全国:2023年度「太陽光発電主力電源化推進技術開発/研究開発項目(III)先進的共通基盤技術開発」

上限金額・助成額10000万円
経費補助率 100%

太陽光発電の主力電源化を推進するため、太陽光発電の導入が進んでいなかった用途先へ普及促進するための技術開発を行います。
(III)先進的共通基盤技術開発
本テーマでは、入手可能な太陽電池を搭載した自動車の実用化を促進するため、各種ユースケースにおける実証試験データの分析を通して、投入効果の推定と最適な投入モデルを検討するための手法を開発します。

研究開発にかかる費用


国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
大企業,中堅企業,中小企業者
【開発内容】
早期の実用化が求められる太陽電池搭載自動車について、各種ユースケースにおいて、より効果的な市場投入方法を検討する手法を開発する。 ・実証試験等を通して年間レベルでの発電量推定技術 ・太陽電池搭載による効果を推定する技術 ・それらを統合し、想定するユースケースへの適合性およびより効果的な投入モデルを検討する手法

2023/03/16
2023/04/17
企業(団体等を含む)、大学等、研究者・研究チーム

必要な書類をダウンロードし、期間内にWeb入力フォームから必要情報の入力と提案書及び関連資料のアップロードを行ってください。
※その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等を登録する必要があります。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー部太陽光発電グループ pvgroup123@ml.nedo.go.jp 担当者:山崎、永田、吉柳、福嶋

太陽光発電の主力電源化を推進するため、太陽光発電の導入が進んでいなかった用途先へ普及促進するための技術開発を行います。
(III)先進的共通基盤技術開発
本テーマでは、入手可能な太陽電池を搭載した自動車の実用化を促進するため、各種ユースケースにおける実証試験データの分析を通して、投入効果の推定と最適な投入モデルを検討するための手法を開発します。

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