全国:「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募(第14回)

上限金額・助成額1000000万円
経費補助率 66%

1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
1.1.1 背景及び事業の目標と成果
近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、今般のパンデミックに際していち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。
このような状況を受け、令和3年6月に閣議決定された「ワクチン開発・生産体制強化戦略」の下、感染症のワクチン・治療薬に関連する技術の実用化開発を行う創薬ベンチャー企業を支援する目的で本事業が創設されました。さらに、令和4年10月には「「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」の実施についての総合経済対策の重点事項」において、本事業について「今後、支援対象を感染症関連以外で資金調達が困難な創薬分野にも広げる方向で、支援を強化する」旨が盛り込まれました。
本事業では、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを行うVCを認定し、その認定したVC(以下「認定VC」という。)による出資を要件として、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある創薬ベンチャーが実施する実用化開発を支援し、日本の創薬ベンチャーエコシステムの底上げを図ります。特に、創薬ベンチャーの十分な売上や成長を図るべく、日本に加えて海外市場での事業化を行う計画についても積極的に支援します。海外での資金調達又は海外市場での事業化を行うために設立した外国法人の日本子会社である創薬ベンチャーも支援の対象といたします。
課題終了時の目標・成果としては、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の終了(POC取得)を目指します。
1.1.2 本事業の概要
本事業は、認定VCが補助対象経費の1/3以上を出資することを要件として、創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発にAMEDが補助金を交付する事業です。本事業では、AMEDが認定するVCの公募(1VC公募)と、認定VCの出資を受ける創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発課題の公募(2創薬ベンチャー公募)の、2段階の公募を行います。これまでの1VC公募の採択結果及び認定VCのコンタクト先一覧は本事業のHP(*)に掲載しております。
本公募は、認定VCの出資を受ける創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発課題を公募するものです(2創薬ベンチャー公募)。
COL$E_HP: *
COL$E_VC: 以下「認定VC」という。

【補助率詳細】
1課題当たり総額100億円まで
(上限を超える提案も可能)
*AMEDは補助対象経費の2/3を上限に補助金を交付
【対象経費】
直接経費(物品費、旅費、人件費・謝金、その他)
間接経費
委託費(補助事業のみ)


国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)
大企業,中堅企業,中小企業者
1 感染症のワクチン・治療薬の開発のための革新的な技術開発
2 感染症以外の疾患に対する医薬品等の開発のための革新的な技術開発

2026/07/21
2026/08/19
3.1 応募資格者
本事業の応募資格者は、以下の要件を満たす国内の創薬ベンチャーに所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。
創薬ベンチャー1 社につき、本公募への提案は 1 つとしてください。また、1つの提案には1つの創薬のパイプラインのみとしてください(複数のパイプラインを同時に提案することはできません)。なお、最終開発候補品が決まっていない提案においては、交付決定後2年以内に最終開発候補品を決定する計画を記載してください。
所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。
研究開発代表者は、国内外におけるすべての勤務先を提案書に記入してください。また、研究開発代表者の主たる勤務場所が、本研究開発課題の主たる研究場所及び所属する研究機関と異なる場合は、必ずその旨を提案書に記載してください。記載がなかったことが後から判明した場合は、採択を取り消す場合があります。
A) 未上場企業であること。
B) 日本に登記されている民間企業であって、その事業活動に係る技術開発含めた事業活動のための拠点を日本国内に有すること。ただし、医薬品開発や事業活動のための拠点を国外にも有し、当該補助金を活用して国外における技術開発を行うことも可能とする。
C) 事業活動を的確に遂行可能な内部統制・ガバナンス体制を有すること。(採択又は研究開発課題開始後、事務処理の状況や体制整備状況を踏まえ、AMED 職員もしくは AMED が派遣する専門家による内部統制・ガバナンス体制等の確認を実施する場合があります。)
D) 研究開発課題に係る経理その他の事務について、的確な管理体制及び処理能力を有すること。
E) 中小企業基本法等に定められている以下の資本金基準又は従業員基準のいずれかを満たす中小企業者に該当する法人※1 であって、かつ、みなし大企業※2 に該当しないこと。
F) 研究開発課題に係わるメンバーに関して、前職の離職時に前職と結んだ念書・誓約書等の制限条項に抵触していないこと。
G) 親会社、子会社を含め、暴力団、暴力団構成員、暴力団関係企業もしくは関係者、総会屋、その他反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)に該当しないこと、又は反社会的勢力に係る者と関与がないこと。
H) 破産、再生手続開始、特別精算又は会社更生手続開始の申立てを受けていない、かつ、していないこと。
また、以下 I)及び J)については、いずれかを満たすことを求めます。
I) 遡及期間内(2.1(5)参照)に、認定 VC(リードを必ず含むこと) から提案書における補助対象経費の 1/3 以上の金額の出資※を受けていること、又は、今後出資を受けることが決定していること。
※創薬ベンチャーから株式(種類株式を含む。)、新株予約権、新株予約権付社債その他株式の交付の請求もしくは取得が可能な証券又はこれらに類する権利を引き受けその対価を創薬ベンチャーに対して払い込むことにより行う出資
J) 当該創薬ベンチャーの 100%親会社である外国法人が遡及期間内(2.1(5)参照)に、認定 VC(リードを必ず含むこと) から出資※を受けていること、又は、今後出資を受けることが決定していること。ただし、親会社である外国法人が受けた認定 VC による出資の全部又は一部について、その 100%子会社である日本法人であり、研究開発課題の研究開発代表機関となる創薬ベンチャーに、提案書における補助対象経費の 1/3 以上の資金提供ができる場合に限ります(資金提供の形態は問いません。)。その資金について AMED の専用口座に移せた額を補助対象経費としてカウントします。
※当該外国法人から株式(種類株式を含む。)、新株予約権、新株予約権付社債その他株式の交付の請求もしくは取得が可能な証券又はこれらに類する権利を引き受けその対価を当該外国法人に対して払い込むことにより行う出資
* 要件 J)による提案を行う場合は、事前に AMED に相談してください(形式面での確認であり、採否は「5.1.2 審査項目と観点」に沿って審査し決定いたします。)。
* 要件 J)による提案が採択された場合には、親会社、子会社及び AMED の三者契約を締結させていただきます(研究開発課題に関する子会社の義務について親会社にも連帯して負っていただきます。)。
K) その他
・課題が採択された場合に、契約手続又は交付申請等の事務を行うことができること。
・課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。
・事業の実施中・終了後に関わらず、フォローアップ調査(実用化に向けた進展、担当者変更等)等の AMED(AMED が委託した業者を含む。)が実施する調査に回答できること。
・本事業終了後も、引き続き研究開発を推進するとともに、追跡調査等 AMED の求めに応じて協力できること。
・スタートアップ企業等については、財務状況の健全性が確認できること。(審査時に財務状況が著しく脆弱と判断されると不採択となる場合があります。また、課題が採択された後に、財務状況が著しく脆弱で委託研究開発契約の履行能力又は補助事業の実施能力がないと判断されると、契約締結又は交付できない場合があります。)
COL$N_AMED: AMED が委託した業者を含む。
COL$N_VC: リードを必ず含むこと

提案書類受付期間 令和 8 年 7 月 21 日(火)~令和 8 年 8 月 19 日(水)【正午】(厳守)
書面審査 令和 8 年 8 月下旬~令和 8 年 9 月中旬(予定)
ヒアリング審査 令和 8 年 10 月 15 日(木)(予定)
採択可否の通知 令和 8 年 12 月上旬(予定)
研究開発開始 令和 9 年 2 月上旬(予定)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬エコシステム推進事業部 創薬エコシステム推進事業課 創薬ベンチャーエコシステム強化事業 担当 E-mail: v-eco@amed.go.jp 電子メールの件名は「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)に係る問い合わせ」とし、本文内に回答先(法人名、担当者のお名前・電話番号・E-mailアドレス)を明記してください。

1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果
1.1.1 背景及び事業の目標と成果
近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、今般のパンデミックに際していち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。
このような状況を受け、令和3年6月に閣議決定された「ワクチン開発・生産体制強化戦略」の下、感染症のワクチン・治療薬に関連する技術の実用化開発を行う創薬ベンチャー企業を支援する目的で本事業が創設されました。さらに、令和4年10月には「「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」の実施についての総合経済対策の重点事項」において、本事業について「今後、支援対象を感染症関連以外で資金調達が困難な創薬分野にも広げる方向で、支援を強化する」旨が盛り込まれました。
本事業では、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを行うVCを認定し、その認定したVC(以下「認定VC」という。)による出資を要件として、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある創薬ベンチャーが実施する実用化開発を支援し、日本の創薬ベンチャーエコシステムの底上げを図ります。特に、創薬ベンチャーの十分な売上や成長を図るべく、日本に加えて海外市場での事業化を行う計画についても積極的に支援します。海外での資金調達又は海外市場での事業化を行うために設立した外国法人の日本子会社である創薬ベンチャーも支援の対象といたします。
課題終了時の目標・成果としては、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の終了(POC取得)を目指します。
1.1.2 本事業の概要
本事業は、認定VCが補助対象経費の1/3以上を出資することを要件として、創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発にAMEDが補助金を交付する事業です。本事業では、AMEDが認定するVCの公募(1VC公募)と、認定VCの出資を受ける創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発課題の公募(2創薬ベンチャー公募)の、2段階の公募を行います。これまでの1VC公募の採択結果及び認定VCのコンタクト先一覧は本事業のHP(*)に掲載しております。
本公募は、認定VCの出資を受ける創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発課題を公募するものです(2創薬ベンチャー公募)。
COL$E_HP: *
COL$E_VC: 以下「認定VC」という。

運営からのお知らせ