宮城県多賀城市:雨水流出抑制施設設置助成金
近年、都市型の集中豪雨が増加傾向にあり、浸水被害が発生しています。これは、宅地化の進展に伴い、コンクリートやアスファルトによって雨水が地中へ浸透できなくなったことや短期間で集中的に側溝などへ流出するようになったことが原因と考えられています。本市では、雨水幹線などの整備を進めておりますが、大雨による浸水被害のリスクが増大しつつあり、対応しきれないことが予想されます。浸水対策の一環として、市民の皆さんには、側溝などへの雨水流出を抑制するために「雨水浸透施設(雨水浸透ます)」や「雨水貯留施設(雨水貯留タンク)」設置のご協力をお願いします。
雨水浸透ます:本体および設置費用の合計額
雨水貯留タンク:本体および付属材料の合計額
(消費税および配送費を含む)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
多賀城市内で、新たに雨水浸透施設(雨水浸透ます)や雨水貯留施設(雨水貯留タンク)を設置する事業。
【雨水浸透施設(雨水浸透ます)】
- 建物の雨どいなどから直接接続し、市の基準に沿ったもの
- 浸透能力が500リットル以上で、市が定める規格以上のもの
- 設置場所の要件としては、雨水浸透に適した地区とし、浸透に適さない地区並びに急傾斜地などの倒壊危険箇所は除く(浸透適地地域図で「浸透最適地」もしくは「浸透適地」であること)
【雨水貯留施設(雨水貯留タンク)】
- 雨水を貯留するために作られ、一般的に販売されているもの
- 貯留量の総量が120リットル以上のもの
- 建物の雨どいから接続でき、耐久性のあるもの
2026/04/01
2026/10/31
・多賀城市内で、新たに雨水浸透施設や雨水貯留施設を設置する者(市民や法人事業者など)が対象
・市県民税納税証明書または完納証明書(最新のもの)が必要
・雨水浸透ますの設置工事は、原則として多賀城市排水設備指定工事店に依頼すること
・対象施設の設置後5年間は撤去することができない(ただし、やむを得ない理由があると認められるときは、期間を短縮可能)
・助成を受けた対象施設は、適正な維持管理が必要
・設置後の申請はできないため、事前に問い合わせが必要
・工事完了期限:令和8年12月11日まで
1. 交付申請(~令和8年10月30日まで)
交付申請書に必要書類を添付し、担当課に提出
【必要書類】
・設置場所の位置図
・設置施設の構造図
・設置費用を証明する書類(販売店や設置業者による見積もりなど)
・市県民税納税証明書または完納証明書(最新のもの)
2. 工事完了(令和8年12月11日まで)
3. 工事完了報告書の提出
4. 請求書の提出
※申請書などは、郵送でも受け付け
上下水道部施設整備課給排水係
〒985-0873 宮城県多賀城市中央二丁目25番7号
電話番号:022-368-3112
ファクス:022-368-3125
近年、都市型の集中豪雨が増加傾向にあり、浸水被害が発生しています。これは、宅地化の進展に伴い、コンクリートやアスファルトによって雨水が地中へ浸透できなくなったことや短期間で集中的に側溝などへ流出するようになったことが原因と考えられています。本市では、雨水幹線などの整備を進めておりますが、大雨による浸水被害のリスクが増大しつつあり、対応しきれないことが予想されます。浸水対策の一環として、市民の皆さんには、側溝などへの雨水流出を抑制するために「雨水浸透施設(雨水浸透ます)」や「雨水貯留施設(雨水貯留タンク)」設置のご協力をお願いします。
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