全国:令和5年度 環境保全研究費補助金(SBIR 事業)

上限金額・助成額2970万円
経費補助率 66%

■イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業
スタートアップ企業を主とした中小企業(以下「環境スタートアップ企業」という。)及び起業を目指す個人(以下「起業家」という。)が環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業(以下「間接補助事業」という。)を支援することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルの創出に寄与し、もって環境分野でのビジネスの創出お
よびイノベーションの促進を図ることを目的とする。

■交付額
① フェーズ1(F/S・PoC)支援事業
定額(上限 400 万円)
② フェーズ2(R&D)支援事業
対象経費(最大 4,500 万円)の3分の2

事業を行うために必要な人件費及び業務費(賃金、社会保険料、諸謝金、光熱水料、会議費、旅費、印刷製本費、通信運搬費、手数料、委託料、使用料及賃借料及び消耗品費)並びにその他必要な経費でSERAが承認した経費等


一般社団法人静岡県環境資源協会
中小企業者,小規模企業者
補助⾦交付の対象となる補助事業は、フェーズ1(F/S, PoC)⽀援事業及びフェーズ2(R&D)⽀援事業とする。
① フェーズ1(F/S・PoC)⽀援事業
環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な採算性調査、概念実証等を⾏う事業を対象とする。
② フェーズ2(R&D)⽀援事業
環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な実⽤化研究等を⾏う事業を対象とする。

2023/06/12
2023/07/07
① フェーズ1(F/S・PoC)支援事業
(ア)科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第
2 条第 14 項に規定する中小企業者であって、概ね 15 年以内に創業した中小企業
(イ)事業を営んでいない個人(研究者等)であって、研究開発成果の事業化を目指す者
(ウ)その他環境大臣(以下「大臣」という。)の承認を得て補助事業者が適当と認める者
② フェーズ2(R&D)支援事業
(ア)科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第
2 条第 14 項に規定する中小企業者であって、概ね 15 年以内に創業した中小企業
(イ)その他大臣の承認を得て補助事業者が適当と認める者

要項・様式は公募サイトからダウンロードできます。
必要書類は電子メールにより提出してください。
その際件名に企業名等および事業名を記入すること。

一般社団法人静岡県環境資源協会 Email:kankyou@siz-kankyou.or.jp <メール件名記入例> 例:【株式会社○○○】イノベーション事業 問い合わせ

■イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業
スタートアップ企業を主とした中小企業(以下「環境スタートアップ企業」という。)及び起業を目指す個人(以下「起業家」という。)が環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業(以下「間接補助事業」という。)を支援することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルの創出に寄与し、もって環境分野でのビジネスの創出お
よびイノベーションの促進を図ることを目的とする。

■交付額
① フェーズ1(F/S・PoC)支援事業
定額(上限 400 万円)
② フェーズ2(R&D)支援事業
対象経費(最大 4,500 万円)の3分の2

運営からのお知らせ