全国:Living History(生きた歴史体感プログラム)促進事業

上限金額・助成額14000万円
経費補助率 50%

国指定・選定文化財を核として、文化財の付加価値を高め、収益の増加等の好循環を創出するための取
組を支援する事業です。

・賃金
・共済費
・報償費
・旅費
・使用料及び借料
など


文化庁
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
(1)調査
(2) プログラム開発
(3) ツール等の製作
(4) 実施のための準備

2021/08/01
2022/02/28
地方公共団体、又は地方公共団体及び Destination Management/Marketing Organization(DMO)等の民間団体等によって構成される協議会等。協議会等は、補助対象事業を実施するために必要な運営上の基盤を有する、次の4つの要件を満たすことを条件とします。
・ 定款に類する規約を有すること。
・ 団体の意志を決定し、執行する組織が確立していること。
・ 自ら経理し、監査する会計組織を有すること。
・ 活動の本拠となる事務所等を有すること

1. Living History促進事業の趣旨と内容の把握
2. 各都道府県文化財担当課への連絡
3. 事業の運営体制の検証と情報共有
4. 仕様の作成と見積もりの収受
5. 交付要望書の作成
6. 提出

〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3-2-2 TEL: 03-5253-4111(代表) 文化庁文化資源活用課:内線3159

国指定・選定文化財を核として、文化財の付加価値を高め、収益の増加等の好循環を創出するための取
組を支援する事業です。

運営からのお知らせ