全国:NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジでは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。
本事業では、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。

研究開発にかかる費用


国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
・研究開発の実施体制
企業・大学等による産学連携体制。ただし、将来企業との連携を条件に大学・研究機関のみの体制による提案も可。
事業開始後30年先の実用化・社会実装をターゲットとしているため、長期的に研究継続が可能な研究体制であることが求められます。

2024/02/01
2024/04/01
研究開発の実施体制
企業・大学等による産学連携体制。ただし、将来企業との連携を条件に大学・研究機関のみの体制による提案も可。
事業開始後30年先の実用化・社会実装をターゲットとしているため、長期的に研究継続が可能な研究体制であることが求められます。

「公募要領」に従い応募ください。
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。

新領域・ムーンショット部 フロンティアグループ 担当者:大野・日下部・小島・田中 E-MAIL:mitou@nedo.go.jp

NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジでは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。
本事業では、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。

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