この度、国土交通省において、自動車事故による高次脳機能障害を有する者の社会復帰の促進を図る方策を検討することを目的として、自立訓練(機能訓練・生活訓練)を提供する障害福祉サービス等事業者のうち、高次脳機能障害への十分な理解がある者が行う、高次脳機能障害を有する者が病院・事業者から地域への生活を円滑に移行するためのサポートの取り組みに対して補助を行う、社会復帰促進事業のモデル事業を実施することとなりましたので周知いたします。
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr66.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は令和6年度の公募情報です。)
農業農村インフラの管理の省力化・高度化やスマート農業等に活用できる情報通信環境の整備を促進するため、全国横断的な課題解決に向けた検討、ノウハウの横展開等を行う取組や、情報通信環境整備に取り組もうとする団体への専門的なサポート活動を支援し、もって農業の持続的な発展及び農村の振興を図ることを目的として行います。
・補助対象となる事業費は、85,000,000 円以内とし、予算の範囲内において、事業の実施に必要となる経費を定額により補助する。
1. 環境省は、脱炭素化を進める観点から、従来の資源循環の取組から更に踏み込んだ資源の徹底活用を図るとともに、当該活用プロセスの省CO2化を図ることとしています。
2. 本事業は、太陽光パネルや車載用バッテリー等の再エネ関連製品、センサーや電子基板に含まれるレアメタル及びガラス等のベース素材を対象とした省CO2型のリサイクル技術向上と、デジタルを用いたトレーサビリティ確保によるリサイクル原料の品質向上を図り、未利用資源の活用体制構築を促進する実証(委託事業)を行うものです。
3. 令和6年度事業(2次公募)の実施主体について、次のとおり募集します。
■予算:令和6年度については、1件あたり上限1億円(税込)となるよう、外部有識者から構成される国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業評価審査委員会(以下「評価審査委員会」という。)による評価を経て決定されます。翌年度に継続する事業については、それぞれ当該年度の予算の範囲内において、評価審査委員会による中間評価を経て決定されます。
札幌市では、高齢化を背景に需要の拡大が見込まれるヘルスケアビジネスにおいて、国内ヘルスケア産業をリードする「札幌発ヘルスケアビジネス」の創出・成長を促し、「健康福祉・医療」分野における市内産業の活性化を図るため、有望なヘルスケアビジネスを募集・発掘するとともに、採択者に対して、専門家と事務局によるハンズオン(並走型)支援、市場ニーズ獲得支援補助金、その他ビジネス機会拡大等支援等を組み合わせた「サッポロ・ヘルスケアビジネス・サポートプログラム2024」を実施します。
補助金額 50万円以内
補助率 対象経費の2分の1以内
\今年度からリースの利用も対象となります/
北海道では、「ゼロカーボン北海道」の実現に向けて、省エネルギーの促進を図るため、高い省エネルギー効果が期待できる設備の導入に対して、予算の範囲内で補助します。
【補助率】1/2以内
【上限額】
1 道内に事務所又は事業所を有する法人 500万円
2 道内に事務所又は事業所を有する法人を含む複数事業者による共同体 1,000万円
県では、地域医療介護総合確保基金を活用し、介護従事者を確保することを目的として、三重県介護従事者確保事業費補助金による労働環境や処遇改善等の事業を進めているところです。
つきましては、補助要件を満たす介護テクノロジー(介護ロボット、ICT機器等)導入事業に対し補助を行いますので、基金の活用による導入を希望する事業所等におかれましては、以下の注意事項を必ずご確認の上、すべての事項を遵守していただける場合は、期限までに提出書類等をご提出いただきますようお願いします。
注意事項
今年度から「三重県介護ロボット導入支援事業」と「三重県ITC導入支援業」が、「三重県介護テクノロジー導入支援事業」に一本化されました。介護ロボット、ICT等については、本事業で申請していただくことが可能です。
介護テクノロジー導入支援事業の予算には限りがありますので、予算を上回る申請があった場合は、補助要件を満たしている申請であっても不採択となることがあります。
- 補助対象事業の開始は、県の交付決定後(令和6年10月頃予定)しかできません。事前着手は一切認めていませんのでご注意ください。
- 物品の購入や設置工事については、原則、一般競争入札で行って契約を締結してください。
- 同一法人から複数の事業所について申請があった場合、予算の都合上、一部の事業所しか交付決定できない場合がありますので、交付決定を受けた事業所だけでも事業を実施できる内容で申請を行ってください。
- 申請にあたっての質問は、物品の販売店や工事業者を通じず、申請を行う事業所が行ってください。例年、販売店や工事業者からの質問に対する県の回答内容が、申請を行う事業所に正しく伝わっていないケースがありますので、販売店や工事業者からの質問への回答はお断りします。
さいたま市では「さいたまいきいき長寿応援プラン2023(令和3年度~令和5年度)」に基づき、公募制を取り入れた地域密着型サービスの整備を進めていきます。今回公募するのは、令和6年4月1日から令和7年4月1日までに開設する事業者です。
選定に際しては、都市計画法に規定する市街化区域に計画している事業者を優先とし、事業所開設の趣旨及び理念等を総合的に考慮して決定します。今年度の詳細については、以下の公募要領をご確認ください。
この補助金は、通所授産施設等(別表第一に定める施設)を利用する障害者の交通費の負担を軽減し、もって社会復帰、社会参加の促進を図るためのものです。
■交付対象者:石川県内(身体障害者及び知的障害者については金沢市を除く。)に住所を有する障害者で別表第二に定める者に対して交通費助成を行う通所授産施設等の運営者
※令和5年度(令和4年度国補正予算(繰越))の受付は終了しました。
■障がい福祉分野におけるICT導入支援事業
大阪府では、国において令和元年度補正予算で創設された「障害福祉分野のICT導入モデル事業」を受け、モデル事業を実施しています。
本事業は、障がい福祉分野におけるICTの活用により、障がい福祉サービス事業所等における安全・安心な障がい福祉サービスの提供等を速やかに推進するため、障がい福祉サービス事業者等がICTを導入する際の経費を支援し、ICTの活用モデルを構築することを目的としています。
事業者の費用負担が発生します。(事業者負担1/4、国補助1/2、府補助1/4)
※1事業所あたり補助対象となる導入経費の上限100万円に変更はありません。
<グループホーム>
賃貸物件で運営している事業所の中には、新耐震基準以前に建設された建物で、耐震診断を行っていない
建物や未耐震の建物で運営しており、耐震性を満たす見通しが立たない場合があります。
これらのやむを得ない事情により移転が必要で、定員増が困難な共同生活援助事業者(土地や建物の確保、
人員配置等の諸事情により)に対して、移転先の施設整備費補助を行います。
<短期入所>
在宅で生活する障害者(児)が、身近な地域で夜間や短期間において必要な支援を受けられる場の整備の
ため、短期入所を設置するために行う建物の整備に要する経費を、設置者に対して、都が補助することで、
障害者の地域での自立生活の促進を図ることを目的としています。
<東京都重症心身障害児(者)通所事業>
在宅の重症心身障害児(者)の日中活動の場の整備のため、東京都重症心身障害児(者)通所事業を行う
建物の整備に要する経費を、設置者等に対して、都が補助することで、専門医師や看護師による診断等のほ
か、日常生活動作訓練、療育、地域生活支援を図ることを目的としています。
<主に重症心身障害児を支援する児童発達支援及び放課後等デイサービス>
重症心身障害児が身近な地域で支援を受けられる場の整備のため、主に重症心身障害児を支援する児童発
達支援事業及び放課後等デイサービス事業を行う建物の整備に要する経費を、設置者に対して、都が補助す
ることで、専門的な療育、訓練等の支援を図ることを目的としています。
<日中活動の場>
障害者の日中活動の場の整備のため、生活介護、自立訓練、就労移行支援及び就労継続支援に係る事業を
行う建物の整備に要する経費を、設置者等に対して、都が補助することで、障害者の地域での自立生活の促
進を図ることを目的としています。
<大規模修繕>
既存の事業所について、利用者の高齢化、重度化等の対応のために必要な修繕に対して都が補助すること
で、障害者が慣れ親しんだ地域での自立生活や必要な支援を引き続き受けられるようにすることを目的とし
ています。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施