全国:(暫定)国産小麦・大豆供給力強化総合対策

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 0%

産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、ブロックローテーションや営農技術・機械の導入等による生産性向上や増産を支援するとともに、国産麦・大豆の安定供給に向けたストックセンターの整備や民間主体の一定期間の保管、新たな流通モデルづくり、更なる利用拡大に向けた新商品開発等を支援します。

https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr3.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html

対象事業の実施に係る費用


農林水産省
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
1. 生産対策
麦・大豆生産技術向上事業
麦・大豆の増産を目指す産地に対し、水田・畑地を問わず、作付けの団地化、
ブロックローテーション、営農技術・農業機械の導入等を支援します。

2. 流通対策
① 麦・大豆ストックセンター整備対策
安定供給を後押しするため、ストックセンターの新設、改修を支援します。

② 麦・大豆供給円滑化事業
国産麦・大豆を一定期間保管することで安定供給体制を図る取組を支援します。

③ 新たな麦流通モデルづくり事業
麦の流通構造の構築に向けた新たな流通モデルづくりを支援します。

3. 消費対策
麦・大豆利用拡大事業
国産麦・大豆の利用拡大に取り組む食品製造事業者等に対し、新商品開発を支援します。

2024/11/01
2025/03/31
生産者団体等(都道府県、市町村を含む)、民間団体等(コンソーシアム及び民間企業を含む)

未定

(1、2①、2②(大豆)、2③、3(大豆)の事業) 農産局穀物課 (03-6744-2108) (2②(麦)、3(麦)の事業) 農産局貿易業務課(03-6744-9531)

産地と実需が連携して行う麦・大豆の国産化を推進するため、ブロックローテーションや営農技術・機械の導入等による生産性向上や増産を支援するとともに、国産麦・大豆の安定供給に向けたストックセンターの整備や民間主体の一定期間の保管、新たな流通モデルづくり、更なる利用拡大に向けた新商品開発等を支援します。

https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr3.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html

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