研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/04/01~2024/03/31
全国:(暫定)令和5年度 高効率発電向け燃料等調達のための資源開発事業
上限金額・助成額
0万円

我が国は、国内の石炭消費量のほぼ全量を海外からの輸入に依存しており、石炭を安定的に供給するためには、我が国企業が石炭権益を確保することが重要です。このため、我が国の石炭権益獲得に向けた活動等を支援することで、石炭の安定供給を確保することを目的とします。

鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2023/03/31~2023/05/08
全国:令和5年度 革新的ロボット研究開発等基盤構築事業
上限金額・助成額
0万円

我が国における人手不足への対応に加えて、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にあらゆる産業分野で「遠隔」「非接触」「非対面」を実現することが求められている状況も踏まえて、幅広い産業分野へのロボットの導入を進めていきます。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/24~2023/05/24
全国:令和5年度 産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/人・ロボット・システムを有機的に結合するスマートビル基盤に関する研究開発
上限金額・助成額
0万円

本事業では、新築/既築、大規模/中小規模の様々なビルが、スマートビルとして物理空間と仮想空間を高度に融合し、IoT・AI・ロボットなどの多様なデジタルエージェントやサービスの連動が可能となるようなデータ連携基盤システムの開発及びその有効性検証を行います。これにより、建物の価値が向上し、データドリブンなサービスによって多くのステークホルダに利益をもたらし、さらにビル同士の相互接続がスマートシティの構成要素となり、社会的課題を解決することを目指します。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/31
全国:令和6年度 IoT社会実現に向けた次世代人工知能・センシング等中核技術開発
上限金額・助成額
0万円

少子高齢化により生産年齢人口が減少し、また社会が大きく変革するなか、顕在化する様々な社会課題を解決するキーテクノロジーであるAI技術を、実世界のすみずみまで実装させていくために必要となる次世代AI基盤技術・AIリモート
技術・センシング技術の開発に取り組み、AI技術を根幹としたIntelligence of Things 社会の実現を目指します。

全業種
ほか
公募期間:2023/11/09~2023/12/28
鹿児島県:令和5年度 中小企業経営革新支援事業費補助金/3次募集
上限金額・助成額
59.3万円

「中小企業等経営強化法」に基づき,知事が承認した経営革新計画に従って中小企業者及び組合が行う事業で,
特に県内産の材料を活用した製品や県内企業が開発した独自技術を活用した経営革新など地域への波及効果の高
い取り組みを優先的に,経費の一部を助成することにより,本県産業の自立的発展を促進し,地域経済の活性化
を図る。

全業種
ほか
公募期間:2023/03/01~2023/03/31
全国:令和5年度 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)
上限金額・助成額
5000万円

生研支援センターでは、農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向け、新たな中小企業技術革新制度(SBIR制度)における指定補助金等の研究委託事業として、革新的な研究開発に取り組む研究開発型スタートアップ等を対象とする「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」を実施し、研究開発及び事業化の取組を支援します。
・1,000 万円~5000万円以内/年度 

全業種
ほか
公募期間:2024/02/01~2024/03/29
全国:令和6年度 高齢者・障害者向けの新たなICT機器等の研究開発に対する補助金 「デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発」対象事業
上限金額・助成額
4000万円

デジタル・ディバイドを解消し、障害者や高齢者を含めた、誰もがICTによる恩恵を享受できる情報バリアフリー環境を実現するため、障害者等の利便の増進に資する通信・放送分野のサービスの充実に向けた先進的な研究及び開発を行う民間企業等に対して、総務省がその研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送分野のサービスの充実を図ることを目的としています。
補助対象事業を行うために必要な直接経費の1/2に相当する額[上限3,000万円(身体障害者等支援研究開発に該当するものは上限4,000万円)]及び間接経費

全業種
ほか
公募期間:2023/03/03~2023/04/13
全国:部素材からのレアアース分離精製技術開発事業
上限金額・助成額
0万円

【公募期間延長】4月13日(木)正午まで公募期間を延長しました。
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鉱石並びに廃電気自動車、廃家電等に含まれるネオジム磁石廃棄物から目的とするディスプロシウムやテルビウムなどの重レアアースを純度良く分離回収するまでの一連の製造工程を日本国内で実施できるように、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術の開発を目標とします。
エアコンや電気自動車などに使用される電動モータには、重レアアースを用いたネオジム磁石が部材として使用されており、今後大幅な需要増が見込まれますが、これらの重レアアースは資源が特定国に偏在しており、供給リスクの問題があります。
この目標を達成することで、特定国の製造技術や資源政策に依存しない「重レアアース資源循環および資源確保」を国が主導する形で進めていき、日本の素材産業の安定化と将来の供給リスクを解消することが狙いになります。
一企業では困難な、コスト競争力を有する重レアアースの高効率分離精製技術の開発、および重レアアースの精錬技術を開発するとともに、企業における実用化を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2023/03/03~2023/04/13
全国:セルロースナノファイバー材料のLife Cycle Assessment(LCA)評価手法の検討と評価
上限金額・助成額
24000万円

【公募期間延長】4月13日(木)正午まで公募期間を延長しました。
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CNF材料のLCA評価手法の検討と評価を行い、社会実装の加速を図ることを目的とします。
事業の実施にあたっては、様々な産業データベース(CO
2排出量、電気使用量等)を活用するだけでなく、CNF関連事業に参画している事業者とも協力し、各製造工程におけるCO2排出量などを実際に測定し、収集したデータの解析、評価を実施。
さらに、CNF関連事業等を取り巻く産業連関分析等を行い、産業及び経済への波及効果を明確にし得られたLCA評価手法や分析結果等の成果は広く事業者等が活用できるよう公表します。
また、得られた評価結果を活用し、適切な標準化(ISO等)への取組を支援します。
・予算規模 原則として、2億4,000万円以内(初年度1億2,000万円) 

全業種
ほか
公募期間:2023/02/27~2023/03/29
全国:チップレット設計基盤構築に向けた技術開発事業
上限金額・助成額
50000万円

Society 5.0の実現に向けてデジタル化技術を進展させるためには、エッジでの情報処理が不可欠です。
情報処理に活用するAI半導体として、高い性能を維持しつつ設計・製造コストの増加を抑制する、ポストムーア技術の一つとしてチップレットと呼ばれる技術への取組が標準化を含め米国を中心に加速しており、日本としても早急な対応が必要になってきています。
本事業ではチップレット設計基盤構築に向けた技術開発を進め、民間企業等が広く活用できる基盤技術となることを目指します。
・1年度目原則5億円/年以内とします。

情報通信業
ほか
1 73 74 75 76 77 125
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