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一宮市では化学肥料の使用量低減に向けて取り組む農業者の、肥料費上昇分の15%相当を支援する「一宮市肥料価格高騰対策支援事業」を実施します。
・支援金額
支援金の交付額は、次に掲げる算式により算出された額を限度とする。
支援金の額 (小数点以下切り捨て)＝(当年の肥料費－前年の肥料費※)×0.15(支援率)
※前年の肥料費 (小数点第3位以下切り捨て)＝当年の肥料費÷1.4(高騰率)÷0.9(肥料使用低減率)
一宮市では、医療機関における新型コロナウイルスワクチンの個別接種を支援するため、個別接種促進支援事業を実施しています。
・交付金額：週100回以上の接種をした週における接種回数×2,000円
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区別 |
対象期間 |
申請受付期間 |
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| 期間1 |
令和5年5月1日（月）～ 7月2日（日）〈終了〉 |
令和5年7月3日（月）～ 7月21日（金）〈終了〉 |
| 期間2 | 令和5年7月3日（月）～ 9月3日（日）〈終了〉 | 令和5年9月4日（月）～ 9月22日（金）〈終了〉 |
| 期間3 | 令和5年9月4日（月）～ 11月5日（日）〈終了〉 | 令和5年11月6日（月）～ 11月24日（金）〈終了〉 |
| 期間4 | 令和5年11月6日（月）～ 12月31日（日） | 令和6年1月4日（木）～ 1月26日（金） |
| 期間5 |
令和6年1月1日（月）～ 3月3日（日） |
令和6年3月4日（月曜日）～ 3月15日（金） |
少子化が長期化する中で、中小事業者が若手人材を確保することが難しくなってきています。 一方で、大学等に通う若者の奨学金利用率は高止まりしており、その返還負担が重くなっています。
そこで、中小事業者等と一宮市が協調して若手従業員の奨学金返還を支援する制度を導入し、中小事業者等の人材獲得競争力を向上させることで、若年者の定住促進と中小事業者等の経営基盤の強化を目指します。
一宮市では新型コロナウイルス感染症拡大による影響及び光熱費高騰の影響を受ける訪問系・相談系の介護保険事業所を支援するため、国の新型コロナ地方創生臨時交付金を活用し、支援金の交付を行うものです。
支援金の交付額：1事業所あたり60,000円
一宮市では新型コロナウイルス感染症拡大による影響及び光熱費高騰の影響を受ける訪問系・相談系の障害福祉サービス事業所を支援するため、国の新型コロナ地方創生臨時交付金を活用し、支援金の交付をおこないます。
支援金の交付額：1事業所あたり24,000円
※令和5年9月30日時点において、同一建物内に同法人が運営する複数の対象がある場合には、1事業所と見なすこととします。
一宮市では、物価高騰の影響を受けながらも医療を始めとした各種サービスの提供を安定的に継続している医療機関等を支援するため、定額で交付金を支給します。
※「愛知県医療機関等光熱費高騰対策支援金」の交付要件に該当する場合は申請できません。
病院及び3床以上の有床診療所：1床あたり4万円
上記以外の医療機関等：1対象医療機関等あたり10万円
一宮市では経営リスクを負っている新規就農者の経営が軌道に乗るまでの間、最長5年間、年間最大150万円を交付します。
※令和3年度以降の新規交付対象者は、経営開始1～3年目は150万円、4年目以降は120万円が交付金額になります。
一宮市では中小企業者の新たな製品や技術の開発を促進し、事業の発展に資することを目的に、愛知県内の公的試験施設が行う依頼試験等を利用する際の手数料等の一部を補助します。
【補助金額】
対象経費×2/3（円未満を切り捨て）
ただし一事業者、1年度につき50万円が限度となります。
※予算に限りがあります。
