新技術・新製品等の研究開発に挑戦する中小企業のための助成金です。
令和6年度の申請受付期間は、令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月15日(水曜日)です。
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新技術・新製品等の研究開発に挑戦する中小企業のための助成金です。
令和6年度の申請受付期間は、令和6年4月1日(月曜日)から令和6年5月15日(水曜日)です。
産学連携の各種支援制度を活用してプロジェクト化の推進を行っています。
大学や企業との共同研究等を促進するため、北九州地域の大学・研究機関の技術シーズと企業ニーズのマッチングを図り、産学連携のためのコーディネートを行い、大学・研究機関と連携して企業の製品開発や品質管理等、技術に関する相談に応じています。
福岡県では、エネルギー価格の高騰に加え、脱炭素社会に向けた世界的な流れの中、県内ものづくり中小企業等が取り組む省エネにつながる新製品の開発及びその事業化を支援します。
補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助額:500万円以内
この度、令和5年度・令和6年度賃上げ実現に向けた福岡県中小企業生産性向上緊急支援補助金の募集を以下のとおり開始します。
補助金の交付決定は随時実施し、予算額に達し次第、本補助金の募集を終了しますので、最終期限を待たずにお早目にお申し込みください。
本補助金は、福岡県内の中小企業等が省力化又は省エネ化により生産性を向上させ、賃上げを行うために、県が設置する「福岡県中小企業生産性向上支援センター」による支援を受けている企業を対象とした補助金です。
センターでは、経験豊富な生産性アドバイザーが、生産性向上に関する取組みの内容や必要性、効果を企業の皆さまと現場で一緒に考えながら、伴走型の支援を行っています。
本補助金の目的は、こうした生産性向上に意欲のある企業とセンターが進める取組みを資金面で後押しすることです。
生産性向上に課題をお持ちの中小企業の皆さまは、まずはセンターに生産性向上に関する支援をお申込みください。
令和6年度産業用ロボット等導入推進補助金は、令和6年4月下旬頃を目途に公募を開始する予定です。
公募開始時に、当ホームページに詳細を掲載いたしますので今しばらくお待ちください。
■産業用ロボット等導入前検証(FS)補助金
産業用ロボット等導入の事前検証やFS(実現可能性調査)に要する費用の一部を補助します。
■産業用ロボット等導入支援補助金
産業用ロボット等を導入または更新に要する費用の一部を補助
福岡県では県内医療施設におけるブロック塀の改修等をおこなう場合に補助をおこないます。
基準額:対象の長さ1m当たり基準単価 93千円(ただし30mを上限とする。)
※令和6年度内に事業完了する必要があります。
福岡県では県内の自動車関連産業に携わる企業が、完成車メーカーや完成車メーカーに直接部品を供給するメーカーの電動化関連の課題の解決に繋がる製品・生産設備の試作や開発を支援するための補助金を交付します。
現在、次世代自動車の普及やCASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)の潮流など自動車産業を取り巻く環境は大きな変化しています。
福岡県ではこの変化に対応し、県内サプライヤーの開発力や提案力の強化を図るため、自動車関連産業に携わる企業に対し新技術開発や新分野参入を推進するための補助金を交付します
福岡県では、県内の周遊促進や更なる誘客、旅行消費額の拡大を図るため、観光庁補助事業の活用を促し、地域や観光関連事業者等の特色を活かした観光素材開発を支援します。
補助対象事業名 | 補助対象経費 | 補助率 | 補助上限額 |
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観光庁 令和5年度補正予算「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業」にかかる補助金の交付決定を受けた事業 | 観光庁「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業」で認められた経費から、当該経費に対して認められた国補助金を控除した金額(補助対象者の自己負担分) | 1/2 |
5,000千円 |
観光庁 令和5年度補正予算「地域観光新発見事業」にかかる補助金の交付決定を受けた事業 | 観光庁「地域観光新発見事業」で認められた経費から、当該経費に対して認められた国補助金を控除した金額(補助対象者の自己負担分) | 1/2 |
2,000千円 |
※主たる事業の実施場所が北九州市及び福岡市であるものや本補助金の趣旨に合致しないものは対象外
朝倉市では、平成30年7月豪雨災害で被災した中小企業者等で、福岡県緊急経済対策資金や日本政策金融公庫、商工中金(中小機構含む)の融資や貸付を受けた事業者を対象に利子の全部、または一部の補給を行います。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施