カーボンニュートラルの推進を図るため、市内事業者向けに、使用エネルギー量の把握をし客観的な視点から削減量の見込みを立て、CO2排出量削減に係る措置を講じていただくことを目的として、省エネルギー診断受診に係る費用及び省エネルギー設備等導入に係る費用に対し補助金を交付します。
※受付は先着順とし、補助金交付決定額の総額が予算の上限に達したときは、交付申請の受付を終了します。
※申請は1事業者につき各事業1回ずつ限りとなります。
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カーボンニュートラルの推進を図るため、市内事業者向けに、使用エネルギー量の把握をし客観的な視点から削減量の見込みを立て、CO2排出量削減に係る措置を講じていただくことを目的として、省エネルギー診断受診に係る費用及び省エネルギー設備等導入に係る費用に対し補助金を交付します。
※受付は先着順とし、補助金交付決定額の総額が予算の上限に達したときは、交付申請の受付を終了します。
※申請は1事業者につき各事業1回ずつ限りとなります。
※事前協議申請の受付を開始します※
愛知県では、介護サービス事業者が介護ロボットやICT機器等の介護テクノロジーの導入を通じて、介護現場の生産性向上による現場環境の改善を図ることを目的とし、補助を行っています。
令和6年度の介護ロボット導入効果検証にご協力いただく介護保険事業所を以下のとおり募集します。
効果検証を通じて、介護に関する課題整理や適した介護ロボットの選定、介護ロボットの効果的な使い方を確認してみませんか。
当該効果検証の協力事業所となった後に、効果検証に使用する機器を新たに購入する場合には、購入費用の4分の3に相当する額を補助します。
(ただし、補助上限額は、1事業所あたり1,000千円)
(注)リースも可としますが、リース契約は3年以上の契約を締結していただき、リース費用の補助は初年度のみとします。
名古屋市では四間道・那古野地区における歴史的なまちなみを保全・形成するため、一定のルールに沿って行われる建築物等の外観修景に要する経費の一部を助成します。
予算の範囲内のおいて、工事区分ごとの工事費に以下に示す補助率を乗じた金額と、対象区域ごとに定める限度額の低いほうを上限とします。
区分 | 補助率 | 四間道都市 景観形成地区 |
那古野一丁目地区 景観協定区域 |
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住宅等修景費 | 10分の6 | 200万円 | 100万円 |
建築設備等修景費 | 10分の6 | 50万円 | 30万円 |
外構修景費 | 10分の5 | 70万円 | 50万円 |
就労系障害福祉サービスにおけるICT機器等の活用により、障害者の生産性向上や従事可能な担当業務の拡充を図るため、障害者就労施設等におけるICT機器等の導入に係る経費を助成します。
1施設又は1事業所あたり上限100万円 補助率:3/4
※補助対象経費130万円の場合、補助基準額は上限の100万円となり、補助額は3/4の75万円となります。
瀬戸市では、「あいち森と緑づくり税」を活用して、愛知県が行う「あいち森と緑づくり都市緑化推進事業」に基づき、市民や事業者が行う民有地の緑化及び市民団体等が行う緑化活動の経費の一部に対し、補助金を交付します。
対象経費の2分の1以内とし、1千円未満の端数金額は切り捨てるものとします。また、限度額は500万円とし、次に掲げる額のいずれか低い額とします。ただし、交付額が生垣設置は3万円未満、それ以外は10万円未満の場合、交付しません。
屋上緑化・壁面緑化 | 緑化面積(平方メートル)× | 3万円 |
駐車場緑化 | 2万円 | |
空地緑化 | 1万5千円 | |
生垣設置 | 生垣の延長(メートル)× | 5千円 |
障害者就労施の生産設備導入による障害者の工賃向上に資する効果的な取組を促進するため、好事例として横展開が図ることができるモデル的な事業を行う障害者就労施設に対して、生産設備の導入に係る経費を助成します。
・補助基準額
1施設又は1事業所あたり上限1,510万円 補助率:10/10
※補助対象経費1,600万円の場合、補助基準額は上限の1,510万円となり、補助額は10/10の1,510万円となります。
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補助対象設備 | 補助率・補助単価 | 補助上限額 |
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高効率空調設備 LED照明 |
設備本体及び付属設備の購入費・設備工事費の2分の1 | 200万円 |
太陽光発電設備 | 1kWあたり5万円 | 500万円 |
蓄電システム | 1kWhあたり3万円 | 60万円 |
■予算額(追加募集):1,300万円程度
ドローン国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の取得にあたり国土交通省登録講習機関の講習を受講した場合に、登録講習機関における講習費用の一部を補助します。
名古屋市では、本社オフィス、オフィス、工場、研究施設を新増設する企業に対して、その経費の一部を助成します。
・フラグシップ型 補助率20%以内・補助限度額5億円
・本社立地型 補助率10%以内・補助限度額5億円
・産業立地型 補助率10%以内・補助限度額5億円
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施