※募集期間を延長します!!!(~2023/02/28)
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鳥取県内事業者のデジタル化・DX推進人材育成、デジタル・DX関連技術向上、デジタル技術及びデータを活用するシステム導入等を柔軟かつ機動的に支援することにより、県内事業者の生産性向上と製品・サービスの高付加価値化に関する取り組みを支援します。
補助上限額:50万円(下限20万円)
補助率:2分の1
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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県内企業の医療・福祉機器分野への進出を支援する「医療機器開発・収益化支援補助金」を公募します。
この補助金は、医療・福祉機器の開発及び販路開拓等を目指す県内事業者に対し、製品開発、認証取得、販路拡大に向けた専門展示会等への出展及び製品改良等に係る経費の一部を補助することにより、県内における医療・福祉機器分野の産業振興を促進することを目的としています。
鳥取県内企業が行う、IoT、ビッグデータ分析、AI、5G等の先端技術を活用した、地域の枠を超えて全国市場参入に挑戦するためのシステム・サービスの開発を支援することにより、県内企業のICT(情報通信技術)活用力の向上、地域の雇用及び産業振興に資することを目的としています。
補助率 2分の1・補助限度額 1,000万円
■申請期間:6月~9月頃
青森県では県内「ものづくり企業」の企業変革力の向上を図るため、ロボットやAI・IoTの導入に要する経費の一部を補助し、ものづくりのスマート化・デジタル化を支援します。
また、先端技術(ロボットやAI・IoT)を初めて導入される事業者には、加点措置を講じます。
補助率:対象経費(税抜き)の2/3以内の額
<上限額>
ロボット導入枠 600万円・AI導入枠 200万円・IoT導入枠 200万円
栃木県では新型コロナウィルス感染症による厳しい経営状況に加え、燃料価格高騰による厳しい経済的打撃を受けるタクシー事業者、貸切バス事業者及び乗合バス事業者に対し、今後の事業継続を支援し県民の移動手段を確保・維持することを目的としています。
- ■支援金額:
タクシー:1台当たり2万円(福祉輸送限定事業の車両、デマンドタクシー専用車両は対象外) - 貸切バス:1台当たり10万円
- 乗合バス:1台当たり18万円(高速バス車両(発着地のいずれかが県外であるもの)、県、市町村等の委託を受けて運行する車両は対象外)
支援金の支払い回数は、1事業者当たり1回限りとする。
2022/12/30追記:3次募集を開始します。
▼申請期限
令和5年1月31日
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埼玉県では公益的施設に太陽光発電設備及び蓄電システムを設置し、災害時に発電された電力を地域住民へ提供する事業に対し、補助金を交付します。
・補助対象経費の2分の1の額を交付します。(上限120万円)
東京都及び(公財)東京観光財団では、多摩・島しょ地域における持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)の推進を目指しています。
このたび、多摩・島しょ地域において、観光が環境に与える負荷の最小化を図るため、環境に配慮したコンテンツ開発等を支援する「環境配慮型旅行推進事業助成金」の第2回募集を開始しますので、お知らせします。
支援予定件数:10件程度
島根県ではエネルギー価格高騰の影響を受けている製造業を営む県内中小企業に対して、エネルギーコスト削減に資する設備導入等に要する経費の一部を助成することにより、県内製造業の経営基盤強化を支援することを目的としています。
補助率:助成対象経費の1/2以内(小規模事業者は2/3以内)
助成上限額500万円・助成下限額40万円
島根県ではエネルギー価格高騰の影響を受けている飲食・商業・サービス業等を営む中小企業に対して、エネルギーコスト削減を図るための取組の経費の一部を補助することにより、中小企業の経営を支援することを目的としています。
補助対象経費の1/2以内(新型コロナウイルス感染症関連融資を利用している場合は2/3以内)
[補助上限額]2,000千円[補助下限額]400千円
燃料電池バスの購入を東京都が支援します。
水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、燃料電池バスの普及促進を図るため燃料電池バスの購入費の一部を助成します。
(1)助成金の交付額は、助成対象経費の2/3の額から基準額(2,000万円)を差し引いた額とします。
(2)助成対象経費について、国その他の団体からの補助金等(以下「国補助等」という。)を併用して受ける場合で国補助等の金額が助成対象経費の1/3を超える場合には、超えた分について(1)の額から差引いた額を都の助成額とします。
(3)助成金額の上限は5,000万円とします。
<導入台数に係る上乗せ申請の場合>
・導入済みの燃料電池バスの台数が10台に達するまで(2,000万円/台)
・11台目以降の導入分及び導入済みの燃料電池バスの更新分(1,000万円/台)
助成対象者が、東京都内の自らの営業所等に定置式水素ステーションの整備又は誘致を図り、商用の目的で運用する場合
(2,000万円/台)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施