全国:令和4年度第2次補正予算 中小企業生産性革命推進事業(ものづくり補助金)

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全国:令和4年度第2次補正予算 中小企業生産性革命推進事業(ものづくり補助金)
全国
全業種

<通常枠>
新製品・新サービス開発・⽣産プロセスの改善に必要な設備投資及び試作開発費用
<回復型賃上げ・雇用拡大枠>
業況が厳しい事業者※が賃上げ・雇用拡大に取り組むための革新的な製品・サービス開発又は⽣産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等に要する費用
<デジタル枠>
DXに資する革新的な製品・サービス開発又は⽣産プロセス・サービス提供方法の改善による⽣産性向上に必要な設備・システム投資等に要する費用
<グリーン枠>
温室効果ガスの排出削減に資する取組に応じ、革新的な製品・サービス開発又は炭素⽣産性向上を伴う⽣産プロセス・サービス提供方法の改善による⽣産性向上に必要な設備・システム投資等に要する費用
<グローバル市場開拓枠>
海外事業の拡大等を目的とした設備投資等に要する費用。海外市場開拓(JAPANブランド)類型では、海外展開に係るブランディング・プロモーション等に係る経費。

5000万円

※本補助金は、補助金クラウド上で通年表示されるよう、公募期間欄にて2024/03/31終了と設定しています。
 各公募回の実際の公募終了日は、以下の詳細および公募要領にてご確認ください。
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*革新的製品・サービスの開発又は生産プロセス等の改善に必要な設備投資等を支援します。
○「グリーン枠」を拡充し、温室効果ガス排出削減の取組度合いに応じて、3段階の補助上限を設定することで、幅広い省エネニーズを取込み。
○「グローバル市場開拓枠」を新設し、海外展開に係るブランディング・プロモーション等の経費を補助対
象へ追加(ジャパンブランド事業を統合)。
○事業終了後3~5年に事業場内最低賃金を年45円以上引上げ等で上限を最大1,000万円引上げ。

出典:生産性向上を目指す皆様へ

◆16次締切分 公募スケジュール
・公募開始:令和5年7月28日(金)17時~
・申請受付:令和5年8月18日(金)17時~
・応募締切:令和5年11月7日(火)17時
※交付候補者の採択発表は、令和6年1月中旬頃(予定)

 

経済産業省
中小企業者,小規模企業者
66%
<通常枠>
新製品・新サービス開発・⽣産プロセスの改善に必要な設備投資及び試作開発
<回復型賃上げ・雇用拡大枠>
業況が厳しい事業者※が賃上げ・雇用拡大に取り組むための革新的な製品・サービス開発又は⽣産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等
<デジタル枠>
DXに資する革新的な製品・サービス開発又は⽣産プロセス・サービス提供方法の改善による⽣産性向上に必要な設備・システム投資等
<グリーン枠>
温室効果ガスの排出削減に資する取組に応じ、革新的な製品・サービス開発又は炭素⽣産性向上を伴う⽣産プロセス・サービス提供方法の改善による⽣産性向上に必要な設備・システム投資等
<グローバル市場開拓枠>
海外事業の拡大等を目的とした設備投資等に要する費用。海外市場開拓(JAPANブランド)類型では、海外展開に係るブランディング・プロモーション等
2022/11/22
2024/03/31
<以下の要件を全て満たす3~5年の事業計画を策定することが必要>
・事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加。
(被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合は、年率平均1%以上増加)
・事業計画期間において、事業場内最低賃金(補助事業を実施する事業場内で最も低い賃金)を、毎年、地域別最低賃金+30円以上の水準とする。
・事業計画期間において、事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加。
<以下に同意の上、事業計画を策定・実行することが必要>
・申請時点で、申請要件を満たす賃金引上げ計画を策定していることが必要です。交付後に策定していないことが発覚した場合は、補助金額の返還を求めます。
・財産処分や収益納付等も含め、補助金等の返還額の合計は補助金交付額を上限とします。
・再生事業者である場合には、各目標が達成できていない場合であっても返還は免除します。 等

本補助金の申請にはGビズID(アカウント)の取得が必要です。
ID取得に一定の期間を要しますので、お早めにお手続き下さい。

ものづくり補助金事務局サポートセンター 受付時間:10:00~17:00(土日祝日および12/29~1/3を除く) 電話番号:050-8880-4053

※本補助金は、補助金クラウド上で通年表示されるよう、公募期間欄にて2024/03/31終了と設定しています。
 各公募回の実際の公募終了日は、以下の詳細および公募要領にてご確認ください。
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*革新的製品・サービスの開発又は生産プロセス等の改善に必要な設備投資等を支援します。
○「グリーン枠」を拡充し、温室効果ガス排出削減の取組度合いに応じて、3段階の補助上限を設定することで、幅広い省エネニーズを取込み。
○「グローバル市場開拓枠」を新設し、海外展開に係るブランディング・プロモーション等の経費を補助対
象へ追加(ジャパンブランド事業を統合)。
○事業終了後3~5年に事業場内最低賃金を年45円以上引上げ等で上限を最大1,000万円引上げ。

出典:生産性向上を目指す皆様へ

◆16次締切分 公募スケジュール
・公募開始:令和5年7月28日(金)17時~
・申請受付:令和5年8月18日(金)17時~
・応募締切:令和5年11月7日(火)17時
※交付候補者の採択発表は、令和6年1月中旬頃(予定)

 

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