全国:(暫定)令和5年度補正予算 自動車リサイクルにおける再生材利用拡大に向けた産官学連携推進事業

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

自動車リサイクルに関わる製造業者やリサイクル業者等の連携により高品質な再生材の利用拡大に向けた技術の構築を行い、プラスチックのリサイクル技術・システムの高度化を図るなど、社会実装を見据えた技術的課題を解決し、事業化に向けた必要な実証をおこないます。

https://www.env.go.jp/content/000171435.pdf

開発・実証にかかる費用


環境省
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
実施対象事業は、次の①または②のいずれかに該当する事業であること。
①  AI等を活用した脱炭素型高度自動車部品解体プロセス等の技術実証事業
②  POPsを含む廃プラスチック高度選別技術実証事業

2023/12/25
2024/03/31
以下の(1)~(7)のいずれかに該当する事業者とします。
また、複数の事業者による共同提案も可能です。
ただし、共同提案の場合、原則として、その主たる業務を行う事業者が代表事業者として一括して受託することとします。
(1) 民間企業
(2) 独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人
(3) 一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
(4) 大学
(5) 国立、または、独立行政法人と認められる研究開発機関
(6) 地方公共団体の研究開発機関
(7) その他支出負担行為担当官環境再生・資源循環局長が適当と認める者

・選考方法
環境省において事前審査(書類審査)を行った上で、評価審査委員会において申請者からヒアリングを行い、採択事業を決定します。
・申請方法
以下の(ア)又は(イ)のいずれかの方法で提出してください。
(ア) 郵送又は持参による方法
申請書様式に必要事項を記入の上、申請書一式を同封し、郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。)又は持参してください。
郵送する場合は、包装の表に「令和5年度自動車リサイクルにおける再生材利用拡大に向けた産官学連携推進事業申請書在中」と明記してください。

環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室 担当:彦坂、持田、坂口、野村、佐藤  〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2

自動車リサイクルに関わる製造業者やリサイクル業者等の連携により高品質な再生材の利用拡大に向けた技術の構築を行い、プラスチックのリサイクル技術・システムの高度化を図るなど、社会実装を見据えた技術的課題を解決し、事業化に向けた必要な実証をおこないます。

https://www.env.go.jp/content/000171435.pdf

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