私道内の排水管(汚水管)等の工事は、所有者の方に工事の発注等をお願いしております。
朝霞市では、水洗化の普及を促進し、生活環境の整備を目的として、公共下水道の処理が開始されている区域内の位置指定道路などの私道に排水管(汚水管)を設置する方へ補助金を交付します。
朝霞市の補助金・助成金・支援金の一覧
1〜10 件を表示/全10件

近年、市内各所で局地的で短時間に降る集中豪雨が発生しています。市では、建物への浸水被害を軽減するために「止水板」を設置する方に対して、費用の一部を補助しています。このたび、補助限度額を引き上げるなどの改正を行いました。
※止水板(しすいばん)とは、建物の出入口等に設置することで台風や集中豪雨時の浸入水を防ぐ板のこと。
朝霞市では農業改善事業を実施するための設備及び機材の導入に要する経費の一部を補助します。
朝霞市では短根人参とほうれん草の出荷用ダンボール箱の購入費の一部を補助します。
補助対象経費×1/4以内 ※10円未満の端数は切り捨て
朝霞市では庭先販売所及び直売所陳列棚施設の設置費用の一部を補助します。
補助金額:補助対象経費×1/4以内 ※限度額7万円、千円未満の端数は切り捨て
朝霞市では、中小企業融資制度および起業家育成資金融資制度を利用している事業者の方に利子補給を行っています。
「一般財団法人 民間都市開発推進機構」から「朝霞市みどりのまちづくり基金」に拠出された資金の活用を目途に、当該基金からの繰入金を財源として、良好な景観づくりに資する視点場の整備、地域の魅力向上等に寄与すると認められる緑化事業(花壇の設置等)又は休憩スペース等の設置など、地域住民をはじめとする市民等が行う事業に対して予算の範囲内で補助金を交付するものです。
いつどこで起こるかわからない地震に備えるには、今できることをすることが大切です。市では建物の倒壊等の被害から居住する方を守るため、次のとおり耐震診断・改修等の費用に補助金を交付しています。
平成30年4月1日より、朝霞市既存建築物耐震診断補助金交付要綱と朝霞市既存建築物耐震改修等補助金交付要綱を改正し、耐震診断の補助対象建築物を一部変更しました。また耐震改修の中間検査が必須となりました。
市内の産業振興を目的として、店舗等におけるリフォーム資金に補助金を交付します。
■空き店舗等リフォーム資金の補助
補助率 対象工事費(消費税込み)の100分の30
補助限度額 30万円(ただし千円未満は切り捨て)
■既存店舗等リフォーム資金の補助
補助率 対象工事費(消費税込みの100分の10
補助限度額 10万円(ただし千円未満は切り捨て)
朝霞市では環境保全型農業の推進が期待される資材及び機器等の購入費の一部を補助します。
機器類:対象経費×1/4以内 ※限度額30万円、千円未満の端数は切り捨て
有機質肥料等・資材類: 補助対象経費×1/4以内 ※10円未満の端数は切り捨て
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索