金沢市の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/04/01~2028/03/31
石川県金沢市:デジタル関連企業立地助成金
上限金額・助成額
2000万円

金沢市では金沢市集約都市形成計画で定める都心拠点区域及び湊4丁目地内の50m道路沿いにおけるデジタル関連企業による事務所の設置をおこなう場合に補助金を交付します。
・限度額 2000万円
・助成率
新設:対象経費の20%以内・増設:対象経費の7.5%以内
雇用助成:新規雇用者数×20万円

情報通信業
学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
石川県金沢市:AIビレッジ形成促進事業
上限金額・助成額
700万円

国内外から優秀なクリエイターやICTエンジニア、プログラマー等を誘致し、人材の集積・交流による新産業創出の促進を目的に、新たに、市内の中心市街地に進出又は起業するクリエイター等に対して、オフィス開設や新規雇用を奨励するとともに、建物改修や設備機器導入等にかかる費用の一部を助成します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/06/28
石川県金沢市:先端デジタル技術活用促進事業
上限金額・助成額
300万円

令和6年度の募集は締切ました。

大学等高等教育機関や法人、個人事業主の最先端技術に関する知識を活用し、市民の豊かな暮らしを実現するとともに、産学官が連携したデジタル技術の社会実装を促進します。

【事業の流れ】
1年目(スタートアップ) 実証実験への支援

2年目(フォローアップ) 社会実装に向けた支援
※それぞれの採択には事前審査があります

※デジタル技術
ICT、IOT、ドローン、AI、BI、ビッグデータ活用、RPA、ロボット(センサー、知能・制御系及び駆動系の3つの要素技術を有する知能化した機械システムをいう。)、ブロックチェーン、クラウド・コンピューティング・サービス(インターネットその他の高度情報通信ネットワークを通じて電子計算機を他人の情報処理の用に供するサービスをいう。)等の技術を指します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
石川県金沢市:UJIターン障害福祉職員就業支援金
上限金額・助成額
0万円

障害福祉サービス事業者が、石川県外に在住していた方を障害福祉職員として雇用し、その方へ支援金(転居などに要する費用)を支給した場合、市から就業支援金を交付します。

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
石川県金沢市:個店支援メニュー
上限金額・助成額
1000万円

金沢市の商業振興施策のうち、個店を積極的に応援する支援制度です。

・中心市街地出店促進フォローアップ事業
・地域商店街出店促進事業
・地域商店街コミュニティ拠点形成事業
・都心軸集客力向上店舗整備事業
・まちの食料品店出店促進
・販売力向上支援事業

 

小売業
生活関連サービス業,娯楽業
飲食業
ほか
公募期間:2024/07/01~2025/02/28
石川県:在籍型出向促進助成金
上限金額・助成額
100万円

令和6年能登半島地震発災後に、従業員の雇用維持を図るため、在籍型出向を実施した出向元事業者を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2024/06/26~2024/08/30
石川県金沢市:新製品開発・改良促進事業補助金/追加募集
上限金額・助成額
3000万円

金沢市内企業が行う新製品、新システム等の開発及び既存製品の改良にかかる経費を助成します。
・限度額200万円~3000万円

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
石川県金沢市:ものづくり企業リスキリング支援事業(研修実施支援)
上限金額・助成額
10万円

金沢市ではものづくりにおける、加工などの専門的な技術・技能又は中小企業者のデジタルスキルを習得する研修の開催費用や受講料の一部を助成します。
助成額:対象経費の1/2以内(小規模企業者は2/3以内)(限度額10万円)
 1社・団体が当該助成制度を利用できるのは合計3年度までです。

製造業
情報通信業
学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2024/03/04~2024/12/27
石川県金沢市:被災家屋の解体・撤去
上限金額・助成額
0万円
  • 令和6年能登半島地震によって損壊した家屋等について、二次被害の防止及び生活環境の保全のため、解体・撤去の支援を実施します。
  • 対象となる家屋等については、り災証明書又は被災証明書で「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」と認定された家屋等(倉庫・蔵・事業所などを含む。)となります。
  • 被災家屋等の解体・撤去制度には「公費解体」「自費解体(費用償還)」があります。
  • 方法 特徴 留意点
    公費解体
    • 被災した家屋等を市が解体するもの
      ⇒申請者の金銭的負担が少ない
    • 多数の申請が見込まれることから解体着工までに期間がかかる
    • 公費解体の対象とならない費用については自己負担となる

    自費解体
    (費用償還)

    • 被災した家屋等を所有者が業者と契約・解体するもので、支払った解体費用を市に請求し費用償還を受けるもの
      ⇒比較的早期に着工できる
    • 一時的な費用負担(解体業者への支払い)が発生する
    • 市が定める基準額が償還上限額となるほか、費用償還の対象外となる費用がある場合には全額償還されない可能性がある
全業種
ほか
公募期間:2024/03/15~2024/04/30
石川県金沢市:被災宿泊施設改修支援事業費補助金
上限金額・助成額
700万円

金沢市では、令和6年能登半島地震により、被災した宿泊施設の緊急又は応急に修理を行うことが適当な箇所の改修工事費の一部に対して助成を行います。

宿泊業
ほか
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