全国:(令和6年産)畑作物産地形成促進事業及びコメ新市場開拓等促進事業
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
2023年11月23日
上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率
100%
1.畑作物産地形成促進事業
水田における畑作物の導入・定着により、水田農業から需要拡大が期待される畑作物を生産する農業へと転換するため、実需者との結びつきの下で、麦・大豆、高収益作物、子実用とうもろこし等の低コスト生産等に取り組む生産者を支援します。
2.コメ新市場開拓等促進事業
水田農業を需要拡大が期待される作物を生産する農業へと転換するため、実需者との結び付きの下で、新市場開拓用米、加工用米、米粉用米(パン・めん用の専用品種)の低コスト生産等に取り組む生産者を支援します。
本事業は申請内容を踏まえて審査し、予算の範囲内で支援対象者が決定される交付金事業です。
1.畑作物産地形成促進事業
対象作物:令和6年産の麦、大豆、高収益作物(加工・業務用野菜等)、子実用とうもろこし
交付単価:4万円/10a
加算措置:令和7年度に畑地化に取り組む場合、0.5万円/10aを加算(畑地化加算)
2.コメ新市場開拓等促進事業
対象作物:令和5年産の新市場開拓用米、加工用米、米粉用米(パン・めん用の専用品種)
交付単価:新市場開拓用米 4万円/10a、加工用米 3万円/10a、米粉用米(パン・めん用の専用品種) 9万円/10a
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
1.畑作物産地形成促進事業
産地・実需協働プランに参画する生産者が、実需者ニーズに対応するための低コスト生産等の技術導入や畑作物の導入・定着に向けた取組を行う場合に、取組面積に応じて支援します。
2.コメ新市場開拓等促進事業
産地・実需協働プランに参画する生産者が、実需者ニーズに対応するための低コスト生産等の技術導入を行う場合に、取組面積に応じて支援します。
2023/11/10
2024/03/08
1.畑作物産地形成促進事業
麦、大豆、高収益作物、子実用とうもろこしの低コスト生産等に取り組む生産者
2.コメ新市場開拓等促進事業
新市場開拓用米、加工用米、米粉用米(パン・めん用の専用品種)の低コスト生産等に取り組む生産者
1.畑作物産地形成促進事業
本事業への要望をお考えの生産者様におかれましては、営農計画書を提出している地域農業再生協議会に事前に相談いただいた上で、必要書類を各地域農業再生協議会窓口に提出願います。
なお、要望調査の農林水産省の締切は令和6年3月8日としておりますが、地域毎の具体的な申請受付時期・締切はそれぞれ異なりますので、各地域農業再生協議会にご確認ください。
2.コメ新市場開拓等促進事業
本事業への要望をお考えの生産者様におかれましては、営農計画書を提出している地域農業再生協議会に事前に相談いただいた上で、必要書類を各地域農業再生協議会窓口に提出願います。
なお、要望調査の農林水産省の締切は令和6年3月8日としておりますが、地域毎の具体的な申請受付時期・締切はそれぞれ異なりますので、各地域農業再生協議会にご確認ください。
各地域農業再生協議会にご確認ください。
1.畑作物産地形成促進事業
水田における畑作物の導入・定着により、水田農業から需要拡大が期待される畑作物を生産する農業へと転換するため、実需者との結びつきの下で、麦・大豆、高収益作物、子実用とうもろこし等の低コスト生産等に取り組む生産者を支援します。
2.コメ新市場開拓等促進事業
水田農業を需要拡大が期待される作物を生産する農業へと転換するため、実需者との結び付きの下で、新市場開拓用米、加工用米、米粉用米(パン・めん用の専用品種)の低コスト生産等に取り組む生産者を支援します。
本事業は申請内容を踏まえて審査し、予算の範囲内で支援対象者が決定される交付金事業です。
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