(公財)東京都環境公社:水素を活用したスマートエネルギーエリア形成推進事業(業務・産業部門)

上限金額・助成額33300万円
経費補助率 66%

ゼロエミッション東京の実現を目指し、水素エネルギーの普及拡大に取り組んでいます。 省エネ、低炭素化、レジリエンスの向上に資する業務・産業用燃料電池の導入に対して助成を行っています。
<助成金>
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が5kWを超えるもの):333,000,000円
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が1.5 kWを超え5kW以下のもの):13,000,000円

令和3年度(2021年度)から令和7年度(2025年度)の期間において、助成金申請を受け付けます。
※申請の受付については年度毎に行います。
※工事については、令和7年(2025年)12月26日までに完了するものが助成対象となります。

<助成対象設備>
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が5kWを超えるもの)
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が1.5 kWを超え5kW以下のもの)


(公財)東京都環境公社
大企業,中堅企業,中小企業者,小規模企業者
都内の事務所等において、業務・産業用燃料電池を設置する以下の者が助成対象事業者となります。
・民間事業者
都内に事業所又は事務所を有する法人(※)又は個人の事業者
※国、地方公共団体、独立行政法人並びに国の出資及び費用負担の比率が50%を超える法人を除く

・都内の区市町村

2022/04/01
2023/03/31
【業務・産業用燃料電池】

・燃料電池ユニットに、固体酸化物形燃料電池を活用したものであること。
・1台当たりの定格発電出力が1.5kwを超えるものであること。
・定格運転時における平均の総合効率が、低位発熱量基準を適用する場合にあっては60%以上、高位発熱量基準を適用する場合にあっては54%相当以上であること。ただし、発電した電力のみを利用する場合にあっては、定格運転時における平均の発電効率が、低位発熱量基準を適用するときは60%以上、高位発熱量基準を適用するときにあっては54%相当以上であること。
・自立分散型電源であること。
・未使用品であること。
・新規設置又は更新設置であること。

・個別の申請予定案件について、事前相談を行います。
(※書類不備等により、申請受理ができない等のトラブルがないようにするため)
・公募ページから要綱・様式がダウンロードできます。
・申請書を郵送または窓口に持参してください。Eメールによる送付申請も可とします。

※窓口予約につきましては、電話にて予約をお願いします。

(公財)東京都環境公社 スマートエネルギー助成金担当ヘルプデスク 電話:03-5990-5085 お問い合わせ【受付時間:平日9:00~17:00(12:00~13:00除く)】

ゼロエミッション東京の実現を目指し、水素エネルギーの普及拡大に取り組んでいます。 省エネ、低炭素化、レジリエンスの向上に資する業務・産業用燃料電池の導入に対して助成を行っています。
<助成金>
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が5kWを超えるもの):333,000,000円
業務・産業用燃料電池 (定格発電出力が1.5 kWを超え5kW以下のもの):13,000,000円

令和3年度(2021年度)から令和7年度(2025年度)の期間において、助成金申請を受け付けます。
※申請の受付については年度毎に行います。
※工事については、令和7年(2025年)12月26日までに完了するものが助成対象となります。

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