以下のとおり、公募を実施いたします。
高山市の補助金・助成金・支援金の一覧
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人口減少や少子高齢化の進展によるコミュニティ機能の低下や地域産業の衰退などは、市民生活や地域活動などに様々な影響を及ぼしています。
高山市では、地域単位で小さい成功モデルをたくさんつくり、それらを積み上げて地域全体を底上げするため、地域課題の解決に向けた活動を支援し持続可能な地域づくりを促進します。
このため、市民などが主体となって実施する地域の課題解決のためのプランを募集し、審査の上評価の高いプランについて補助金を交付し、その活動を支援します。
令和6年度に実施する活動プランについて、前回(令和5年10月~12月)の募集に続き、2次募集を行います。
高山市では地域の伝統的な技法の活用を促進し、伝統的な技法の継承と地場産業の振興、美しい景観と潤いのあるまちづくりを推進するため、地域の伝統的な技法による建造物の修景等に助成します。
補助額 対象事業経費の1/3(ただし、50万円を上限とする)
対象とする特定外来生物について、市が指定する方法(講習会などにより説明する方法)により防除作業を行った団体に対して、予算の範囲内で奨励金を交付します。
高山市では「100年先を見すえた森林づくり」を行政や林業関係者だけでなく、市民団体やさまざまな業種の皆さんと一緒になって「市民が主役の森林づくり」を進めるため、市民団体や民間事業者が自主的に取り組む事業を募集し支援します。
近年多発する自然災害を踏まえ、壊れにくく持続的に活用できる災害に強い森林作業道づくりを目指し、森林の多面的機能の発揮を図るため、高山市では令和4年度から森林作業道を管理する団体が取り組む維持修繕活動を支援してます。
■森林作業道の定義
森林施業(伐採、造林、保育など)を行うために、林道などから作業現場へ向けて開設された低規格(幅員3メートル程度)の作業用道路
高山市は平成27年10月に中津川市と「林業・木材産業連携協定」を締結し、両市が協力して地域の林業・木材産業の振興に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、中津川市の東濃桧と高山市の飛騨の杉を使用し、両地域の素材の良さを組み合わせた理想の木の家づくりに対し支援します。
「高山市匠の家づくり支援事業」は、木造建築物への市産材活用を進める事業です。市内の方が住宅・店舗・
事務所等を市産材で建てる場合に建築費を、また市内・外で市産材を使った木造建築に取り組む建築事業者
の方には、建築主に市産家具などの木製品を贈呈する経費を助成!3つのタイプのうち、どれに当てはまる
かをご確認いただき、手続きをお進めください。
歴史上意義を有する建築物などが周囲の自然的環境と調和し、高山市の伝統と文化を具現及び形成している地域を、「市街地景観保存区域」として指定しています。
市街地景観保存区域内の建築物を修景工事する場合には、その工事費の一部を補助します。ただし、一定の要件を満たすことが必要です。
郷土の重要な歴史的、文化的資産の保存を図り、美しい景観と潤いのあるまちづくりを推進するため、景観重要建造物の修景等に助成します。
景観重要建造物を修景工事する場合には、その工事費の一部を補助します。ただし、一定の要件を満たすことが必要です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施