高知市では優良な雇用を創出するため,求職ニーズの高い事務系企業や若者の関心が高いITコンテンツ関連企業等を誘致し,助成金による支援を行っています。
・コンタクトセンター・バックオフィスの誘致(県と市)
・ITコンテンツ関連企業等を誘致(県の補助金に上乗せ)
・情報通信関連業,バックオフィス,研究開発業などの誘致(高知市独自)
上限額:400万円~5000万円
補助率:2分の1
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
8171〜8180 件を表示/全9310件
高知市内において工場等を新設又は移設する企業を支援します。
<設備投資に対する助成>
投下固定資本総額の100分の5以内の額
(国等から交付される補助金等があるときは,当該経費に相当すると市長が認める補助金等の額を除いた額。移設の場合にあっては,当該投下固定資本総額から操業を廃止した既存の工場等の用地に係る固定資産評価額を除いた額)
※指定地域・・・高知新港企業用地,高知みなみ流通団地,長浜産業団地,高知中央産業団地,高知新港高台用地
<新規雇用に対する助成>
新規雇用者等1人につき10万円(障害者については,1人につき20万円)
500万円を限度
高知県では、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、県内の事業者が太陽光発電設備および蓄電池設備を導入する事業を支援します。
・補助対象経費総額から寄附金その他収入の額を控除した金額の3分の1以内
ただし、500万円を上限額とします。
■公募期間:
一次募集 令和6年2月29日(木)まで 17時必着
二次募集 令和6年3月1日(金)から令和6年4月30日(火)まで 17時必着
三次募集 令和6年5月1日(水)から令和6年6月28日(金)まで 17時必着
四次募集 令和6年7月1日(月)から令和6年8月30日(金)まで 17時必着
高知県は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、運輸部門における脱炭素化の取組として、燃料電池自動車の普及を促進するとともに、今後、燃料電池トラック等による県産品流通、物流における本格的な脱炭素化の流れの中で遅れをとることなく、本県産品の競争力の強化につなげるために、県内で水素供給設備を設置する者に対し、その設置に要する経費について、予算の範囲内で補助金を交付します。
・補助率は補助対象経費の6分の1とし、補助上限額は5,000万円とする。
持続可能なものづくり産業の育成を図り、循環経済への転換を促進するため、ものづくりのサイクルである「設計・生産・廃棄」の段階における産業廃棄物の「発生抑制・減量化・再生利用」に資する設備の導入に要する経費の一部を補助します。
◆補助率、補助上限額:
1.発生抑制、2.減量化、3.マテリアルリサイクル、4.アップサイクル
・補助対象経費の2分の1以内。上限額:15,000千円
5.サーマルリサイクル
・補助対象経費の2分の1以内。上限額:7,500千円
本事業では、県内中小製造業の生産性や付加価値の向上を図るため、IoT、AI 等のデジタル技術を活用したシステム・機器等を導入して実施するモデル的な取組を支援します。
◆補助上限額:・IoT化に向けた取組:250万円
・AI化、ロボット化に向けた取組:500万円
高知県内に工場等を立地し新規雇用者を雇用する事業者を支援します。
・用地分譲(一括支払)に係る特例
・福利環境施設の整備にかかる補助
補助率:10%~20%
※投下固定資産額1億円以上かつ新規雇用20人以上の場合、上記の補助率へさらに5%加算
上限額:5000万円~50億円
・雇用奨励金(新規雇用者の雇用に係る補助)
補助額:正規社員数×100万円・非正規社員数×80万円
高知県内にコールセンター等を立地し新規雇用者を雇用する事業者を支援します。
・補助対象期間
新規雇用20人以上→ 5年間
新規雇用10人~19人→ 3年間
・補助限度額 5年間の総額15億円
補助率等の詳細は、ぜひお問い合わせください。
大分県内での再エネ導入を加速させるとともに、県内エネルギー関連産業の更なる成長を促すことを目的として、県内の民間事業者等による再エネ発電事業や熱利用事業に関する初期段階の事業性評価に必要な調査及び設計等に要する経費を補助する事業を新たに開始します。
※事業は令和5年2月末までに完了する必要がありますので、ご注意ください。
自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金(地域経済効果立地支援事業)は、被災者の「働く場」を確保し、今後の自立・帰還を加速させるため、原子力災害により甚大な被害を受けた避難指示区域等及び福島国際研究産業都市区域を対象に、工場等の新増設を行う企業を支援し、雇用の創出及び産業集積を図るとともに、住民の帰還や産業の立地を促進するため、商業回復を進める補助金です。
福島イノベーション・コースト構想の重点推進分野に資する事業にあっては、福島国際研究産業都市区域であること。
「いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村」
上限額:原則として30億円とする。ただし、第三者委員会の評価が特に高い案件については、50億円とする。
補助率:40%~75%
※本事業は、新規地元雇用創出効果、地域経済における重要度、被災地への貢献度等を重視しており、福島県及び立地する市町村の理解と協力を得ることが重要であること、採択の審査は、福島県の知事から提出される意見書を踏まえて行われることにかんがみ、福島県への事前相談を行い、理解と協力を得ることを強くお勧めします。
- エリア
から検索 - 利用目的
から検索 - 業種
から検索
キーワードから記事を探す
補助金に関するよくある質問
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
メールマガジン登録
すぐ分かる!無料簡易診断
専門家無料診断
補助金クラウドMag専門家ご紹介
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施