全国:令和7年度 芸術資源活用プロジェクト

上限金額・助成額30万円
経費補助率 0%

未来創造継承センターでは、東京藝術大学の芸術資源を活用した企画・表現・研究を広く募集します。詳細は、応募方法欄に掲載している募集要項をご参照ください。

趣旨・目的
東京藝術大学 未来創造継承センター(以下「センター」という)では、絵画や楽曲といった芸術作品とともに、創造の過程、作品の周辺、文脈も保存・継承し、新たな表現や概念の開拓へと持続的に循環させることを目指しています。
この度、東京藝術大学が保有する「世界を変える創造の源泉」としての様々な芸術資源をもとにした、企画や研究、表現を広く募集します。本公募は、センターにおける芸術資源活用事例の調査・研究を目的としたものです。

公募内容
東京藝術大学に関連する芸術資源(美術、音楽、映像、身体表現、アート・プロジェクト、研究、資料など)を活用した、新たに実施する企画、研究、創作などの表現活動といったプロジェクト。

※ 創作、研究、展覧会、演奏会、シンポジウムやワークショップの実施等、内容の分野・形態は問いません。
※ 本公募は新規のプロジェクトを対象としており、大学の授業・課題、行事、卒業・修了に係る制作・演奏・研究等や、業務等を内容とするプロジェクト、すでに競争的資金や他機関からの助成金により実施しているプロジェクトと同一内容については助成対象になりません。
※ 入場料や参加料等の収入を伴う企画は原則不可です。(万が一、収入が生じる見込みがある場合はご相談ください。)
※ 個別の事前相談をご希望の方は future-koubo@ml.geidai.ac.jp までお問い合わせください。また、展示や演奏等の発表の場、シンポジウムやワークショップ等の会場について、本学施設の使用を検討したい場合もご相談ください。

消耗品費、印刷費、翻訳費、旅費、業務委託費・謝礼、 通信運搬費、広告宣伝費、 使⽤料/借料(会場費や機材レンタル費等)
※ 飲⾷費・交際費(⼿⼟産代など)はいかなる場合も対象となりません。
※ 実施責任者(申請代表者)本⼈や実施協⼒者に対して業務委託費や謝礼を⽀払うことはできません。
また、本学の常勤教員に対しても、業務委託費や謝礼を⽀払うことはできません。
※ 換⾦性の⾼い物品(パソコン、タブレット型パソコン、デジタルカメラ、ビデオカメラ、録画・録⾳機器、テレビなど)及び取得価額が 10 万円(消費税込)以上の物品の購⼊はできません。
※ プロジェクトの実施期間外に発⽣している経費には本助成⾦を充当できません。
※ 実施期間内の成果発表(展覧会、演奏会、ワークショップ等)を⽬的として東京藝術⼤学内の施設の使⽤を希望する場合は採択後にセンター教員にご相談ください。

1件につき、30万円を限度として助成する。
※ 助成総額は150万円を予定しています。


未来創造継承センター
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
東京藝術⼤学に関連する芸術資源(美術、⾳楽、映像、⾝体表現、アート・プロジェクト、研究、資料など)を活⽤した、新たに実施する企画、研究、創作などの表現活動

2024/12/26
2025/01/30
個⼈もしくは⾮営利団体(特に若⼿のアーティスト、キュレーター、⾮常勤雇⽤または任期付雇⽤の研究者、学⽣など)。
※ ⼤学(本学含む)、研究機関、企業、NPO 等に所属する常勤雇⽤の⽅は実施責任者(申請代表者)として申請できません。
※ 実施協⼒者には、東京藝術⼤学に在籍する教員(⾮常勤も可)もしくは学⽣ 1 名以上を含むことが必要です。
※ 所属機関の許可が必要な場合は、必ず許可を得た上で申請してください。
※ 本学在学⽣が実施責任者(申請代表者)や実施協⼒者となる場合、プロジェクト実施の「監督者・管理者」として、指導教員の許可を必ず得てください(申請書内に許可を得たことについて記⼊する欄があります)。
※ 申請は1⼈につき1件までです(1 つのプロジェクトについて複数⼈が別々に申請することも不可)。
※ 令和 6 年度以前に本事業の採択を受けたプロジェクトについて、継続で申請する場合は、発展性・新規性についてご説明ください。(申請書内に記⼊する欄があります。)

様式 1(令和7年度芸術資源活⽤プロジェクト公募申請書)を作成・提出してください。希望者は様式1 に加え、プロジェクト概要(A4 縦 1 枚・⽚⾯、様式任意、PDF)を提出することができます。
申請書は E-mail にて題名を「芸術資源活⽤プロジェクト公募申請(名前)」とし下記アドレスへ提出してください。
※ 様式 1 には「プロジェクトのタイトル」を必ず記⼊してください。

■提出先
〒110-8714 東京都台東区上野公園 12-8
東京藝術⼤学未来創造継承センター事務局
E-mail: future-koubo@ml.geidai.ac.jp

未来創造継承センター事務局 future-koubo@ml.geidai.ac.jp ※12/27〜1/5 中にいただいたお問い合わせについては、1/6以降に順次回答いたします。

未来創造継承センターでは、東京藝術大学の芸術資源を活用した企画・表現・研究を広く募集します。詳細は、応募方法欄に掲載している募集要項をご参照ください。

趣旨・目的
東京藝術大学 未来創造継承センター(以下「センター」という)では、絵画や楽曲といった芸術作品とともに、創造の過程、作品の周辺、文脈も保存・継承し、新たな表現や概念の開拓へと持続的に循環させることを目指しています。
この度、東京藝術大学が保有する「世界を変える創造の源泉」としての様々な芸術資源をもとにした、企画や研究、表現を広く募集します。本公募は、センターにおける芸術資源活用事例の調査・研究を目的としたものです。

公募内容
東京藝術大学に関連する芸術資源(美術、音楽、映像、身体表現、アート・プロジェクト、研究、資料など)を活用した、新たに実施する企画、研究、創作などの表現活動といったプロジェクト。

※ 創作、研究、展覧会、演奏会、シンポジウムやワークショップの実施等、内容の分野・形態は問いません。
※ 本公募は新規のプロジェクトを対象としており、大学の授業・課題、行事、卒業・修了に係る制作・演奏・研究等や、業務等を内容とするプロジェクト、すでに競争的資金や他機関からの助成金により実施しているプロジェクトと同一内容については助成対象になりません。
※ 入場料や参加料等の収入を伴う企画は原則不可です。(万が一、収入が生じる見込みがある場合はご相談ください。)
※ 個別の事前相談をご希望の方は future-koubo@ml.geidai.ac.jp までお問い合わせください。また、展示や演奏等の発表の場、シンポジウムやワークショップ等の会場について、本学施設の使用を検討したい場合もご相談ください。

運営からのお知らせ