栃木県足利市:特定空家等解体費補助金
2023年12月22日
足利市では著しく管理不全な空き家を解消し、跡地の有効活用を促進するため、特定空家等(周囲に著しい悪影響を及ぼすと認められた空き家)と認定された空き家の解体費用の一部を補助します。
・補助金額
補助対象経費(工事費)の1/2(1,000円未満切捨て)、最大50万円まで
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
市が特定空家等であると認定したもの
職員による現地調査や足利市空家等対策協議会による協議等が必要です。
単なる老朽空き家は対象になりません。
空家等対策の推進に関する特別措置法第14条第2項の勧告の対象になっていないもの
公共事業等の補償の対象になっていないもの
故意に破損させたものでないもの
所有権以外の権利が設定されていないもの(未登記建物や抵当権等の設定がある場合は相談してください。)
2023/04/03
2024/03/29
補助対象空家等の所有者または相続人、その他解体・除却に関し権限を有すると市長が認める者
市税を滞納していないこと
過去にこの補助金の交付を受けていないこと
暴力団または暴力団員でないこと
予算の上限に達した時点で申請受付を締め切ります。
空き家を解体・除却した敷地の固定資産税が上がることがあります。
1.事前相談
特定空家等に該当すると思われる空き家の解体をお考えの方は、まず建築指導課空き家対策担当(0284-20-2266)にご相談ください。
2.職員による現地調査
3.足利市空家等対策協議会による協議等
4.特定空家等への認定
5.補助金の交付申請
都市建設部 建築指導課 住所:〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
足利市では著しく管理不全な空き家を解消し、跡地の有効活用を促進するため、特定空家等(周囲に著しい悪影響を及ぼすと認められた空き家)と認定された空き家の解体費用の一部を補助します。
・補助金額
補助対象経費(工事費)の1/2(1,000円未満切捨て)、最大50万円まで
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