三重県では県内中小企業者等が、原油価格、電気・ガス料金の高騰等の影響を克服するため、性能の優れた省エネ機器への更新、自己消費用再生可能エネルギー発電装置等の設置を行う取組に対し、補助金を交付します。
補助率:補助対象経費の3分の2以内
補助限度額:400万円(下限)から1000万円(上限)
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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2023/02/02追記:エコタイヤ等(エコタイヤ,再生タイヤ)の導入支援については,1月17日(火)に予算額の上限に達したため,申請受付を締め切りました。なお,環境対応車の導入支援については,引き続き,申請を受け付けています。
◆申請受付期間
エコタイヤ:予算額の上限に達したため,申請受付を締め切りました。
環境対応車:令和5年1月16日(月曜日)から令和6年1月12日(金曜日)(※必着)
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広島県ではコロナ禍に加え,原油価格や物価の高騰の影響を受ける県内運輸事業者に対して,燃費向上による輸送コストの負担軽減及びCO2削減による環境負荷の軽減を図るため,エコタイヤ等(エコタイヤ,再生タイヤ)又は環境対応車(天然ガストラック,ハイブリッドトラック)の導入を支援します。
・エコタイヤ,再生タイヤ
《補助率》タイヤ1本あたり取得価格の2/3(消費税抜き/千円未満切り捨て)
《支援金額》車両1台あたりの上限額:100,000円
・環境対応車
《補助率》環境対応車と普通車両の基準価格差の10/10
《支援金額》2,750,000円
県内の林業者のエネルギーコスト削減を促進するため、省エネルギー効果の高い設備への更新や再生可能エネルギー設備の導入等を支援する「エネルギーコスト削減促進事業(林業者向け)」について、2次募集を開始します。
・省エネ設備及び下記を除く再エネ設備
ア 補助対象経費150万円以下 2/3以内
イ 補助対象経費150万円を超える部分 1/2以内
補助下限額50万円/補助上限額500万円
太陽光発電システム(50kw未満、全量売電を除く) 定額(出力1kw当たり4万円以内)
兵庫県では農林水産物・食品の輸出拡大を図るため、輸出向けHACCP等の認定・認証の取得による輸出先国の規制等への対応や、家庭食向けなどの輸出先国のニーズへの対応に必要となる施設や機器の整備を支援します。
・補助率は 1 /2 以内、3/10以内(中小企業者・法人格を有する農林漁業者又はそれらの組織する団体(製造・加工、流通等の事業を行う場合に限る取組を対象)
輸出向けHACCP等の認定・認証の取得による輸出先国の規制等への対応に取り組む食品製造事業者向けに、製造・加工、流通等の施設や機器の導入を支援する補助金が設けられており、香川県の事業者で希望する方は申請書類を受け付けています。
1.輸出向けHACCP等の認定・認証を取得する場合(すでに取得している場合は認定・認証範囲の追加が必要)は費用の2分の1
2.輸出向けHACCP等の認定・認証を取得しない場合は費用の10分の3
補助金額 上限5億円、下限250万円
本事業は、全国の空港関係者が空港脱炭素化に係る事業の実施計画策定※及び実施体制構築を行う際の参考となるよう、公募により選定された事業者に対して、実施計画策定及び実施体制構築並びにその過程で得られた知見等をとりまとめる事業を委託するものです。
※本事業については、対象空港における空港脱炭素化推進計画の作成有無に関わらず応募可能です。
・委託費の上限 1者あたり2,000万円(税込み)を上限とします。
強靭性の高いガス導管で供給を受ける避難所等に、「停電対応型ガスコージェネレーションシステム」(CGS)または「停電対応型ガスヒートポンプエアコン」(GHP)の導入を行う事業者※)に対して、導入に係る経費の一部を補助します。 ※家庭用を除く
意欲と能力のある林業経営体を育成し、木材生産を通じた持続的な林業経営を確立するため、出荷ロットの大規模化、資源の高度利用を図る施業、路網整備、高性能林業機械の導入、木材加工流通施設の整備等、川上から川下までの取組を総合的に支援します。
※令和5年度に事業実施を検討している事業
・民間団体等が行う補助事業の交付決定額の下限は、3,500万円
地域農業者の減少や天候不順の多発等を克服しながら国産品への需要を満たす生産・供給主体の確保が急務であるため、拠点となる事業者が連携する生産者の作業支援など様々な機能を発揮しつつ、安定的な生産・供給を実現しようとする生産事業モデルの育成が必要です。
そこで供給調整機能を有する拠点事業者を中心とした協働事業計画に参加する主体が実施する計画の目標達成に必要な取組を支援します。
交付金の交付率は定額(事業費の1/2以内~1/4以内)
令和4年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」(令和3年法律第60号)及び「プラスチック使用製品設計指針」(令和4年1月19日内閣府、財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省告示第1号。以下「設計指針」という。)が施行されることを受け、プラスチック製の食品容器包装における環境配慮設計による減量化と代替素材への置き換えを通じ、プラスチックに係る資源循環を促進するものです。
補助率:事業の実施に必要となる経費を定額で助成します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施