青森県八戸市:令和6年度 はちのへ文化のまちづくり推進ワークショップ開催支援事業
日本国内の補助金の獲得から販路開拓・設備投資を一貫して支援。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
上限金額・助成額※公募要領を確認
経費補助率
100%
市では、市民の皆様が当市の文化芸術の推進につながるワークショップを所定の施設で開催する場合に、附属設備等を含む施設使用料を全額免除するなどの支援を行います。
ここでの「ワークショップ」とは、参加者が主体的に文化芸術を体験し、共同で創作する勉強会、トークイベントなど、双方向的な体験型の講座のことです。
八戸市公民館、南郷文化ホール、更上閣(楽屋、会議室、附属設備を含む。)の施設使用料の全額免除。
(注意)連続して施設を使用する場合は、原則として準備1日+開催日1日の計2日間が免除となります。また、冷暖房料等の実費分は免除の対象となりません。
ワークショップ開催の広報活動(広報はちのへ、市ホームページ、チラシ配布、ポスター掲示等)
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
■支援の対象となるワークショップ
広く開放され、容易に参加できるもの
参加料が無料もしくは実費相当なもの
将来の先駆的・創造的な芸術文化活動に結びつくことが期待されるもの
文化活動を担う人材育成や底辺拡大に結びつくことが期待されるもの
(注意)下記のようなワークショップは、支援の対象となりません。
営利または宣伝を目的とするもの
政治または宗教活動を目的とするもの
公序良俗に反するもの
定期的に開催される稽古事など
会員の研修や定期公演など
2024/04/04
2025/02/28
市内に住所を有する個人または市内に本拠を有する団体
ワークショップを完遂できると認められる方
直近3か年分の市県民税、固定資産税、国民健康保険税及び軽自動車税を滞納していない方
ワークショップ開催の30日前までに、次の書類を提出してください。(申込期間 令和7年2月28日(金曜日)まで)
市による広報支援を希望される場合は、余裕をもって提出してください。(「広報はちのへ」への掲載は3カ月前、その他の広報は2カ月前の提出を目安。)
申請書(事業計画・収支予算含む)(第1号様式)
規約及び役員名簿(団体のみ)
住民票(写し可)(団体の場合はその代表者のもの)
納税証明書(写し可)(団体の場合はその代表者のもの)
(注意)住民票及び納税証明書については、市が所有する公簿により確認することに同意をいただいた場合は添付を省略できます。(申請書下段の「添付書類省略に係る同意について」に記入してください。)
同意書(未成年者個人または未成年者が代表を務める団体が申請する場合)(第7号様式)
(注意)納税証明書について、市に対し交付申請する場合は、代理の申請の場合、夫婦・親子であっても委任状が必要となり、窓口に来られる方の本人確認をしますので、確認書類をご持参ください。納税証明書は各市民サービスセンターでも発行しております。
その他市長が必要と認める書類
■その他
申請のあったワークショップは、先着順に審査します。
一つのワークショップにおいて、必要に応じて同一施設であれば複数の部屋を使用することができます。(例:公民館ホールと会議室)
同一内容のワークショップを定期系に複数回実施する場合は、支援を受けられるのは2回までです。
申請前に施設予約をする際は、対象施設に、当事業に申請する旨を伝えた上で仮予約を行ってください。
■提出方法
持参または郵送
観光文化スポーツ部 文化創造推進課 文化創造グループ 〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4 八戸市美術館内 電話:0178-43-9156 ファックス:0178-38-0107
市では、市民の皆様が当市の文化芸術の推進につながるワークショップを所定の施設で開催する場合に、附属設備等を含む施設使用料を全額免除するなどの支援を行います。
ここでの「ワークショップ」とは、参加者が主体的に文化芸術を体験し、共同で創作する勉強会、トークイベントなど、双方向的な体験型の講座のことです。
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