宮崎県:食品製造業の取引拡大を目的とした課題解決型支援事業補助金/3次公募

上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率 50%

宮崎県ではコロナ禍により落ち込んだ食品製造業の生産を回復し、売上げ増加に繋げていくことで、本県経済の活性化を図ることを目的としております。
このため、食品製造業者が実施する生産性向上や労働環境改善等の取組みに要する経費を補助します。

補助率・・・2分の1以内
補助対象となる事例・・・(1)FSSC22000やJFS-Bを取得する。(2)床たわみ等を解消し、工場内の水はけを良くすることで、生物学的危害要因を低減する。(3)既存設備に緊急停止装置を付けることで、労働環境を改善する。(4)製造工程の課題を解決するために新たな機械を導入する。

 

謝金、旅費、委託料、役務費、修繕費、機械装置等費


宮崎県
中小企業者,小規模企業者
生産性向上や労働環境改善等の取組み

2022/11/28
2022/12/09
県内に主たる事務所又は事業所を有する中小企業者(中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者及び同条第5項に規定する小規模企業者をいう。)で食品の製造を行う者であること。
県税に未納がないこと。
地方税法(昭和25年法律第226号)第321条の4及び各市町村の条例の規定により、個人住民税の特別徴収義務者とされている法人にあっては、従業員等(宮崎県内に居住している者に限る。)の個人住民税について特別徴収を実施している者又は特別徴収を開始することを誓約した者。
補助金の交付の対象となる事業を実施する主体の構成員等が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)若しくは同条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)でないこと又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有しないこと。
その他補助が適当でないと知事が認める者でないこと。

要項・様式は公募ページからダウンロードできます。
郵送または持参により食品・メディカル産業推進室まで提出してください。
持参される場合、受付時間は月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時15分までとなります。

商工観光労働部企業振興課 食品・メディカル産業推進室食品・メディカル産業推進担当 〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号 電話:0985-26-7101 ファクス:0985-26-7322 メールアドレス:shokuhin-medical@pref.miyazaki.lg.jp

宮崎県ではコロナ禍により落ち込んだ食品製造業の生産を回復し、売上げ増加に繋げていくことで、本県経済の活性化を図ることを目的としております。
このため、食品製造業者が実施する生産性向上や労働環境改善等の取組みに要する経費を補助します。

補助率・・・2分の1以内
補助対象となる事例・・・(1)FSSC22000やJFS-Bを取得する。(2)床たわみ等を解消し、工場内の水はけを良くすることで、生物学的危害要因を低減する。(3)既存設備に緊急停止装置を付けることで、労働環境を改善する。(4)製造工程の課題を解決するために新たな機械を導入する。

 

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