全国:(暫定)令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱炭素化移行促進事業)交通システムの低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業(LRT・BRT導入利用促進事業)/2次公募

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 50%

本事業は、令和6年度予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156483.pdf

以下は令和5年度実施内容です。
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一般社団法人地域循環共生社会連携協会では、令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱炭素化移行促進事業)に係る環境省からの交付決定を受け、交通システムの低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業(LRT・BRT導入利用促進事業)の補助事業者を公募します。

対象事業に関わる事業実施に要する費用
・工事費
・設備費
・業務費
・事務費


一般社団法人 地域循環共生社会連携協会
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
省 CO2 を目的に掲げた公共交通に関する計画に基づくBRT導入のために必要な設備・車両等を導入する以下の事業
[必須事業] ※必須事業のみでも可
幹線系統における輸送力又は速達性の向上のためのBRTシステムの整備に伴う車両の導入事業
[選択事業] ※必ずしも選択する必要はない
幹線系統における輸送力又は速達性の向上のためのBRTシステムの整備と併せた情報通信技術を活用したシステムの整備事業

2023/10/02
2025/03/31
<対象事業の基本的要件>
ア 低炭素化に効果的な規制等対策強化の検討に資すること。
イ 事業を行うための実績・能力・実施体制が構築されていること。
ウ 提案内容に、事業内容・事業効果・経費内訳・資金計画等が明確な根拠に基づき示されていること。
エ 別紙1に示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。
オ 本事業の補助により導入する設備等について、国からの他の補助金(負担金、利子補給金並びに適正化法第2条第4項第1号に規定する給付金及び同項第2号に掲げる資金を含む。)を受けていないこと(固定価格買取制度による売電を行わないものであることを含む。)。
カ 環境省COOL CHOICE(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/)に賛同している者であること。

メール申請となります。
メール件名記入例に従い、件名に応募予定の事業名及び法人名を記入してください。
また、容量により複数回で送信される場合は、件名の最後に(何通目/全体数)と記入してください。

<メール件名記入例>
LRT・BRT応募申請書【株式会社○○】(1/2)
<メール申請用メールアドレス>
koutsu05@rcespa.jp

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル6階 E-mail:(グリスロ)     gurisuro05@rcespa.jp     (鉄軌道、LRT・BRT)koutsu05@rcespa.jp

本事業は、令和6年度予算において継続実施予定です。
https://www.env.go.jp/content/000156483.pdf

以下は令和5年度実施内容です。
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一般社団法人地域循環共生社会連携協会では、令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱炭素化移行促進事業)に係る環境省からの交付決定を受け、交通システムの低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業(LRT・BRT導入利用促進事業)の補助事業者を公募します。

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