広島県:介護テクノロジー定着支援事業補助金

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 80%

介護現場の生産性向上による職場環境の改善及びケアの質・介護の価値向上を図ることを目的として、県内の介護サービス事業所等に対し、介護テクノロジー導入・定着のための経費の一部を補助します。

(1)介護テクノロジー等の導入支援
ア「福祉用具情報システム」((公財)テクノエイド協会が提供。以下、「TAIS」という。)に掲載された介護テクノロジー「TAIS」において「介護テクノロジー」として選定された機器等を導入する際の経費を対象とする。(掲載先:https://www.techno-aids.or.jp/ServiceWelfareGoodsList.php)
イ 介護ソフトの定着促進支援
介護ソフトの定着を促進する費用として、介護ソフトの導入に伴い一体的に使用するためのタブレット端末の購入費用や Wi-Fi 環境整備に必要な経費等を対象とする。
介護ソフト定着促進費用の例:
・ 介護ソフトと一体的に使用するための情報端末(PC、タブレット端末(リース費用含む))
・ 介護ソフトを利用するための Wi-Fi 環境を整備するために必要な経費(配線工事(Wi-Fi環境整備のために必要な有線 LAN の設備工事も含む)、モデム・ルーター、アクセスポイント、システム管理サーバー、ネットワーク構築等)
・ 介護ソフトの導入前後に行うベンダーによるサポート費用 等
ウ その他
アによらず、以下①および②に該当する機器等を対象とする。
① 申請ができていない等の理由で「TAIS」に掲載されていない機器で、上記アの介護テクノロジーと機能等が同水準と実施主体が判断した機器等
② 介護従事者の身体的負担の軽減や、間接業務時間の削減等の業務の効率化など、介護従事者が継続して就労するための職場環境整備として有効であり、介護サービスの質の向上につながると実施主体が判断した機器等
「その他」と認められる例:
・ バックオフィスソフト(電子サインシステム、給与、勤怠管理等) 等

(2)介護テクノロジー等のパッケージ型導入支援
4(1)アのテクノロジーおよびウ①の機器等のうち、「介護業務支援」に分類されているテクノロジーまたは「介護業務支援」に分類されているテクノロジーと同水準の機器等と、そのテクノロジー等と連動することで効果が高まると判断できる4(1)アのテクノロジーおよびウ①の
機器等を導入する場合の支援を行う。
介護テクノロジーのパッケージ型導入支援の例:
・ 「介護業務支援」に該当する機器+「見守り・コミュニケーション」に該当する機器
・ 「介護業務支援」に該当する複数の機器
・ 介護ソフト+インカム 等

(3)導入支援と一体的に行う業務改善支援
介護事業所等が生産性向上に向けた課題解決につなげ、介護テクノロジーの活用を継続的に行えるようにするため、4(1)、(2)により介護テクノロジーを導入する場合は、以下のア又はイに掲げる支援を受けることを要件とし、対象費用について補助を行う。
ア コンサルティング会社等による業務改善支援
生産性向上ガイドラインに基づき、生産性向上に係る支援について知識・経験を有する第三者から、本事業による介護テクノロジーの導入に際し、個別の契約に基づき、①事前評価(課題抽出)、②業務改善に係る助言・指導等、③事後評価(導入後の定着支援を含む)等の支援を受けること。また、支援を受けるための費用を補助対象とする。
なお、メーカーや販売店等による機器の操作説明は対象としないこととする。
イ 介護職場サポートセンターひろしま等による業務改善支援
介護職場サポートセンターひろしま(以下、「介サポひろしま」という。)又は広島県介護福祉士養成施設協会が実施する次の留意事項に掲げる研修を受講すること。なお、本研修とは別に7(1)に定めるとおり、介サポひろしまへ相談することとする。


広島県
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
(1)介護テクノロジー等の導入支援
(2)介護テクノロジーのパッケージ型導入支援
(3)導入支援と一体的に行う業務改善支援

2026/07/13
2026/08/07
【補助対象事業者】
広島県内に所在する以下の介護事業所・介護施設等
・介護保険法に基づくサービスを提供するすべてのサービス事業所(訪問介護事業所や居宅介護支援事業所を含む。)
・老人福祉法に基づく養護老人ホーム及び軽費老人ホーム

ただし、次に掲げる事項を優先し、採択する。
1.広島県福祉・介護人材確保等総合支援協議会が実施する「魅力ある福祉・介護の職場宣言ひろしま制度」の認証を受けていること
2.令和5年度から令和7年度までに、「介護ロボット導入支援事業補助金」「介護事業所ICT導入支援事業補助金」「介護テクノロジー定着支援事業補助金」の交付を受けていないこと

【申請必須要件】
次に掲げる研修を、少なくとも一つ申請前に受講すること。
・令和8年6月16日(火)生産性向上普及促進セミナー(Web配信)※要申込
・令和8年6月25日(木)介護テクノロジー定着支援研修会(広島産業会館)※要申込
・令和8年6月25日(木)介護現場の生産性向上と職員定着のためにできること(広島産業会館)※要申込
・令和8年6月26日(金)介護現場の生産性向上と職員定着のためにできること(広島産業会館)※要申込
・介サポひろしまの「介護DX普及推進セミナー(R8.2.3開催)」の動画配信を視聴した場合も研修を受講したものとみなします。
※上記に加え、令和7年度中に開催した研修(小地域セミナー等)の受講実績も考慮します。

【その他留意点】
※申請内容に補助対象外経費が含まれていた場合や、要件を満たしていないことが判明した場合には、申請額に対して補助額が一部減額となることや、申請多数により予算額を超過した場合には、全ての申請額について交付決定できない場合があることにご留意ください。

■事前相談
申請にあたっては、「介サポひろしま」への事前相談が必要です。
事前相談申込フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCfc2OhfuZ140EtwayPJ_VSElIrP4D4rGWGYOLKycLhPXFSg/viewform

■提出方法
交付申請書類は、下記の申請フォームまたは公式ホームページの補助金申請ページから提出してください。
申請フォーム:
https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/application/

※申請様式(Excelファイル)は厚生労働省においてデータ活用されるため、行・列の追加、削除、結合等の加工は行わないでください。

一般社団法人日本福祉用具供給協会 中国支部 広島県ブロック事務局 〒731-0124 広島県広島市安佐南区大町東1-18-44 TEL:090-9050-8042 受付時間:月~金曜日 9:00~17:00

介護現場の生産性向上による職場環境の改善及びケアの質・介護の価値向上を図ることを目的として、県内の介護サービス事業所等に対し、介護テクノロジー導入・定着のための経費の一部を補助します。

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