村上市では農作物の渇水対策として、かん水に係る費用の一部を支援します。
村上市の補助金・助成金・支援金の一覧
1〜10 件を表示/全14件

市民の安全で安心な生活環境の保全を図るため、老朽化や経年劣化により周辺に悪影響が及ぶおそれのある空家等の発生を抑制することを目的として、空家等の解体(除却)にかかる費用の一部を補助します。
村上市では市内の森林整備等の推進及び林業の振興を目的とし補助をおこないます。
(1) 再造林促進
・特殊地拵えのみで1ヘクタールあたり30万円。
・地拵えから植栽までの施業で1ヘクタールあたり100万円。
(2) 里山林整備等
・除伐は1ヘクタールあたり、当該年度の県が定めた民有林造林事業標準単価の除伐単価と同額とする。
・雑草木の刈払いは1ヘクタールあたり、当該年度の県が定めた民有林造林事業標準単価の下刈り1回刈り単価と同額とする。
・里山林の整備及び活用は活動に要した経費の総額の2分の1を上限とし、1事業最大10万円とする。
(3) 林業専用道・森林作業道補修資材
・補修資材の購入単価(消費税及び地方消費税を除く)に使用量を乗じて得た額の総額の10分の10とし、1事業最大20万円とする。
(4) 林家・林業技術者育成
・資格及び免許取得は、林家は10分の10とし、市内林業事業体及び新規参入を目指す事業者は2分の1を上限とする。
・研修会の参加は2分の1を上限とし、外部からの参加可能な研修会の主催は10分の10とする。
・課税事業者は、消費税及び地方消費税を除く。
(5) 高性能林業機械等購入
・高性能林業機械等を新規で購入する場合は、補助対象経費の3分の1以内とし、年間の上限額は1,000万円とする。
・高性能林業機械等を更新するために購入する場合は、補助対象経費の4分の1以内として、年間の上限は500万円とする。
(6) 高性能林業機械等レンタル
・認定事業体ではない市内に事業所を有する森林組合や林業事業者等の場合は、補助対象経費の5分の1以内とし、年間の上限額は50万円とする。
・新規林業事業体の場合は、補助対象経費の2分の1以内とし、年間の上限額は100万円とする。
街中の景観の魅力向上や、地域に配慮した施設や設備の整備事業に対して市が支援することにより、魅力あるまちづくりと市内産業の活性化を図ることを目的にしています。
肥料価格高騰の影響を受けている畑作農家に対し、経営の維持安定を図るため補助金を交付します。
企業が業績の回復からさらなる成長のために必要な人材の獲得や、現在雇用している従業員の定着を目的とした職場環境整備を支援することで、企業活動の活性化及び雇用の確保を図ることを目的としています。
※予算額を超える申請があった場合は、期間内であっても受付を終了します
物価高騰及びエネルギー価格高騰の影響により事業者の負担が増していることから、事業者がコスト削減のために実施する省エネ設備導入に対して補助金を交付します。
いわふね杉などの市産材及び市産材製品の普及促進と地域林業活性化を目的に、市内の林業・木材関連業者の取組みを応援します。
村上市では、市内で生産された農林水産物や市内の農林水産物を使用して加工された商品などを、首都圏を中心とした市外の取引先へ流通したい事業者に対して流通・販路拡大の支援をします。
(例:岩船米コシヒカリ、各種魚介類、市内農林水産物を使用して加工された食料品)
申請が初年度の場合:対象経費の2分の1、補助上限額50,000円
申請が2年目以降の場合:対象経費の3分の1、補助上限額33,000円
村上市では持続的な経営に向けた経営計画に基づく、中小企業者の地道な販路開拓などの取組や、地道な販路開拓などとあわせて行う業務効率化や生産性向上の取組に対して、市が支援することで市内産業の活性化を図ることを目的としています。
・補助対象経費の2分の1または3分の2以内、 上限30万円 (加算要件あり)
※市内に本店のある業者に発注した経費の補助率は3分の2以内になります。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索