全国:令和5年度 スマート水産業推進緊急事業のうちスマート水産業普及推進事業

上限金額・助成額9293.7万円
経費補助率 66%

※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r5hosei_pr16.pdf
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地域経済で重要な役割を担う水産業において、より一層生産性を向上させるため、水産業のスマート化を早急に進めるほか、得られたデータの活用により資源評価の精度向上等を図り、資源の持続的な利用を推進する必要があります。
そこで地域におけるスマート化の取組をリードする伴走者の育成を支援するとともに、伴走者のサポートの下で生産者がスマート機械等を導入・利用する取組の支援を行い、その成果や知見を全国に伝播していくことで、水産業のスマート化を推進することを目的とします。

人件費、賃金、謝金、旅費、備品費、消耗品費、役務費、委託費、その他


水産庁
大企業,中堅企業,中小企業者
(1)普及活動事業
水産業のスマート化に関する勉強会・報告会の開催、視察等
(2)スマート水産機械等導入利用支援事業
生産現場におけるスマート化を推進するために、ICT等の先端技術を用いた機械等の導入利用

2023/11/20
2023/12/05
本事業への応募は、民間団体等(民間企業、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、協同組合、企業組合、特定非営利活動法人、学校法人、特殊法人、認可法人、独立行政法人等)とするほか、複数の民間団体等が本事業の実施のために組織した任意団体(民法上の組合に該当するもの。以下「協定機関」という。)による提案も可とします。この場合、本事業を実施すること等について、構成する全ての団体の同意を得た規約書若しくは構成する全ての団体が交わした協定書、又は構成する全ての団体間での契約締結書等を予め作成し、当該団体を代表する機関を定める必要があります。

令和5年度スマート水産業推進緊急事業のうちスマート水産業普及推進事業公募要領に基づき課題提案書を作成し、提出してください。
・郵送
・農林水産省共通申請サービス(eMAFF)申請
(1)令和5年度スマート水産業推進緊急事業のうちスマート水産業普及推進事業公募要領に基づき、提出された課題提案書等について書類審査、課題提案会等の審査を行い、補助金交付候補者として1者を選定します。
(2)(1)の課題提案会を開催する場合は、有効な課題提案書等を提出した者に対して連絡します。

〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1 水産庁漁港漁場整備部整備課内 民間団体補助金グループ (担当:野村・丸本)03-3502-8111 (内線:6886)

※本事業は令和5年度補正予算において継続実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r5hosei_pr16.pdf
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地域経済で重要な役割を担う水産業において、より一層生産性を向上させるため、水産業のスマート化を早急に進めるほか、得られたデータの活用により資源評価の精度向上等を図り、資源の持続的な利用を推進する必要があります。
そこで地域におけるスマート化の取組をリードする伴走者の育成を支援するとともに、伴走者のサポートの下で生産者がスマート機械等を導入・利用する取組の支援を行い、その成果や知見を全国に伝播していくことで、水産業のスマート化を推進することを目的とします。

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