東京都:令和5年度 地産地消型再エネ増強プロジェクト
2023年7月16日 2022年6月25日
上限金額・助成額 10000万円
経費補助率
66%
東京都は、「2050年CO2排出実質ゼロ」に貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向け、民間事業者等による地産地消型の再生可能エネルギー発電等設備及び熱利用設備の導入に対する助成事業を令和2年度から実施しています。
このたび、民間事業者及び区市町村による「創る」「蓄める」の取組を推進するため、事業規模を拡充して令和5年度の助成事業を開始しますので、お知らせします。
■詳細ページ
地産地消型再エネ増強プロジェクト(蓄電池単独設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-lib
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都内設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都外設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-hachiken
対象経費 <対象経費・補助上限>
・再エネ同時設置の蓄電池:(同時設置の再エネ発電設備と合わせて)上限1億円
・単独設置の蓄電池:上限450万円
<助成率>
(拡充前)助成対象経費の3分の2以内
↓
(拡充後)助成対象経費の4分の3以内
補助対象事業 再エネ設備を都内に設置し、設備から得られたエネルギーを都内の施設で消費する事業
公募開始日 2023/04/03
公募終了日 2024/03/29
主な要件 (1)再エネ発電等設備(太陽光発電、発電設備と併せて導入する蓄電池等)
共通要件:次のすべての要件を満たすものとする。
① 再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(平成23年法律第108号)第9条第4項の認定を受けない自家消費を主たる目的としたものであること。
② 再生可能エネルギー発電設備の年間発電量が、発電した電力の需要先の年間消費電力量の範囲内であること。
(2)再エネ熱利用設備(太陽熱利用、地中熱利用、バイオマス熱利用等)
共通要件:次の要件を満たすものとする。
再生可能エネルギー熱利用設備の年間発熱量が、当該熱を供給する施設の年間消費熱量の範囲内であること。
手続きの流れ 申請書の提出はメール又は郵送にておこなってください。
問い合わせ先 〒163-0810 東京都新宿区西新宿2-4-1新宿NSビル10階 東京都地球温暖化防止活動推進センター 地産地消型再エネ増強プロジェクト助成金担当
東京都は、「2050年CO2排出実質ゼロ」に貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向け、民間事業者等による地産地消型の再生可能エネルギー発電等設備及び熱利用設備の導入に対する助成事業を令和2年度から実施しています。
このたび、民間事業者及び区市町村による「創る」「蓄める」の取組を推進するため、事業規模を拡充して令和5年度の助成事業を開始しますので、お知らせします。
■詳細ページ
地産地消型再エネ増強プロジェクト(蓄電池単独設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-lib
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都内設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo
地産地消型再エネ増強プロジェクト(都外設置):https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/chisan-zokyo-hachiken
相談 無料
圧倒的なスピードで 補助金獲得支援!
採択率90%以上(直近実績)。 補助金クラウドは中小企業庁の経営 革新等支援機関です。
関連する補助金