全国:令和6年度補正予算 持続可能な物流効率化実証事業費補助金
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
2024年3月09日
上限金額・助成額30000万円
経費補助率
66%
経済産業省は、荷主を含む複数企業が連携した物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入等の取組を補助する持続可能な物流効率化実証事業費補助金の公募を開始しました。
本補助金によって、幅広い物流効率化の取組など、持続的な物流の実現に向けた取組を支援します。
■物流効率化に資する連携実証事業
物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入、プラットフォームの構築等に係る実証費用
■買物困難者対策事業
自動配送ロボットの実証実験等にかかる費用
■物流効率化に資する連携実証事業
企業規模を問わず、荷主を含む複数企業が連携した物流効率化に資する取組
■買物困難者対策事業
地域における買物困難者対策
2025/03/26
2025/05/08
荷主を1社以上含む、合計3社以上から構成される連携体(コンソーシアム)
荷主以外の連携体構成員(物流機器メーカー等)による投資経費も補助対象になります。
コンサルティング会社、リース会社は、連携体構成員としてカウントすることはできません。
【投資下限要件】3,000万円以上※
※例えば、投資額(補助対象経費の合計(税抜))が3,000万円の案件であれば実際の補助額は1,500万円となります。
申請書類の提出は、「jGrants」(電子申請システム)のみで受け付けます。
※電子申請にあたっては、GビズIDプライムアカウントが必要です。アカウント発行まで時間を要しますので、余裕をもって準備してください。
■各事業のお問合せ先
①物流効率化に資する連携実証事業
info_logi_r6@logiefficiency-meti.jp
■公募期間
〇物流効率化に資する連携実証事業
2025年3月26日(水)~ 5月1日(木)の17:00必着
〇買物困難者対策事業
2025年3月31日(月)~ 5月8日(木)の17:00必着
持続可能な物流を支える物流効率化実証事業事務局(TOPPAN(株)) E-mail:info_logi_r6@logiefficiency-meti.jp
経済産業省は、荷主を含む複数企業が連携した物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入等の取組を補助する持続可能な物流効率化実証事業費補助金の公募を開始しました。
本補助金によって、幅広い物流効率化の取組など、持続的な物流の実現に向けた取組を支援します。
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