研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/04/01~2024/12/31
長崎県長崎市:商店街等繁盛店創出事業費補助金
上限金額・助成額
50万円

商店街等の既存店舗の集客力向上のための商品、サービス又は販売方法の改善事業等の取組みを推進し、まちの変革による交流人口の拡大を背景として今後増加が見込まれる来訪客を商店街等へ誘引する繁盛店を生み出し、ひいては商店街等のにぎわいの創出につなげることを目的とします。

小売業
生活関連サービス業,娯楽業
飲食業
ほか
公募期間:2024/04/10~2024/05/17
宮城県仙台市:新商品/新サービス開発支援
上限金額・助成額
80万円

※本事業は、募集終了しました

付加価値の高い新商品または新サービスの開発を行おうとする事業者を対象に、マーケッターやデザイナーなど複数の専門家によるチーム支援を実施します。

採択件数:5件程度

製造業
小売業
ほか
公募期間:2025/04/07~2025/06/02
香川県高松市:たかまつイノベーション創出支援補助金(需要開拓促進事業(研究開発)補助金)
上限金額・助成額
150万円
市内の中小企業者が、新たな分野へ進出するための新商品や新サービスの開発、試作品の作成及び既存製品の高付加価値化を図るための事業に要する経費の一部について、予算の範囲内で補助します。
全業種
ほか
公募期間:2024/03/27~2024/04/24
大分県:令和6年度「医工連携医療関連機器等事業化補助事業」
上限金額・助成額
400万円

大分県医療ロボット・機器産業協議会では、平成22年に大分・宮崎と共同で策定した東九州地域医療産業拠点構想
(東九州メディカルバレー構想)に基づき、医療関連機器産業の一層の集積を目指しています。
この構想の推進を図るため、会員企業である県内中小企業が、医療関連産業分野において自社技術を活用して
医療関連機器等の研究開発、実用化を図る取組を支援します。

採択予定件数:3件程度(予算の範囲内)

医療,福祉
ほか
公募期間:2024/04/18~2024/05/24
東京都:多摩地域でイノベーションを創出する「リーディングプロジェクト」
上限金額・助成額
500万円

東京都では、多摩地域に集積する技術力の高い中小企業が大学・研究機関など、多様な主体と交流・連携し、イノベーションを起こし続ける好循環をつくる取組を進めています。
このたび、多摩地域でのイノベーション創出のアドバルーン(成功事例)となる「リーディングプロジェクト」を作り出すため、研究開発を終えた製品・サービスの社会実装に向けた検証に取り組む企業等を募集します。
費用支援:検証に要する費用を、1プロジェクト当たり最大500万円(税込)支援

全業種
ほか
公募期間:2024/05/01~2024/09/30
福井県福井市:令和6年度 産学連携ものづくり事業化サポート補助金/追加募集
上限金額・助成額
300万円

福井市では福井市内中小企業者による、産業連携の共同開発等で生まれた新製品・新サービスの事業化を支援します。
補助限度額:300万円・補助率 3分の2以内

製造業
ほか
公募期間:2024/04/01~2025/03/14
東京都町田市:中小企業者等公設試験研究機関利用事業補助金
上限金額・助成額
10万円

町田市では、市内の中小事業者が商品開発や改良を目的に使用する公設試験研究機関の機器利用に要する経費の一部を補助します。

・予算の範囲内において、補助対象経費の2分の1以内の額
・小規模企業者(中小企業基本法第2条に定める)の場合は、補助対象経費の3分の2以内の額
・上限金額 10万円

全業種
ほか
公募期間:2024/04/01~2024/05/10
静岡県:企業間連携医療機器等開発助成事業費補助金
上限金額・助成額
750万円

静岡県内の中小企業の医療・健康分野における研究開発成果の早期実用化を支援します。

製造業
学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2024/07/01~2024/07/31
静岡県:自立支援・介護支援機器等開発助成事業費補助金/2次募集
上限金額・助成額
300万円

県内中小企業による高齢者の自立支援、介護者の負担軽減等を目的とした介護機器・福祉用具等の研究開発に対して、助成金を交付することで、超高齢社会における課題の解決に資する新たな優れた製品の早期実用化を加速し、もって高齢者等の福祉の増進に寄与し、あわせて本県における医療健康産業の振興を図ることを目的としています。

製造業
ほか
公募期間:2024/05/07~2024/06/03
全国:令和6年度 医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)/2次公募
上限金額・助成額
12500万円

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和6年度「医工連携イノベーション推進事業 開発・事業化事業」を実施する補助事業者を、以下の応募区分で公募します。
本事業は、医療現場が抱える課題に応える医療機器について、日本が誇る「ものづくり技術」を活かした開発・事業化を推進することにより、我が国の医療機器産業の活性化と医療の質の向上の実現を目指します。
また、本事業では近年注目されている人工知能や機械学習を搭載したプログラム医療機器(SaMD)の開発・事業化も支援します。

# 応募区分 補助対象経費
(間接経費を含まず)
補助予定期間 新規採択課題予定数
1 下記、(A)から(G)の応募区分のいずれかに該当する医療機器の開発支援
(A)ソフトウェアを用いた診断・治療の実現(特にSaMD)
(B)遠隔・在宅診断・治療への対応
(C)身体機能の補助強化
(D)次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
(E)循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応
(F)従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
(G)従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現
1課題当たり
①クラスⅠ・Ⅱ
年間43,000千円(上限)
②クラスⅢ・Ⅳ
年間65,000千円(上限)
ただし、治験実施計画の届出に基づき治験を実施する年度は①、②共に、
年間125,000千円(上限)
補助率: 2/3
令和6年度9月(予定)

令和8年度末
0~9課題程度
全業種
ほか
1 33 34 35 36 37 147
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