(公社)大分県トラック協会は、長距離運行をJRコンテナに転換することによりCO2の排出抑制及び労務負担の軽減並びに労働力の有効活用の円滑な推進を図ることを目的に、予算の範囲内において会員事業所に対し、モーダルシフト(JR)推進助成金として、JRコンテナ運賃の一部を助成します。
当該年度予算 :115万円
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(公社)大分県トラック協会は、長距離運行をJRコンテナに転換することによりCO2の排出抑制及び労務負担の軽減並びに労働力の有効活用の円滑な推進を図ることを目的に、予算の範囲内において会員事業所に対し、モーダルシフト(JR)推進助成金として、JRコンテナ運賃の一部を助成します。
当該年度予算 :115万円
運輸事業振興助成交付金交通安全対策事業の一環として、運転者の適正な運行管理と安全運転の確保並びに事故防止の推進を図るため、運転記録証明書を利用する会員事業所について、その手数料を支出することを目的としています。
【県ト協 予算残額】3,216,000円
※申請は、受付期間中においても当年度の予算に達した場合、申請受付を終了することもある。
会員事業者において、乗務員の脳・心臓疾患を防止し、健康起因事故の発生防止を図ることを目的とする。
【県ト協 予算残額】100,000円
※受付期間中において当該年度の予算に達した場合は、受付を終了することもある。
乗務員にかかる深夜健康診断を促進し、健康起因事故の未然防止を図ることを目的としています。
【県ト協 予算残額】300,000円
環境対策の一環として、CO2排出量の削減を図るため、燃費の向上に効果のあるエコタイヤの導入を促進するための助成を行います。
【県ト協 予算残額】2,500,000円
※申請は、受付期間中においても当年度の予算に達した場合、申請受付を終了する。
公益社団法人大分県トラック協会では会員事業者において、乗務員にかかる深夜健康診断を促進し、健康起因事故の未然防止を図ることを目的とする。
【県ト協 予算残額】1,500,000
※受付期間中において当該年度の予算に達した場合は、受付を終了することもある。
大分県トラック協会の会員事業所が、熱中症の発症・重症化に対する予防対策として実施する際に掛かった贅用について、代金の一部を助成することとし、もって、熱中症予防対策の推進に努めることを目的とする。
【県ト協 予算残額】300,000
※受付期間中においても当年度の予算に達した場合、申請受付を終了することもある。
人材確保対策の一環として、会員事業者が行うドライバーの確保するための諸活動を推進することにより、ドライバー不足の解消に資することを目的とする。
【県ト協 予算残額】170,000円
※受付期間中において当該年度の予算に達した場合は、受付を終了することもある。
環境対策の一環として、CO2排出量の削減を図るため、燃費の向上に効果があり、製造段階で資源節約ができる再生タイヤの導入を促進するための助成を行います。
【県ト協 予算残額】2,500,000円
※申請は、受付期間中においても当年度の予算に達した場合、申請受付を終了する。
申請の受付は、令和7年4月18日(金)に終了しました。
今回の二次募集に応募された方は全て抽選の対象となり、抽選により選定された方のみ申請が可能になります。
抽選会については、以下のとおり実施します。
【日時】令和7年4月22日(火)10:00~
【場所】大分県建築住宅センター 2階会議室
※当日に立ち合いを希望される方は、事前に大分県建築住宅センター(097-537-0300)へご連絡ください。
※選定結果については、当選落選に関わらず申請者(代理人に委任している場合は代理人)宛にメールで通知します。
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大分県では2050年カーボンニュートラル実現に向けた二酸化炭素削減の取組を推進するため、自家消費を行う太陽光発電設備及び蓄電池を導入する経費に対して、予算の範囲内で補助を行います。
二次募集は蓄電池のみが対象、すべて抽選となります。
※個人向け太陽光+蓄電池、事業者向け太陽光、太陽光+蓄電池は令和7年度当初予算で募集予定です。開始のお知らせまでお待ちください。