捨)
奨励金限度額:10万円/月
交付対象期間:雇用した日の直後の賃金締切日の翌日(※)から起算した最初の3か月
※雇用した日が賃金締切日の時は、雇用日の翌日、雇用した日が 賃金締切日の翌日の時は、雇用日を起算日とします。
金沢市でのまん延防止等重点措置の適用により、9月において甚大な影響を受けた市内中堅・中小企業及び個人事業主の事業継続を支援するため、国の月次支援金及び石川県経営持続月次支援金を受給した事業者に対し、独自の支援金を支給します。
<支援金>
法人 上限10万円/月
個人事業主 上限5万円/月
※国の月次支援金の受給額に2分の1を乗じた額・千円未満は切り捨て
金沢市でのまん延防止等重点措置の適用により、8月において、甚大な影響を受けた市内中堅・中小企業及び個人事業主の事業継続を支援するため、国の月次支援金及び石川県経営持続月次支援金を受給した事業者に対し、独自の支援金を支給します。
<支援金>
法人 上限10万円/月
個人事業主 上限 5万円/月
※国の月次支援金の受給額に2分の1を乗じた額・千円未満は切り捨て
2023/01/17追記:「令和3年5月1日以降の休業分」に内容を更新しました。
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労働者の雇用の継続・安定を図るため、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う収益の減少等により、雇用する労働者を一時的に休業させた事業主に対して、休業手当等の一部を助成します。
対象期間:令和3年5月1日~令和5年1月31日
<助成金>
国助成金の支給対象となった休業手当等の額(教育訓練加算額除く)の1/20
※国と市合わせて下記金額を限度
(国助成金を上限額で支給された場合は、市助成金は対象となりません)
令和3年5月1日~12月31日休業分:13,500円/人・日
令和4年1月1日~2月28日休業分:11,000円/人・日
令和4年3月1日~9月30日休業分: 9,000円/人・日
令和4年10月1日~11月30日休業分: 8,355円/人・日
令和4年12月1日~令和5年1月31日休業分:9,000円/人・日
12月以降、国雇用調整助成金が通常制度とするとともに、特に業況が厳しい事業主については一定の経過措置を設けます。これに伴い、金沢市緊急雇用安定助成金について、国助成金の助成率が2/3のものについては対象外とし、特に業況が厳しい事業主(解雇なし)に限り助成します。
※判定基礎期間が12月をまたぐものについては、暦日数で案分して11月分のみ支給します。
※千円未満切捨
※1事業主あたり累計100万円まで(令和3年5月1日以降の休業が対象)
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施