(令和6年10月25日更新)
募集期間を11月29日(金曜日)までに延長しました。
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宮古市では、太陽光発電設備及び蓄電池を導入し、かつ、東北地方に店舗がある小売電気事業者から再エネ電力を購入する市民の方に対し、補助金を交付します。
※予算上限に達した時点で募集を終了します。
※今年度において約30件の交付を目安としております。
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(令和6年10月25日更新)
募集期間を11月29日(金曜日)までに延長しました。
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宮古市では、太陽光発電設備及び蓄電池を導入し、かつ、東北地方に店舗がある小売電気事業者から再エネ電力を購入する市民の方に対し、補助金を交付します。
※予算上限に達した時点で募集を終了します。
※今年度において約30件の交付を目安としております。
宮古市では、脱炭素先行地域において太陽光発電設備、蓄電池及びエネルギーマネジメントシステムを導入し、かつ、宮古新電力株式会社が供給する再エネ電力「デカボンでんき」を契約する市民の方に対し、補助金を交付します。
※募集期間を11月29日(金)までに延長しました。
※予算上限に達した時点で募集を終了します。
予算額:182,700,000 円
申請額:73,455,000 円(40.2%) ※令和6年11月26日時点
奥州市では、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動に取組む農業者団体等に対して支援を行っています。
中山間地域等において、農業生産条件の不利を補正するため、将来に向けて農業生産活動を維持するための活動を支援します。
第5期対策(令和2年度~6年度)では、対策期間を超えた農業生産活動の継続、高齢化や担い手不足といった中山間地域等が抱える課題に対応し、農業生産活動の継続に向けたより前向きな取組への支援を強化します。
農業・農村の多面的機能の維持・発揮を図るため、地域の共同活動、中山間地域等における農業生産活動、自然環境の保全に資する農業生産活動を支援する制度です。
奥州市では、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けている市内の中小企業者に対し事業の継続を支援するため、奥州市中小企業者物価高騰対策支援金を支給します。
林業の不振、山村地域の過疎化・高齢化により森林の手入れを行う地域住民が減少し、適切な森林整備等が行われていない箇所が見られます。
森林・山村多面的機能発揮対策交付金は、地域住民、森林所有者、自伐林家等が協力して、里山林の保全管理や資源を利用する団体へ一定の費用を助成する林野庁の事業です。
岩手県および盛岡市では、畜産業の振興を図り、生産者の安定的かつ効率的な畜産経営を実現するため、各種事業を実施しています。
この制度は、中山間地域の耕作放棄を防止し、農村が果たしている多面的機能を確保するため、中山間地域における耕作不利な農用地の維持管理や農業生産活動を継続的に行う集落や個人に対して交付金が支払われる制度です。
盛岡市は平成12年度から取り組んでいますが、令和2年度からは第5期対策として継続的に実施しています。
対象地域は特定農山村法指定地域(旧簗川村、旧乙部村、旧玉山村)、山村振興法指定地域(旧簗川村、旧玉山村玉山地区、薮川地区)などの中山間地域です。
盛岡市では河川魚族の保護増殖のため、漁業権の設定されている簗川および雫石川で行う稚魚の放流事業に対し助成を行っています。