建設業の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/01/22~2024/04/30
東京都:環境性能向上支援事業/第3回募集
上限金額・助成額
20000万円

・第3回募集の申請受付期間は令和6年5月31日(金)17:00必着となっております。
 手引に記載の提出方法を必ずご確認のうえ、期限内にご申請いただきますようお願いいたします。
 (事前相談が完了している場合に限ります。)

事前相談がない場合は、交付申請を受理できません。
 なお、事前相談申込期間は令和6年4月30日(火)17:00必着となっております。
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東京都では建築物環境報告書制度に対応した高い環境性能を有する住宅規格の開発及び改良等に関する取組に必要な経費の一部を助成します。
・助成金額
①助成対象経費に2分の1を乗じて得た額
助成期間が12月までの場合、上限1億円・助成期間が13月以上24月以下の場合、上限2億円
②助成対象経費の3分の2を乗じて得た額
助成期間が12月までの場合、上限3000万円・助成期間が13月以上24月以下の場合、上限6000万円
※大企業は①、中小企業は①②いずれか利用可

■予算額:162億円
※設計・施工技術向上支援事業との総額

建設業
ほか
公募期間:2022/06/15~2023/03/29
円安を契機とした中小企業の輸出促進プロジェクト 貿易保険の保険料に係る助成
上限金額・助成額
25万円

本事業は、国内外の金利差の拡大等を背景に急速に円安が進行する中で、都内中小企業の輸出促進を目的に、都内中小企業が低廉なコストで代金回収リスクを回避できるようにするため、貿易保険の保険料を一部助成します。

建設業
製造業
運送業
ほか
公募期間:2022/04/01~2024/03/31
【税制】中小企業投資促進税制
上限金額・助成額
0万円

概要

本制度は、一定の機械装置等の対象設備の取得や製作等をした場合に、取得価額の30%の特別償却(注1)又は7%の税額控除(注2)が選択適用(税額控除は資本金の額等が3,000万円以下の法人、個人事業主のみ)できるものです。

(注1)特別償却は、限度額まで償却費を計上しなかった場合、その償却不足額を翌事業年度に繰り越すことができます

(注2)税額控除は、中小企業経営強化税制(P9参照)の税額控除との合計で、その事業年度の法人税額又は所得税額
の20%が上限となります。なお、税額控除限度額を超える金額については、翌事業年度に繰り越すことができます

適用期間

令和7年3月31日までに、対象設備の取得等をして指定事業の用に供すること。

適用対象者

青色申告書を提出する「中小企業者等」

(注)ただし、協同組合等は以下の組合に限ります。
農業協同組合、農業協同組合連合会、中小企業等協同組合、出資組合である商工組合及び商工組合連合会、内航海
運組合、内航海運組合連合会、出資組合である生活衛生同業組合、漁業協同組合、漁業協同組合連合会、水産加工業
協同組合、水産加工業協同組合連合会、森林組合、森林組合連合会並びに商店街振興組合。

農業,林業
漁業
鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
【税制】中小企業経営強化税制
上限金額・助成額
0万円

概要

本制度は、中小企業等経営強化法の認定を受けた経営力向上計画に基づき、対象設備の取得や製作等をした場合に、即時償却(注1)又は取得価額の10%の税額控除(資本金の額等が3,000万円超1億円以下の法人は7%)(注2)が選択適用できるものです。
(注1)特別償却は、限度額まで償却費を計上しなかった場合、その償却不足額を翌事業年度に繰り越すことができます。
(注2)税額控除は、中小企業投資促進税制(P21参照)の税額控除との合計で、その事業年度の法人税額又は所得税額の20%が上限となります。なお、税額控除限度額を超える金額については、翌事業年度に繰り越すことができます。

適用期間

令和7年3月31 日までに、対象設備の取得等をして指定事業の用に供すること。

適用対象者

青色申告書を提出する「中小企業者等」で 、中小企業等経営強化法第 17条第1項の認定を受けた同法の「特定事業者等」に該当するもの

農業,林業
漁業
鉱業,採石業,砂利採取業
ほか
公募期間:2019/08/05~2024/03/29
福井県坂井市:道路除排雪機械整備費補助金
上限金額・助成額
200万円

降雪時における市道の安全確保および市民生活の安定を図ることを目的として、除雪協力企業(市と道路除排雪業務委託契約を締結し、市道の除排雪業務を行う企業をいう。)が行う道路除排雪機械の整備に要する経費に対し補助金を交付します。
・補助金額
初年度に支払う購入経費の3分の1以内(千円未満端数切捨て)
限度額200万円

建設業
ほか
公募期間:2022/09/07~2022/10/07
全国:住宅・建築物需給一体型等省エネルギー投資促進事業
上限金額・助成額
0万円

令和4年度においては国土交通省、経済産業省、環境省が連携し、中小工務店が連携して建築するZEH(ZEHの施工経験が乏しい事業者に対する優遇)、将来の更なる普及に向けて供給を促進すべきZEH(次世代ZEH+、超高層集合住宅)、引き続き供給を促進すべきZEH(注文住宅、建売住宅、低層・中高層集合住宅)の促進支援を進めていくことになりました。
そこで経済産業省によるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業(次世代ZEH+)のうち、「次世代ZEH+(建売住宅)の実証」と「TPOモデルを活用した次世代ZEH+の実証」の2事業につき、執行業務を取り扱います。

建設業
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/02/28
長野県長野市:ものづくり産業中小企業者等人材育成事業補助金
上限金額・助成額
30万円

長野市では情報通信関連産業、ものづくり産業及び建設業の中小企業が、外部機関が実施する研修会・講座に参加する場合、その受講費用の負担を軽減することで、人材育成の取り組みを促進させ、経営者及び従業者の技術・技能力、経営・管理力、営業力等の向上が図れるよう支援します。
・情報通信関連産業
補助率 2分の1以内
補助限度額 1人1回当たり10万円以内(1事業所 年30万円以内)
・ものづくり産業 
補助率 2分の1以内
補助限度額 1人1回当たり3万円以内(1事業所 年10万円以内)
・建設業
補助率 2分の1以内
補助限度額 1人1回当たり5万円以内(1事業所 年10万円以内)

申請期間
  研修期間 申請受付期間
上期

令和5年4月1日~令和5年9月30日

期間中研修日初日が含まれ、かつ、年度内に終了するもの

令和5年4月1日~令和5年8月31日

下期
(予定)

令和5年10月1日~令和6年3月31日

期間中研修日初日が含まれ、かつ、年度内に終了するもの

令和5年9月1日~令和6年2月28日
建設業
製造業
情報通信業
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
北海道北広島市:企業立地促進条例
上限金額・助成額
3000万円

北広島市では市内に立地をおこなう企業に対して雇用奨励金を交付します。
※敷地内に増設した場合を除き、土地取得後5年以内に創業した場合に限ります。
※都市計画法に規定する準工業地域、工業地域、工業専用地域に立地した場合に限ります。
・雇用奨励金の交付
事業所の新設・増設・移転に伴って新規に市内居住者を雇用した場合、1人につき雇用奨励金として50万円を交付します。
新設、増設、移転に関わらず、交付期間:3年間・交付限度額:3,000万円

 

建設業
製造業
電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2023/04/03~2024/03/29
東京都:宅地開発無電柱化推進事業補助/募集期間延長
上限金額・助成額
6000万円

変更前:令和5年4月3日(月曜日)から令和5年12月28日(木曜日)まで
変更後:令和5年4月3日(月曜日)から令和6年3月29日(金曜日)まで
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東京都では、無電柱化を推進するため、令和2年度から、開発面積が3,000平方メートル未満の宅地開発を対象とした補助事業を行ってきました。
今年度から、宅地開発時の新たな電柱の設置を幅広く防止するため、補助対象の面積要件を撤廃します。また、無電柱化に伴う設計協議にかかる時間を短縮するため、開発区域内に電線類を引き込むための建柱(引込柱)も可能としましたので、お知らせします。

■拡充の概要:

  • 補助対象の開発面積の制限(3,000平方メートル未満)を撤廃
  • 地中化のために必要となる引込柱の建柱を是認

■補助費用
・3,000平方メートル未満
 -無電柱化に係る総事業費2,000万円まで
 -総事業費の5分の4を補助

・3,000平方メートル以上
 -無電柱化に係る総事業費6,000万円まで
 -総事業費の3分の2を補助

 

建設業
ほか
公募期間:2024/01/22~2024/12/24
全国:令和5-6年度 建築BIM加速化事業補助⾦
上限金額・助成額
0万円

一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成等を行う場合に、その設計費及び建設工事費に対して国が民間事業者等に補助を行います。

建設業
ほか
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