研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 次世代複合材創製技術開発事業
上限金額・助成額
0万円

増大する航空機需要に対し国際的な要請を踏まえた航空機の省エネルギー化、CO2排出削減と、我が国航空機産業の競争力の強化・拡大を図るため、2030年代以降大きく需要増加が見込まれる次世代航空機・エンジンの燃費改善に大きく貢献しうる、超軽量・高強度・高耐熱・高生産性を達成する構造材料の設計・製造基盤技術の確立を目的とします。

製造業
ほか
公募期間:2024/02/26~2024/04/16
全国:航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業
上限金額・助成額
0万円

本プロジェクトでは、航空機の燃費改善/環境適合性向上の要請に応えるため、航空機エンジン向けに高機能材料を開発します。また、関連企業や研究機関等と連携し、航空機用エンジンに関する材料データ蓄積及び強度評価・性能評価等に必要なデータベースを整備します。

なお、今回の公募の対象は、基本計画に記載の研究開発項目のうち、項目[2]「革新的合金探索手法の開発」のフェーズBです。同項目において2021年度~2023年度まで実施したフェーズAの成果を用いて、航空機エンジン向けの高機能材料の開発を目指します。

■事業規模:
研究開発項目②「革新的合金探索手法の開発」
2024 年度:最大 2.8 億円。
2025 年度:上限額は 2025 年度政府予算で決定されます

製造業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 高効率発電向け燃料等調達のための資源開発事業
上限金額・助成額
0万円

我が国は、国内の石炭消費量のほぼ全量を海外からの輸入に依存しており、石炭を安定的に供給するためには、我が国企業が石炭権益を確保することが重要です。このため、我が国の石炭権益獲得に向けた活動等を支援することで、石炭の安定供給を確保することを目的とします。

鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2023/03/31~2023/05/08
全国:令和5年度 革新的ロボット研究開発等基盤構築事業
上限金額・助成額
0万円

我が国における人手不足への対応に加えて、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にあらゆる産業分野で「遠隔」「非接触」「非対面」を実現することが求められている状況も踏まえて、幅広い産業分野へのロボットの導入を進めていきます。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/24~2023/05/24
全国:令和5年度 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発
上限金額・助成額
0万円

本事業では、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。これにより、建物の価値が向上し、データドリブンなサービスによって多くのステークホルダに利益をもたらし、さらにビル同士の相互接続がスマートシティの構成要素となり、社会的課題を解決することを目指します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
全国:令和6年度 IoT社会実現に向けた次世代人工知能・センシング等中核技術開発
上限金額・助成額
0万円

少子高齢化により生産年齢人口が減少し、また社会が大きく変革するなか、顕在化する様々な社会課題を解決するキーテクノロジーであるAI技術を、実世界のすみずみまで実装させていくために必要となる次世代AI基盤技術・AIリモート
技術・センシング技術の開発に取り組み、AI技術を根幹としたIntelligence of Things 社会の実現を目指します。

全業種
ほか
公募期間:2023/11/09~2023/12/28
鹿児島県:令和5年度 中小企業経営革新支援事業費補助金/3次募集
上限金額・助成額
59.3万円

「中小企業等経営強化法」に基づき,知事が承認した経営革新計画に従って中小企業者及び組合が行う事業で,
特に県内産の材料を活用した製品や県内企業が開発した独自技術を活用した経営革新など地域への波及効果の高
い取り組みを優先的に,経費の一部を助成することにより,本県産業の自立的発展を促進し,地域経済の活性化
を図る。

全業種
ほか
公募期間:2023/03/01~2023/03/31
全国:令和5年度 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)
上限金額・助成額
5000万円

生研支援センターでは、農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向け、新たな中小企業技術革新制度(SBIR制度)における指定補助金等の研究委託事業として、革新的な研究開発に取り組む研究開発型スタートアップ等を対象とする「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」を実施し、研究開発及び事業化の取組を支援します。
・1,000 万円~5000万円以内/年度 

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/03/29
全国:令和6年度 高齢者・障害者向けの新たなICT機器等の研究開発に対する補助金 「デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発」対象事業
上限金額・助成額
4000万円

デジタル・ディバイドを解消し、障害者や高齢者を含めた、誰もがICTによる恩恵を享受できる情報バリアフリー環境を実現するため、障害者等の利便の増進に資する通信・放送分野のサービスの充実に向けた先進的な研究及び開発を行う民間企業等に対して、総務省がその研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送分野のサービスの充実を図ることを目的としています。
補助対象事業を行うために必要な直接経費の1/2に相当する額[上限3,000万円(身体障害者等支援研究開発に該当するものは上限4,000万円)]及び間接経費

全業種
ほか
公募期間:2023/03/03~2023/04/13
全国:部素材からのレアアース分離精製技術開発事業
上限金額・助成額
0万円

【公募期間延長】4月13日(木)正午まで公募期間を延長しました。
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鉱石並びに廃電気自動車、廃家電等に含まれるネオジム磁石廃棄物から目的とするディスプロシウムやテルビウムなどの重レアアースを純度良く分離回収するまでの一連の製造工程を日本国内で実施できるように、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術の開発を目標とします。
エアコンや電気自動車などに使用される電動モータには、重レアアースを用いたネオジム磁石が部材として使用されており、今後大幅な需要増が見込まれますが、これらの重レアアースは資源が特定国に偏在しており、供給リスクの問題があります。
この目標を達成することで、特定国の製造技術や資源政策に依存しない「重レアアース資源循環および資源確保」を国が主導する形で進めていき、日本の素材産業の安定化と将来の供給リスクを解消することが狙いになります。
一企業では困難な、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術を開発するとともに、企業における実用化を支援します。

全業種
ほか
1 86 87 88 89 90 137
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