山梨県:第8期TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
山梨県では、テストベッド※の聖地化を目指して、山梨県全域を対象にした最先端技術やサービスの社会実証プロジェクトを募集します。
※ 実際の運用環境に近い状態で先端技術の実証実験を行う「場」のこと
採択したプロジェクトについて、以下のような支援を予定していますが、実証実験において必要となる支援については可能な限りどのような支援でも行います。
支援項目
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内容
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自治体職員の伴走支援
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実証実験実施に関して必要となる地元調整、実施場所(フィールド)の斡旋・提供を自治体職員が支援
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実証実験に必要な経費支援
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最大600万円(補助率4分の3)の経費支援
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専門家によるアドバイス
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プロジェクトの事業化に向けたメンタリングや事業成長に繋げる情報提供等の専門的アドバイス
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地元企業・団体とのネットワーク
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プロジェクトに協力を得る必要がある地元企業・団体とのマッチングを支援
山梨県でのフィールドワーク・ネットワーキングへの参加機会提供
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実証実験プロジェクトのPR支援
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実証実験モニター募集等のためのPR支援
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採択したプロジェクトについて、「リニアやまなしビジョン実証実験サポート事業費補助金交付要綱」に基づき、経費の使途、金額、その他の事項が適当と認められる場合、以下の経費を最大600万円(補助率4分の3)助成※します。
※ 今回の募集は、予算議決前の準備行為として実施するものであり、令和7年度当初予算案に係る山梨県議会の議決がなされ、発効することによって補助金交付要綱の効力が生じます。そのため、募集の内容に変更が生じる場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
ただし、審査の過程で、希望される金額より補助金額が減額になる可能性があります。最低限必要となる補助金額は、事業提案書に明記してください。
1.人件費(限度額や条件等があります。詳細は「リニアやまなしビジョン実証実験サポート事業費補助金における人件費の計算に係る実施細則(以下、「実施細則」)、実施細則R6年度等級単価一覧表」をご覧ください。)
2.原材料費・消耗品費
3.旅費・交通費
4.謝金
5.外注委託費
6.広告費
7.その他実証実験に必要な費用(通信運搬費、使用料、賃借料、保険料など)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
山梨県をフィールドに実施する最先端技術に関する社会実証プロジェクト
2025/01/06
2025/01/31
山梨県をフィールドに実施する最先端技術に関する社会実証プロジェクトを幅広く募集します。次に掲げる事項をすべて満たす事業者は、どなたでも応募することが可能です。
ただし、個人での応募は不可とします(個人事業主は可)。
(1)実証実験を的確に遂行する組織、人員等を備えていること。
(2)実証実験を的確に遂行するに足る技術的能力及び管理能力を有すること。
(3)法令等もしくは公序良俗に反していない、もしくは反する恐れがないこと。
(4)会社再生法に係る更生手続きの申し立てや民事再生法に係る再生手続き開始の申し立てがなされていないこと。
(5)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと。
(6)採択決定までに、日本国内に居住している又は居住する予定である者。また、外国籍の者については、日本における滞在及び就労要件を満たしていること。
■応募方法
応募方法は次のとおりとなります。次の募集案内を確認の上、令和7年1月6日から1月31日14時00分までに手続を完了してください。
令和6年度第8期 TRY! YAMANASHI!実証実験サポート事業募集案内(PDF:249KB)
(1)参加意向表明
参加意向表明フォームにアクセスし、必要事項を記入の上、登録を完了してください。
(2)事業提案書及び会社概要資料
事業提案書(様式第1号の2)
会社概要資料(様式任意)
事務局【有限責任監査法人トーマツ(try-yamanashi@tohmatsu.co.jp)】あてに、事業提案書、会社概要資料を添付の上、ご提出ください。(山梨県は、本事業の応募受付に係る業務を、有限責任監査法人トーマツに委託しています。)
なお、本事業に関する個別相談会を1月14日(月曜日)から1月24日(金曜日)にかけて開催します。参加意向表明の有無にかかわらず、個別に本事業に関する相談を受け付けます。個別相談会への参加を希望される方は、本ページ内「個別相談会の実施について」をご確認ください。
■応募の流れ
(1)応募
応募資格を満たす事業者は、どなたでも応募可能です。
(2)一次審査(書類)
応募時の提出書類に対し、審査を行います。
(3)面談
一次審査を通過した事業者は、二次審査に向けて事務局と面談を実施していただきます。
(4)二次審査(プレゼン)
一次審査を通過したプロジェクトを対象にプレゼンテーション形式での審査会を行います。本審査で最終的な採択事業者を決定します。
(5)実証実験
山梨県からの各種サポートを受けながら、実証実験を進めていただきます。
(6)成果報告会
実証実験の進捗を成果報告会にて発表していただきます。採択者全員に出席いただきます。
山梨県 知事政策局 新事業チャレンジ推進グループ 電話:055-223-1514(直通)
山梨県では、テストベッド※の聖地化を目指して、山梨県全域を対象にした最先端技術やサービスの社会実証プロジェクトを募集します。
※ 実際の運用環境に近い状態で先端技術の実証実験を行う「場」のこと
採択したプロジェクトについて、以下のような支援を予定していますが、実証実験において必要となる支援については可能な限りどのような支援でも行います。
支援項目
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内容
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自治体職員の伴走支援
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実証実験実施に関して必要となる地元調整、実施場所(フィールド)の斡旋・提供を自治体職員が支援
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実証実験に必要な経費支援
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最大600万円(補助率4分の3)の経費支援
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専門家によるアドバイス
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プロジェクトの事業化に向けたメンタリングや事業成長に繋げる情報提供等の専門的アドバイス
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地元企業・団体とのネットワーク
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プロジェクトに協力を得る必要がある地元企業・団体とのマッチングを支援
山梨県でのフィールドワーク・ネットワーキングへの参加機会提供
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実証実験プロジェクトのPR支援
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実証実験モニター募集等のためのPR支援
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